（令和６年）５月１０日（フライデー）号：
人生「母の日」日誌：
・・・・・・「母の日」を前に。
（今は亡き）うちのお袋さんは、
山梨県から、
★身一つで、
東京都内に出てきて、
その後、
小学校教諭になった
★「苦労人」
でした。
・・・・・・教諭になった当時に、
★「教師としては、政治、宗教
について語らない」
ように言われたと、
長男のボクに、幾度か、話した
のを、覚えています。
・・・・・・なので、
ボクは、
★「政治、宗教に、縁のない」
生活を送り、
★「自然の成り行き」で、
★「文学部、英文科」
に、
進んだのでしょうかね。。。。
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・・・・・・（今はなき）うちの親父
さん（井川正久）は、
★「開成OB」で、
ボクが小学校６年生の当時に、
★「開成の良さは、人を、区別
しないことにある」
と、
幾度か、ボクに、話し込みました。
・・・・・・（当時の）四谷大塚
の日曜テストで、ボクが、
★算数で「満点賞」
を２～３回取ると、
★志望校は「開成がいい」
の一点張り。
・・・・・・入試当日も
「偶然に満点」が取れ、
合格したことは、
「奇跡」でした。。。。
「子供」というものは、
避けられず、
「親の影響」を受ける。
★「親の生き写し」
となっても、
何の不思議もないし、
それでイイのだ！
と、思います。
（話者：井川治久。「マイベストプロ東京」に「井川塾長のコラム」連載中。豊島区にて。）
TOKYO,ｊAPAN
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（追記）：
「人を区別しない」というのは「大切」です。でも、「悪さをしてくる人」は、★別扱いでしょうね。。。。
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