(令和6年)2024年4月7日(サンデー・ナイト):
人生「筍」日誌(パート2):
「バブル時代」の頃は、
・・・・・・新学期になると、
「行きつけの日本料理店」
(★my regular haunt)
が
「生まれた地元」に在って、
「マスター」が、
「旬の野菜を添えた竹の子煮(筍煮)」
を
「上品な薄味」で、
出してくれたものだった。。。。
・・・・・・そういった
古き良き時代
が終わり、その御店も姿を消した
のち
は、
スーパーで「惣菜の煮物」を
調達した際に「たけのこ」が
入っていれば、食する。
「タケノコの水煮」も、一度は、
買った覚えがあるが、
うまく調理できたかは、記憶に
ない。。。。
・・・・・・「過日のブログ」に
記したように、
◆鹿児島県産の「筍」
を、
★「丸ごと」初めて、調達したので、
・・・・・・今日、ようやく、
●30分間茹でて、
●「火」を消したあとも、しばらく、
「湯」の中に、
放っておいた。
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◆「筍の自然の色合い」が、見事!
・・・・・・まさに、
★「自然の為せる業(わざ)」
です!
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・・・・・・少し冷めたところで、
★そのまま味わうと、
★「とうもろこし」に似た「甘味」
を、
感じました。
・・・・・・半分は、「すき焼きのタレ」で煮て、
・・・・・・もう半分は、「そのまま」か「ドレッシング」をかけて、食べようかな!
と考えています。
(調理人:井川治久、塾長。豊島区にて。)
TOKYO,JAPAN
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