令和5年(2023年)8月24日(木曜日)号:

 

 

人生「高校野球」日誌:

 

 

甲子園で、

★107年ぶりの優勝を遂げた

慶應高校の話題で、

持ち切り。

 

テレビでの色々なインタビュー

を聞いていたら、

 

慶大生が、

▲「慶早戦」という行事がある

んですよ。。。

みたいな事を語っていたけれど、

 

・・・・・・それって、

早稲田でいうところの

●「早慶戦」でしょう!

 

・・・・・・一体、

◆「早慶戦」と「慶早戦」の、どっちが、正しいんだよ???

 

・・・・・・結局、

★場所や人によって「2通りの呼び方」

があるということかな。

 

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・・・・・・それは、さておき、

 

今夏の高校野球の決勝試合は、

●「人生における一ドラマのように」

真剣に、観られた。

 

★慶応高校の「先手必勝」のプレイ。

★「窮地に立たされた」仙台育英高校

の面々の心境。

 

テレビ中継では、

●選手たちの顔も「大写し」になる

ので、

★「どんな心境なのか」自分自身が

参加した心境で、観ていた。

 

ほんとうに「いい勝負」だったと思う。

 

(話者:井川治久。早大英文科OB。)

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(追記):

高校野球の試合を、ちゃんと見た

のは、

「我が高校2年の夏休み」以来のこと

です。

 

 

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