令和5年(2023年)3月下旬号:

 

 

人生「純心」日誌:

 

 

我が井川塾の「合格祝賀会」

のあと、

東京藝大に受かった高3女子が、

大学生になったら

「演奏会」見に来てくれますか・・・

と、地下鉄の階段で聞くので、

★「用があったら、いつでも電話して」

と。

 

・・・・・・でも、

▲ボク(塾長)が行ったら「おじゃま」

でしょう(?)

▲「お母様も、いらしたら、気を遣う」

でしょうしね。

 

★気を遣わなくてイイ時なら、行こうかな。。。。

 

 

・・・・・・それに、

▲ボク(塾長)が会場で「一人だけ、浮いてしまう」

と、面白くないですからね。。。。

 

 

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(追記):

 

我が「人間観察」では、

・・・・・・「近年の複雑な世の中」

においては、

▲二十歳を過ぎると、社会に揉まれて、

▲「人間としての純真さ」を見失う人

が、あまりにも、多くて、

がっかりする。

 

 

★ボクが生まれた昭和の時代は、

★「純心な人」が多かった。

・・・・・・少なくとも、

「うちの近所」には。

★男女問わず、年齢問わず、

「心の奥底の純粋さを失った人間」は、

さほど、いなかった。

 

 

▼ボク(井川塾長)が、ピアノを江古田で、

習っていた(通っていただけの)当時。

★ほんとうに、みんな、「純粋」だったね。

 

☆☆☆我が小2時代&小4時代のスナップ。

(我が先生は、「谷戸茂子」先生。純粋で美人な御方でした。)

 

 

・・・・・・我が教室に、掲示中:

 

(スナップ:上が「小2」。下が「小4」。)

 

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