２０１９年１２月４日（ウェンズデー）：
未来への「夢」：
塾長： 
未来への夢は、「今までにない大きくて自由なスクール」を、
創ることだね。
生徒： やれば、いいじゃないですか。
塾長： 生きているうちに、いつか、やろう
生徒： 私が、「校長」を、やりますよ
塾長 ： そりゃ、「大きい夢」の話だね
「夢」は、大きいほうが、いいよね
でも、受験生のときに、「新しい教室」を作りたい・・・と言っている生徒が、
大学生になって、本当に作った例（ためし）は、ないね～。
・・・・・・それは、さておき、まずは、第一志望に、合格してちょうだいよ。
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井川塾長の「人生論」：
「夢」は、全部が、叶って（かなって）しまうと、その瞬間に、
・・・・・・「夢」が、無くなってしまうから、
いつでも、「叶わない夢」を、最低一つは、残しておくといい
「叶わない夢」に向かって、毎日、毎日、「奮闘する」のが、
「人生の面白み」であり、
「大きな生き甲斐（いきがい）」となり得る
（著者：井川治久。2019年12月6日23時に執筆。）
TOKYO,JAPAN （東京都・豊島区にて。）
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