令和元年7月30日(火曜日):

 

教室日誌:

 

浪人生の夏期講習の「夜の授業前」のこと、

★「木」を、「蟻たち」が、食っていたのを、発見!

・・・・・・驚きと、ちょっとしたショック!

★「樹木の中」に、「アリの巣(コイン an  ants'  nest)」が出来上がっていました!

 

星「蟻の穴から堤(つつみ)も崩れる」

と言われます。

(英語の諺は、以下に。)

・・・・・・すなわち、

星ちょっとした油断から、大事が起こる

ということです。

・・・・・・ 当座、今日のところは、「アリアースW」というスプレーを振り掛けておきました。

 

このまま、気づかなかったら、・・・・・・いつか、枝は、折れていたでしょう。

星「人生の縮図」を見たかのようでした。

 

英語の諺を、一つ、紹介しておきます。

星 A   small  leak  will  sink  a  great  ship.

 

星 「小さな漏れ穴が大きな船を沈めることになる。」

といった意味です。

 

TOKYO,JAPAN (東京都内、豊島区の教室にて。)

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本日は、19時から22時10分まで、浪人生の英文法・作文の演習を、担当。

「授業コラム」は、「マイベストプロ東京」のホームページに、連載中です。

 

 

▼「アリに食われた樹木の幹」・・・・・・令和元年7月30日16時41分~の風景スナップ(豊島区内):