リアルクリスチャンJWならびに強制信仰ネグレクト被害JW2世のみなさんこんにちは。

東北豪雨被害のみなさまには心よりのお見舞いを申し上げます。現状の避難にも御留意下さい。


 東京も熱中症警戒アラートでワカリミは太陽に抗うのはやめました。逃げるが一番です。

摂氏35度を超えると体感は40度になり体温を超過します。汗は正に滝のように背中を伝い

汗だくになります。汗だくになると何もできません。汗対策で終わってしまいます。


 JW地区大会もたけなわで、各国の映像がアップされて改めて信者の高齢化に脚光が当たって

います。


 

 この画像は米国中西部インディアナ州のエヴァンスビルの今地区大会のものですが

画像を拡大すると殆どがシニア、日本でいう後期高齢者です。

 その日暮らしの赤貧高齢者で、食べる物にも事欠く病弱貧民です。日本と同じく

2世は殆どがトンずらしてしまい、高齢者施設(老人ホーム)の様相を呈しています。

高齢一世信者は癖が強く、統治体頑固一徹を貫き、プーチン信奉者と同じように国営放送

であるJW ORGのみが情報源で統治体のプロバガンダのみで生きています。


 しかしバイデン大統領と同じく、高齢化の波は容赦なく彼らを襲い「哀れな老人」になって

しまいました。引き際が重要ですが、JW高齢信者には引き際が存在しません。


 統治体のクソ野郎どもにはベテルでの24時間終日看護があり老後は安泰です。それも信者

の寄付であり、奴らが負担した金ではありません。


 哀れなJW高齢信者に行く当てはありません。明日来るハルマゲのおかげでお金を蓄える時間も

余裕もありませんでした。これも統治体のありがたい教えのおかげでした。せめて50年前に

明日来るかもしれない、来ないかもしれないと言っていれば、状況は変わっていたはずでした。


 当時は保険や年金に加入する事はJWとしての背信行為でした。「信仰がない」と罵倒されたのです。

当時建設が取り沙汰されていた瀬戸大橋の工事に関し、日本にいた元統治体のロイドバリーは

この工事は完成しないと周囲に豪語していました。完成の前にハルマゲは来ると統治体と組織は

プロバガンダしたのです。


 高齢化問題に取り組まなかった統治体はブーメランを受けつつあります。会衆の高齢者援助

に限界が見え始めました。要援助の高齢者が多すぎて手が回らなくなり、大会、集会出席ができない

高齢者が出始めたのです。 ズームでの出席を余儀なくされています。


 現役信者が高齢化する前にハルマゲが来るとプロバガンダしていましたので、高齢化問題には

統治体は無能です。


 誰がJW高齢者の面倒を見るのか?バリーが預言した瀬戸大橋は1988年に完成し、その後

36年が経過しました。時は経過したのです。



 誰もJW高齢者の世話はしません!荒唐無稽なホラに騙されたJW一世高齢者に

救い主は現れません!背教した統治体に翻弄され、金づるとして利用されたおめでたい

彼らに安住の地パラダイスはないのです。


 背教した統治体に見切りをつけたリアルクリスチャンJWはギリギリで救われました。



 インチキ統治体の正体を見抜けるか否かが生命線を分けます。ハルマゲが来る前に奴らは全世界で

児童性虐待裁判を抱えており、その賠償額は天井知らずです。野獣が奴らを食い尽くすのは時間の

問題になりつつあります。


 背教した統治体のプロバガンダに真実などどこにも存在しません。奴らの大会集会に

行くのは貴重な時間とエネルギーの浪費そのものです。


 しかしリアルクリスチャンJWの老後は安泰です。



 「統治体の証人」と統治体を見切ったリアルクリスチャンJWの差は歴然です。

彼らはしっかり老後の蓄えを備えました。開拓奉仕、集会大会などと言う道楽に見切りをつけて

しっかり真面目に働いたのです。統治体の荒唐無稽のプロバガンダを看破したのです。


 これからも毎日混ぜ物のない聖書をしっかり読み、しっかり働き、品行方正を保ち主権者を

讃えて生きましょ〜。そういうグループが存在しているという事実だけで創造者も主イエスも

栄光をお受けになるのです‼️自信持って行こ〜‼️ リアルクリスチャンJWここにあり〜‼️