リアルクリスチャン、リアルJWならびに強制信仰ネグレクト被害JW2世の

みなさんこんにちは。西日本の豪雨災害のみなさまにはお見舞い申し上げます。


 東京は本日は梅雨の盛りで紫陽花が生き生きしています。ワカリミも術後2か月

が過ぎ、切腹の痛々しい傷口も贅肉が盛り上がり、サウナに行っても恥ずかしくない

くらい回復しました。先日もゴルフを再開し、早朝手引きハーフゴルフを満喫して来ました。

 

 家内から手引きハーフはまだ早いので、電動カートに乗れと言われましたがゴルフ場の都合

で手引きゴルフになりました。翌日の体調も良く、S字結腸狭窄症の大手術は無事終了の

運びになりそうです。膀胱に排尿の管を差し込まれた時は生きた心地がしませんでしたが

回復してしまえば、良い経験だったと嘯いています。←調子のいい野郎!


 傷といえばこの聖句です。



 この聖句はとてつもなく有名ですが原語を見るとかなりニュアンスが違います。





 原語によると傷ついた葦は実際には傷じゃなく穴があくほど重症でくすぶる灯心もくすぶるより

弱く消えて煙になってしまったレベルです。

 JW2世と同じです。傷なんかじゃねよ穴が開いてんだ。もう炎なんかとっくに消えて炭になってるぜ。

統治体と日本支部と巡回とバカ長老とクソ親のおかげで「葦」はもう原型を留めていません。


 そして結論の主イエスは「公正をもたらす」となっていますが原語にはそんな事述べて

いません。ギリシャ語クリーシスは公正ではありません。裁き、裁判です。

 直訳はイエスは「必ず勝訴に導く」です。そうです。主イエスはネグレクト被害2世と

「統治体の証人」被害者の仇を取ると保証している聖句なのです。


 ワカリミ的には葦そして灯心が経年変質していないのが条件だと思っています。

自分が穴のあいた葦なら希望があります。傷だらけの羊なら大丈夫。山羊や狼ではダメです。


 ワカリミも腹に穴があいてしまいました。高一で浸礼その後、40年統治体に騙され続け

身も心もズタボロになりましたが主イエスは仇を取ってくれました。ワカリミは小金持ち

になり、聖書原典を読めるようになったのです。統治体の貧困と毒水から解放されたのです。


 ワカリミの傷は癒えました。今度は他の方の傷手当てに回ります。手始めにネグレクト被害JW2世

の支援に回る予定です。適宜各方面と連携して出来る事からスタートしようと思います。

 宜しくお願いします。