リアルJWならびならびに強制信仰ネグレクト被害JW2世のみなさんこんにちは。

死線を彷徨ったワカリミはパワーアップして元気に復活いたしました。合計27日間の

生涯初の入院生活でした。

 大変ご心配をおかけしました、お見舞いや励ましをいただき本当にありがとうございます。

死線を彷徨ったのは本当です。自分の信仰のレベルを試された「劇場の見せ物」でした。


 入院していた東京九段坂病院はJW「HRC」指定の救急病院です。担当医のH先生は

看護師全員の前で「この人もエホバの人だ!」と診察室で伝令しているのを麻酔薬を注射

されながら耳で聞いていました。

 H先生は名医として業界では名が通っており、その実力から「患者の意向は尊重する」という

豪快な50代の先生でした。

 数知れない大腸癌の手術を執刀し、JWを無輸血で成功させた非常に頼もしい方でした。


 それはさて置いて術後はネットで「傷に効く音楽」をリハビリ散歩中に聴くチャンスがありました。

そんな中、中島みゆきが吉田拓郎に送った「永遠にウソをついてくれ」の解説を読みました。


 この歌は1960年から1970年に繰り広げられた学生運動の騎手として担ぎ挙げられた、

シンガー吉田拓郎に当て付けた曲だそうです。


 拓郎は当時、上智大の学生であり、学生運動の精神的主柱だったそうです。

根底に共産主義を根底に「本当に」資本主義アメリカに盲従する日本政府を倒し、自由平等繁栄を

勝ち取れるとの幻想を抱いた当時の学生運動を揶揄し、それでも破れ去った学生たちにあれは幻想

などではなく、その希望には意味があったし良くやったのだ、インチキだった、信じる根拠など

皆無だったなんて言ってはいけない、まだ希望はあるんだと言い続けろ‼️そのインチキをバラすな‼️

と檄を飛ばす歌詞となっています。



 自分たちの力で日本政府を打倒し、理想郷を作れるという「永遠のウソ」を伝道

し続けろという歌だそうです。


 1970年代学生運動の最大の盛り上がりと同じく戦後最大の増加率を誇ったJW日本は

彼らと全く同じ道を辿る事になります。

 



 JWのインチキの発信地も正に「ニューヨークブルックリン」 楽園の希望という

旅の途中、そして一度はマジに信じたその希望❗️そして信じ切ったから愛ゆえに伝道

した真面目な信者たち❗️しかし現実の生活は上海の裏街レベル❗️


 今だに明日マゲドンを信じたいJW日本そしてそのつながりは素晴らしいソサエティ

であり、出会えて良かったと思い込め❗️そしてたとえ自分は死んでも「楽園は来る❗️」と

言い続けろという落ちになっております。


 統治体の永遠のウソの種明かしなんかするな❗️今のクソのような生活は仮の姿なんだと

言い続けて死んで逝けとも取れます。


 ですからJWの実態をバラすアメブロブロガーは存在してはいけないのです。

楽園は必ず来ます❗️と棺桶の中でも良い続けろ❗️今さらそれはウソだったなんて言える訳ねーだろ❗️もう後戻りはどうせできね〜❗️死ぬまで言い続けろー❗️

 というJW日本を鼓舞する歌でした。



 覚醒する気のないJW日本信者は救いようがありません!そうなら最期まで牙をむいてもらいましょー‼️自分は永遠のウソの中だったけど幸せだったと言って死んで逝って下さい‼️


 ワカリミの傷を癒す曲でした‼️