リアルJWならびに強制信仰ネグレクト被害JW2世のみなさんこんにちは。

東京は夏と冬が1日で味わえる絶好のお日和になりました。

 自立神経が虚弱な人には試練の時です。


さて統治体と統治体の証人達を強烈に糾弾する一節に感銘を受けたので、論考を

したいと思います。



 現統治体は誰ひとり「走り切った!」「じゃあ先に天に行って待ってるからね」

という使徒パウロのような時世の句を吐露していません。彼らは王国に入っていないのです。

そして誰ひとり「統治体の証人」もその境地には到達せず、自分は復活組かも

と危惧しながら貧乏生活に甘んじています。


 そもそも信仰の定義から考えてみますと、いかにエセJWがインチキかを理解できます。



 明日マゲドンは「統治体の証人」のメインの信仰です。問題はどこにその保証が

あるのかになります。奴らの信仰の土台は保証人である統治体がそう言っているから

なのです。保証人たる統治体がそう言ってるので、統治体を崇拝する彼らは信じています。


 明日マゲドンに聖書的保証は皆無です。聖書は1975年も1999年もハルマゲ到来を

保証していません。


 JWは遅くとも1999年には背教を完了し、創造者からの離反を明確にしました。

その立役者は帝王と呼ばれたジャラズです。



 ジャラズは賄賂のジャラズと影で揶揄され、ライバルのバリーが事故死するやいなや、

統治体のトップとして君臨し、当時唯一のアカデミックな翻訳部門を解散させ、放逐し

中卒のコンプレックスから大学教育を憎悪しました。かつての質素な統治体をロレックス

セレブに変貌させた張本人です。


 2000年以降エセJWは凋落の一途を辿ります。ジャラズはハルマゲがすぐ来る事の

保証をすると豪語しましたがあえなく失意の内に他界しました。


 統治体はアイも変わらず、「終わりの日の最終部分の最終コーナー」と崇拝者を

煽りまくっていますが、全くインチキな保証人であり、それを信じる「統治体の証人」

はおめでたいと言わざるを得ません。楽園の地での永遠の命どころか現在の質素な生活すら

現「統治体の証人」にはもたらされていないのです。エセJWの信仰の土台は存在しません。



 土台のない、根拠のない信仰は彼らの今日の惨状を言い当てています。


 リアルJWは保証された期待をしっかり手にしています。



 リアルJWはすでに命の側に移動させられました。「命の書」に名が記されたのです。

「命の書」に名前がある限り、現場維持でその名前はデリートされません。

しかし油断はできません。



 リアルJWは滅ぼされないために創造者を崇拝していません。この素晴らしい関係

を維持すべく日々生活し、どしゃぶりがあっても、将来の希望を抱いて生きてゆく事ができます。