リアルJWならびにJW強制信仰ネグレクト被害2世のみなさんこんにちは。
東京は極寒で朝晩はめげております。
この秋からエセJWは誕生日のお祝いを解禁にするらしいという情報が入って来ました。
あごひげ解禁に続く第二弾なのかも知れません。
あごひげについてもそうですがエセJWは全て指示が無いと何もできない幼稚園児の
ようです。正邪の判断は「先生がそう言った」と同じく「統治体がそう言った」なのです。
個人の裁量や個人の良心的決定が入り込む余地が皆無に近い、思考力を去勢された老人
幼稚園児集団なのです。そのツケが世界中で回って来ました。老後資金の枯渇です。
提案という先生の命令によって殆どの老齢JWは路頭に迷っています。
恥も外聞もない生活保護受給生活も「エホバのおかげ」なのです。
詩篇の聖句とはおよそかけ離れた生活です。
そもそもエセJWは考えることをしません。答えは先に決まっており個人が入る隙間は
ありません。
「もう大人」です。と呼べる末端JWは存在しません。
そしてエセJW末端は成長を拒否し、従順な幼稚園児である事を選択しました。
自分たちは楽園に行く事さえできればバカで良いのです。強制信仰ネグレクト被害2世
はその偽善を看破した故に成長しない幼稚園児化を拒否しました。しかし教育ネグレクト
に直面したので同じ底辺職と低収入生活を余儀なくされています。
あごひげにせよ誕生日にせよ大学受験にせよそれらを否定する聖書的根拠はありません。
それらは個人が決定する事項なのです。自由で柔軟な発想こそがクリスチャンの真骨頂
でありそれこそが創造者の真の証人のしるしなのです。
なぜそう思うのかかどんな聖書的裏付けがあるのかを精査し自己決定する事で個人
は成長し「大人」になるのです。
エセJW「統治体の証人」幼稚園はすでに穴に落ちてしまいました。高齢者介護は会衆
レベルではもう追いつかないのです。老老介護でエセJWは手を焼いています。
何も考えずバカの言いなりになった幼稚園児は蒔いたものを刈り取っているだけなのです。
思考力に富んだリアルJWは同じ轍を踏みません。リッチな老後を迎えます。