リアルJWならびにJW強制信仰ネグレクト被害2世のみなさんこんにちは。

春一番は吹きましたが朝晩はダウンが手放せない東京です。


 先日長寿祝いに花束を送った寡婦姉妹と一悶着起きてしまいました。

普通に「ごっつあんです。」「どうもありがとう!」で終わるはずでした。

ところが彼女は83歳になるまで誰からも長寿の祝いをたったの一度もして貰った

事が無かった事が原因でした。還暦も古希も喜寿もお祝いもされず、花束など

手にした事すらありませんでした。

              これ

               ↓



 「統治体の証人」コミニュティではそもそもプレゼントという文化がありません。



 自分の骨折りの成果長寿の祝いをする事も楽しい会食も「統治体の証人」には無縁の

「この世」的事柄なのです。なんと無味乾燥な人生なのでしょう‼️

それ故に自然な情愛が変質してしまい、手にした事のない花束を貰っても素直に喜べない

偏屈な老婆になり下がりました。

 Amazonで手配しましたが普段Amazonとの取り引きがなくワカリミが直接玄関先に

届けに来たと勝手に思い込み、ストーカー被害者の心理状態になり会衆の長老に通報する始末です。


 普通の親切を示されても一度も花束プレゼントを手にした事のない83歳の老婆は

混乱してしまったのです。


 思えば彼女は長きに渡り優等な「統治体の証人」でした。しかし50年に渡るエセJW人生

は文字通り砂漠人生でした。明日楽園が来るのですから全部楽しみ事は後回しにして我慢する

という戦前の日本人のような生活でした。それ故に彼女の心はねじ曲がってしまったのです。

孫はいません。



 彼女の人生に冠は無縁です。人生そのものに輝きや彩りがないのです。



 ハルマゲドンで滅ぼされない事が全てであり、「今の命」は仮の物であり

どうでも良いのです。彼女が次回花束を受けるのは棺桶に入る時であり、彼女自身ははもう花束を見る事はないのです。

 統治体はまともな人の人生を破壊し、楽しみを奪い去り、ボロ雑巾になっても遺産を

寄付させようとします。


 人は滅ぼされないために生きてるんじゃね〜人生が素晴らしいから生きてるんだ〜

83歳老婆は現実には死んでしまいました。そして殺したのは統治体なのです。


 今度の妻の誕生日にはステーキハウスにサーロインスを食いに行くんだ〜。

5,000円だけどご褒美!ご褒美!ワカリミは不当な仕打ちに耐えています〜‼️


 人生バンザイ‼️