JW良心派会衆ならびにJW強制信仰ネグレクト被害2世のみなさんこんにちは。
東京は朝晩は厳しい寒さでカイロなしでは過ごせません。今日は平年並みだそうです。
さてみなさんのお宅にはプレゼントを抱えたサンタがやって来ましたか?
我が家にはそれらしい人物は来ませんでしたがプレゼントは届きました。
それは新型ニーサです。
ワカリミが始めますので会衆のみなさんも参考にされて下さい。順次手順をブログ致します。
さて「統治体の証人」達はいよいよ下劣の極みに入り出し、秘密結社化しつつあります。
そもそも統治体の教理を発きましょう。
統治体の非聖書的伝統
①児童バプテスマの推奨。
聖書は未成年バプテスマを禁じています。献身そしてバプテスマは生涯に亘る決定であり、
未成年では婚姻と同等でその権利が存在せずそもそもその児童バプテスマは無効です。
まるでヒトラーやプーチンのような手口で幼児教育詐欺者です。
その証拠に児童でパンと葡萄酒にあずかっている信者は存在しません。創造者は児童献身を
承認していないのです。
その児童バプテスマに起因する、排斥断絶も無効です。子供にそんな決定はできないのです。
②大学高等教育の忌避。
聖書に大学進学を否定する記述は皆無です。学歴ゼロの統治体は大学高等教育を恐れて
いますが、そもそも18を過ぎた大人が幼児園児じゃないのですから誘惑に引っ掛かる訳など
ありません。テメー達は幼児教育詐欺をしておきながら「大学はソドムだゴモラだ」と吹聴
している滑稽さがわからない程の低能です。
そのツケは統治体の証人が全員貧困化という結果で刈り取らされいます。
教育投資は1番確実な投資です。統治体の証人はバカでパートバイトの集団で生活保護受給層
の比率増加は当然の帰結でした。金欠の集団は全員タカリとなりいやらしい集団になりました。
③強制寄付。
クリスチャンギリシャ語聖書の中に困窮している仲間を支援する為以外の寄付の記述はありません。
12使徒が信者からの寄付を受け取ったという記述もありません。むしろ叱責されました。
会衆に於ける賛同という決議に基づく寄付などという巧妙な手口で金を巻き上げる統治体は正に泥棒
であり詐欺者です‼️
④誕生日クリスマスの禁忌。
クリスマスが太陽崇拝と被っているとか誕生日の記述には不吉な物が多いとか、そんなの
こじつけです。クリスマスは元を質せば天の御使いの宣言から発しています。
ヨブ記の表現は明らかに子供達の誕生日を祝っていると推測できます。
統治体は贈り物も大学進学も禁じて、幼児洗脳に邁進したのです。
秘密結社の末路。
秘密結社化した統治体の証人達は悲惨な人生を強いられています。そもそも聖書はそんな事
教えていません。楽しみを禁ずる秘密結社は後継者ゼロという現実を味わっています。
ざまあ見ろ〜‼️
ワカリミの新型ニーサの進捗状況を参考に是非ご自分でも始める事をご検討ください。
賢い処女は機敏です。この機を見逃す手はありません。手持ちのキャッシュは要るけどね〜‼️