JW良心派会衆のみなさんこんにちは。クリスマスプレゼント
や、正月料理とお年玉の準備で忙しい師走ですが大丈夫ですか?
それともおせちはスルーしますか?
子供ワカリミはクリスマス会の記憶はありますが、プレゼント貰った
記憶はありません。
結婚して子供ができてからはお年玉はあげましたが「世のお祭り」
は忌避でしたので殆どプレゼントをした記憶がありません。←鬼親。
「開拓者貧乏時代」は誰も何処も歓迎してくれる所がないので正月は
大嫌いでした。
もっと早く「滅びの道ー開拓奉仕」を脱出していればもう少しマシな
正月を過ごしていたかと思うと悲しくなります。
JW統治体派独身時代はショボい人生でした。
今だに日本に6万人も正規開拓者が存在する事に驚愕しています。
そしてなんと、年々増えているのです!
JW統治体派日本支部はさんざん煽り7万人開拓者を目論んでいました。
ところでどんな資格が要求されるのでしょうか?
何にもありません。「年間840時間の要求を満たせるように事情を調整して
いなければなりません」のみです。
そのためには週17時間の分割払いで「正規開拓者の身分証」を手にできるのです。
階級制度忌避を標榜しているJW統治体派ですがどんなバカにも「自己申告制」の
時間縛りをして、週に17時間、月70時間、年間840時間で「上級信者権」を付与した
のでした。
JW日本支部もノストラダムスの予言よろしく、西暦2000年にはいよいよと
緊急感を煽りに煽り開拓者増員に拍車をかけました。
しかし1999年を境にJW統治体派は減少に転じます。
それゆえに当時の63,000人の正規開拓者に「宣べ伝え、弟子を作る」
という作業は存在しませんでした。
見栄で報告をしていますが実際の研究生はJWの子弟であって
野外で見い出されたもの殆ど無くなってしまいました。
では毎月70時間の開拓はどんな奉仕だったのでしょうか?それは簡単です。
正に空を打つ奉仕、何も産み出さない奉仕だったのです。
自分を「正規開拓者」という相当な者と自負しているのは当人たち
だけです。
例えば、そんな全くの無駄なお遊びをやめてアルバイトをすべきでした。
最低時給1,000円 ✖️ 840時間 → 年間84万円
1999年から2022年 → 84万円 ✖️ 24年 → 2016万円
開拓をやめて最低賃金で働いても今ごろは2,000万円の収入がある筈でした。
開拓者をしても食っていけたのですから、同レベルの生活をして貯金
すべきだったのです。
しかしJW統治体派の開拓者は身分証を返上して働く気はありません。
彼らのプライドがそれを許さないのです。JW開拓者は思い上がっています。
君たちは何も産み出さず、働かず、「社会のクズ」と呼ばれているのに、
自分を欺いています。
そして預言を成就させています。
開拓奉仕は「パラダイスへのハイウェイ」とJW統治体派は喧伝しました。
しかし実際には「死と滅びに至る道」だったのです。
彼らには年金も貯金も健康もありません「正に死の道」です。
そして何よりJW「2重の世代」教理により楽園も復活も手にしていません。
「正に滅びの道」です。
ずっとも貧乏で、希望もなくいつのまにか斎場へ寂しく追いやられた先輩
開拓者の轍を踏むのです。ざまあみろ‼️
そしてあるべき筈の人格者でもなく「社会のクズ」を実践しているのです。
ああ世界残酷物事‼️ジャンジャン‼️
開拓者をさっさと辞めたワカリミは地道に働き、「死と滅びの道」から
健康、元気、裕福、幸福なJW良心派会衆にたどり着きました。バンザイ〜‼️