JW良心派会衆のみなさんこんにちは。
東京は小春日が続いてご機嫌ですがコロナ第8波の足音に
ややビビッております。
私ワカリミが青春時代にJW統治体に騙されて、少しの疑念も抱いていなかった
頃には「王国の調べ」というメロディーは切っても切れない関係にあり、
青春の思い出となっています。
台湾、ポーランド、ロシアそしてドイツ国際大会で同じく騙されていた
外国のJWと唱和した賛美の歌は言語を超越した感動をもたらしました。
↑ あれはなんだったの❓
JW統治体はなぜか賛美歌をコロコロ変えます。
50年前バプの直前で歌った「日ごとにエホバと共に歩む」の歌詞を今でも
空で歌うことができます。
大好きだった歌もありました。
JW統治体の児童性虐待隠匿、大会ホールの無断売却、ニカラグア殺人事件
や今般の宗教2世問題の責任転嫁を目の当たりしてJW統治体派のおぞましい
実態が明らかになり、「示せ 真理知るを」の歌詞があだ花となっています。
最近の歌詞も皮肉なものばかりです。
まさに「これが(滅びの)道である」です。
特攻隊のような歌詞です。
JW日本統治体派は2000年をピークに「限界集落」化しています。
信者の50%以上を65歳以上の高齢者が占めています。
どこの会衆にも子供の姿はありません。会衆は高齢者のケアで手一杯で
できればその援助を縮小せざるを得ない状況です。
働かず、結婚せず、子供を設けず、教育を施さず、「奉仕」という酔狂に
興じた結果を刈り取ったのです。
楽園についての歌も散々歌いました。
現在JW統治体派信者末端で楽園を心に描ける人などいません。
その日の食うものに事欠き将来どころではありません。
そろそろ葬式の準備が必要です。葬儀火葬代は決して安価ではありません。
パウロのように人生の終わりに回想したJW統治体派末端信者はいません。
死ぬ日が近づくにつれてパウロの確信は強まり、本当の信仰を有する
クリスチャンの人生の終着の在り方の規範となっています。
JW良心派会衆は強い確信の所有者の集団です。
みなさんがまだそこまで到達していないとしても、心配は不要です。
しかしJW統治体派は統治体ですらその境地に達していません。
以上が統治体の近影ですが咽喉(のど)の部分が全員肥大しています。
どう見ても食い過ぎでしょう‼️
そして奴らの思いは「地上の事柄」ロレックスに向いています。
彼らには次の賛美歌を送りましょう。
張り切って行きましょ〜‼️
けど歌いたい歌が無くなったのは寂しいね〜‼️