みなさんこんにちは、季節外れの猛暑の中「入れ歯ハゲ」の高齢者ブログご閲覧誠にありがとうございます。
東京は変電所火災と地震の余波で、バタついております。気温の寒暖差も大きく、忙しなく動いて、衆議院選挙体制に入りました。
本日は「狭量なペテン師:統治体について」の考察です。
JW統治体の教理には1世紀の宗教指導者と同じ根本的な欠陥があります。
人間:統治体の教えであり、好き放題偏向させ都合よく信者を煽っています。
JWブロキャスの結論は決まりきっています。
①唯一の神の経路W統治体に対する盲従 ②開拓奴隷奉仕③世界的業の為の強制寄付④その他おまけ。
それで本来の聖書教育はそっちのけです。
ギリシア語もヘブライ語も識字できない人が生き残れると考えるのは、いささか先越と言わなければなりません。
「入れ歯ハゲ」は中学の英語の成績は5段階の5でした。その頃からもし、まともにギリシア語とヘブライ語コツコツと勉強していたら、もっと早く離塔できたはずです。←その程度?
使徒パウロの見解を聞きましょう。
べレアの兄弟たちは、寛大で、度量の大きい人ばかりでした。それでプロパガンダに左右されない識別力があったのです。注意深く調べるの原義もこれです。
ヘブライ語読めね〜のに精査できる奴がいたら、ペテン師です。
それも毎日やっている。これじゃあ50年やったらノーベル賞ですよ。
「入れ歯ハゲ」は同じ50年で「バカで賞!」です。いやあ恥ずかしいです。
言い訳する気はありませんが、ギリシア語聖書もヘブライ語聖書もインターリニアのデジタルバージョンが出たのはつい最近です。
べレア人の時代はまだ巻き物で、それができたのは脅威的ではあります。
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現在は1人一冊をデジタル版で所有できる、夢のような時代ですから、それを利用しないクリスチャンは罰が当たります。
「入れ歯ハゲ」のブログ毎日読んでも命の保証はしませんが、「入れ歯ハゲ」のブログ毎日読めば3月でヘブライ語を読めるようになる事は保証します。
それではこれからべレア人のように、寛大、度量の大きい人になりましょう。
ヘブライ語はアダムが話した言語だと言われています。創造者は第一言語としてヘブライ語を人類に与えました。
全ての言葉を動詞から派生させた言語は私たちに示唆を与えます。ヘブライ語でなぜそのように言うのか?考える事は大変重要だと思います。
いわゆる難解言語ではありません。日本語の文字にも近いとも言われています。
「入れ歯ハゲ」にとっては「60の手習い」ですがやる気満々です。
ヘブライ文字を覚え、発音し、原語の意味を精査する事で創造者からのインスピレーション、「息」が来ると考えるのは、決して妄想ではありません。
毎日コツコツと学ぶ事により、「高貴な人種」への仲間入りができます。
本日からのシリーズ「ヘブライ語のイロハ」の1回目は「アルファベットを覚える①」です。
2文字づつ覚えます。