みなさんこんにちは、何を着たら良いのかわからない時候ですが「入れ歯ハゲ」の放談ブログ、ご閲覧ありがとうございます。


 東京はむっとする湿度ですが、とりあえず台風の進路を見守りつつ、終末を迎えています。個人タクシーの方の人身事故のニュースに、自分の免許返納の時期も検討せざるを得ないので、正に終活に入りました。この歳まで、常薬も不必要で現役就労できる事に感謝しております。


 本日は「JW  vs EX -JW」の戦況についての考察です。特に日本でのアメブロvs日本支部の戦いについてです。


 ワールドワイドではアンチJW軍は欧米圏の投稿サイトReggitのサイトのEx/JWが最大勢力です。



 人員は約66,000人です。似たサイト、アンチ-モルモンは21万人なので比較するとやや少数です。

 対して欧米JW人員はこれ。




 ざっと数えて200万人です。200対7の計算になります。

 それでは日本はどうか?「入れ歯」の見識では多分、同比率で20万人対7,000人規模、多く見積もっても1万人程度でしょう。アメブロとその他のSNS合算でも大まかに当たっていると思います。それで日本のEX -JWの規模は7,000から一万人規模です。


 JW日本支部の対EX -JW対策も練られています。支部と会衆が連動して成員の動きを監視していると思われます。


『5度目の話し合い…』うう…。 お腹痛い…。さらに、不眠症になりこんな時間(朝5時)(;´Д`)いえね。 昨日の午後、長老との5回目の話し合いだったのです。2時間 語りましたが…半…リンクameblo.jp          ↑

     すみません無断リブログ。


 本部の指示もあり、日本支部は対策を練りターゲットを絞ってくるでしょう。奴らの関心は誰が手強いか?です。



 ディアマンテさんを先頭に訴訟により、仕掛けて来る猛者をリストアップしているでしょう。

 YOUTUBEに投稿した有名人もチェックしている筈です。


 支部が睨んでいる通り、日本のEX -JWは組織化されていませんので、各地にいるゲリラを掃討するべく、会衆の番犬-長老団で対応しています。


 「入れ歯ハゲ」が見る限り、欧米でもEX -JWの組織化は見られません。散発的に発言されています。そして「入れ歯ハゲ」は組織化する必要もないとも考えています。


 JWが1番注目しているのはEX -JWの質です。行状と品格、経済力そして1番の肝となる、教養レベルです。


 かつて諸教会はJWをそれ程脅威とはみなしていませんでした。しかし1960年代に新世界訳をJWが出版した事により、風向きが変わりました。

JWはバカの集団ではなく、自力で聖書翻訳できうるブレインの持ち主だったのです。


 JW日本「被害者の会」を押さえるのは、彼らJW支部の得意業です。クレーマーは所詮「烏合の集」であり自分たちの根幹を脅かす危険はないとタカを括っています。適当に謝罪してゴマかせば良いのです。


 しかし厄介な事案が生じつつあります。日本のEX -JWが独自の日本語訳聖書を出版したらしいと言う情報です。


 その一つ、フォーネ ポイメン訳はその翻訳の質ではなく、背教者の中にそれをやった奴がいる、それも字義訳で、と言うインパクトが大きいのです。


 JWは新世界訳の改訂を近年敢行しましたが、日本語版同様、底本が英語のため翻訳の翻訳になり全く意味不明になりました。 (例えば「庵人」を身体障害者のように翻訳)

 JWの都合良く解釈が出来る道を開きました。

 

 「入れ歯ハゲ」としてはギリシア語聖書全巻訳は是非、EX-JWとして、手に入れたいですね。誰でも、「我」と思われる方はトライして下さい。福音書はそうでもありませんがパウロの書簡は手強いと思いますが、どなたか是非‼️

 聖書はその事を大歓迎しています。




 出版はそれ程難しい物ではありません。ギリシア語から翻訳し企画と原稿を一般の出版社に持ち込むなどして提示し、出版社が承認すれば、出版の運びになります。自費出版の手もありますが足が付くので出版社を経由した方が、身バレせず、費用面でも安価で済みます。


 EX -JWにギリシア語翻訳出来る人材が複数存在する事が非常に重要で、JWにとっては脅威です。


 新世界訳出版委員会もプロフェッショナルそして匿名希望者で統治体とは別のグループでした。最強でしたが、皆他界しました。以来JWはギリシア語も読めない、中卒レベルのあんちゃん達が上に立っています。



 JWを倒すには、1番強い奴を倒す必要があります。そいつは誰か?





 そう、そいつは帝王フランズです。今だにフランズ教をJWは脱していません。現行執筆委員にフランズ級の猛者はいません。すでに死に体です。


 ではJW日本の最強は誰か?こいつです。




 織田信次は日本語訳にも携わり、今だに頭脳明晰です。現役日本支部調整者ではなく、こいつが親分です。敵の大将と論戦し、論破しない限り、勝ちを得られません。

 どなたか首を取ってください。


 諸教会は忠実な新世界訳により、敗北を喫し、倒壊されるのを待っています。


 同様にJWも聖書的後ろ盾を無くし、倒壊を待っています。



 論破するには「ギデオンと300人」でぶち倒せます。日本JWなら30人も必要ないでしょう。JWに大義はありません。どんなかギリシア語聖書全巻訳を是非出版して、ミデアン人たるJWを駆逐して下さい。お願いします。




 JWに損害賠償を求めるだけでなく、インチキを証明する事で「創設者の民」としての責任、大義を果たす事が可能です。


 その為にも背教者が出版した聖書のほうがJWの糞訳に勝っている事が明るみに出る事により、JWの悪事が暴かれます。


 JWの1番の根幹、新世界訳日本語版を「木っ端微塵」にしてやる事がJW駆逐の決戦場です。





 そうです。兵士は多勢います。情報戦です。通訳翻訳者が不足しています。


 残念ながら、無報酬です。多忙によりボランティア活動不可の方は、また次の機会にご参加ください。

 

 欧米ではすでに王国行間逐語訳が出版されているので、戦況は把握していません。今のところ連携を模索しましたがRegit に友人等はおりません。

 

 とりあえず日本の活動を見守りたいです。



 本日の「洞察」チラ見は昨日と同じ「エヒウ」です。



 面白い点

①ベニヤミン人は基本、左ききですがこの

比率1/12は人類共通だそうです。そして大体のサウスポーは両手ききです。やっぱ当たってます。



 それでは戦士のみなさん、一般人の方もどうか元気、裕福、幸福でいきましょ〜‼️

 倒せ〜JW日本‼️