みなさんこんにちは、賛否両論のパラ最終日にようこそ「入れ歯ハゲ」のブログご閲覧まことにありがとうございます。


 東京はパラマラソンで朝から活気付いています。危惧された酷暑ではなく、小雨低温で選手にはグッドなコンディションかも知れません。

 オリパラを強行開催した菅内閣の突然の終焉発表で幕を閉じる事になり、「責任者出て来い」と言っても「勝者なき2020東京オリンピック」で記憶に残る事でしょう。


 本日は「JWの功罪」についての考察です。JWは狼少年詐欺師教団ですが、一部のJW教理は真実でした。

 ①魂の不滅と地獄煉獄の疑義。

 ②三位一体の疑義。

 ③死後の善人の天国での希望の疑義。


 確かに、諸教会のドル箱だったそれらの教理から庶民を解放したのは功でした。


 その後、「地獄の責め苦の火」を「ハルマゲドンの火の滅び」に据え変えて、寄付をせびる諸協会と同罪を犯して、大いなるバビロン入りを果たしました。

 残念と言えば、聖書の神の御名を全世界に広めながらそれを汚すと言う許されない罪を犯してしまいました。


 さらに数少ない功の一つは啓示「大群衆」の発見です。地球が再び「エデン」として復興し、大多数の人類はそこに住むと言う解明はビッグホームランでした。「地は人が住むためにクリエイトされた」と言う真理と合致する物でした。


 聖書の福音は「エデンでの生活」がベースです。決して贅沢ではありません。長い長い聖書全編の中で罪のない「ピュアなパラダイス」を伝えているのは創世記の1章と2章たったのそこだけです。創世記3章で失楽園し、今に至るまで罪のない人類社会は存在した事がないのです。


 では人類の普通のあるべき生活レベルを見てみましょう。



 エデンを肉眼で見た人類はたったの二人、アダムとエバだけです。

 想像ですしかエデンは見られないのです。

エデンでの文化生活!現在ではセレブ-ライフです。健康食住、ペットは永久保証の人生です。


 罪なき世界、これも人類は経験した事がありません。一緒にいる人が全員善意‼️


 仕事はオールマイティ百姓、趣味もオールマイティ‼️スポーツはどれもプロ級‼️全員美男美女‼️全員料理研究家‼️世界中にパラダイスを復興するプロジェクト‼️


 全宇宙の創造者にとって、ほんのちっぽけな地球のリフォームなどお茶の子さいさいです。

 聖書には地上の楽園の希望を書いていないとおっしゃる方もおられますが、伝道の書にも「地球は永遠に存続する」と確約し、詩篇も啓示の書もその考えを支持しています。





 地球温暖化や荒廃がよくニュース等で報道されます。

 ノアの洪水から4,800年かけて人類は地球を痛めつけ、温室効果ガスを出し始めて100年ですが貪欲商業活動が停止さえすれば、直ぐに、生ける母なる地球は息を吹き返します。そんなやわな、惑星ではありません。

 愛ある偉大な設計者は、そんなちゃっちい住居を人類に用意されませんでした。



 JWに暗記させた霊の実の2番目は「喜び」です。この「喜び」は創造者から来る祝福をベースにしています。



 創造者の加護による衣食住の安定から、期待できる将来の安心から、「喜び」は来るのです。



 私たちの将来に不安がある限り、「喜び」は心もとないものとなり、幸福を得る事は全くの不可能になってしまいます。


 宇宙船地球号に乗り、永遠の宇宙旅行へ行くと言う約束は決して夢物語などではなく、確実に手にする事が出来る聖書が差し伸べる約束なのです。

 そしてその希望を確信できていない人に真の「喜び」や「平安」は降臨しないのです。


 離塔しただけで、信仰を有していないなら残念ながら救いには至りません。




 本日の「洞察」チラ見は「」です。



 面白い点

①洞察の名前の意味が違っています。(古い)

詳細が不明な人物です。復活してから詳しく話を伺いたいです。



 それではみなさん、今信仰をしっかり持って、永久の宇宙船地球号で、健康、リッチそしてハッピーで行きましょ〜‼️



 心に吸い込むと言われています。

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