みなさんこんにちは、日本全国秋雨前線下の梅雨末期並みの豪雨の中、ようこそ「入れ歯ハゲ」の単調放談ブログへようこそ、いらっしゃいました。


 東京も曇りです。コロナ感染も爆発的です。デルタ株のクラスターが発生し、「入れ歯ハゲ」世代より下の世代で大量感染状態です。オリ-パラリンピックのお祭り気分の中で緊急事態を宣言している事が矛盾していると言わなくてはなりません。



 本日は「思考回路が停止したJW末端」についての考察です。

 しばらくぶりでJWズーム参加された方の報告では、先週に提案された寄付に関する決議が異議なし、質問なしで採択されたのを見て、違和感を大いに感じたそうです。


 今回の日本政府のオリ-パラリンピック強行にも、戦前の日本がの第二次世界大戦に突き進んだ様子に似ていると評した方がおられました。

 国民に議論と了解を経ずに、有無を言わせずに開会を強行しました。事後承諾すら得ていません。

 大東亜戦争も誰も責任を取らずに終戦しました。戦後GHQが戦犯を処刑して幕引きしましたが、国民全体は反省も改革もしていません。


 JWはいつでも事後承諾です。こういう決定がなされたので、会衆で決議しろです。

 形式は会衆の質疑応答、賛同を得た事になっていますが、末端800万人の会衆で否決された事例は皆無です。


 JWは個人研究をする様に聖句を覚えて、迫害に備えましょう、とバカの一つ覚えの様に宣伝しますが肝心の自分で考える事はさせない事に成功しました。

 JWの末端はある事柄についての質問に、協会はこう言っていると正しく返答できますが、聖書的根拠は何か?との問いには返答しません。「愛ある組織がそう言っているから」がその主たる根拠です。


 今回の寄付の案件も「使用されていない王国会館のメンテナンスと国際大会-宣教者参加旅費」の為の物だそうです。

 なぜ以前、王国会館所有名義変更の際のメリットとして維持管理費の節約になると述べたのに、そして故郷を捨てた国際大会ごとに帰省する、宣教者の旅費を末端が負担させられるのか?聖書的根拠が何処にもありません。

 要するに「クリスチャン愛」を隠れ蓑にして、金せびり以外の何物でもありません。本来、本部が払うべき請求書を末端に回したのです。


 殆どのJW末端は海外旅行なんて行った事もありません。ましてや国際大会出席などは夢の又夢です。そこへもって来て、統治体は宣教者には「テメ〜達」が行かしてやったと、デカイ顔しながら、金は末端が払うのです。

 感謝は統治体-組織に行きますが、本来末端に行くべき物です。全くの詭弁、偽善です。そういうのを詐欺師、偽善者と言います。


 全くJW末端はおめでたい人種ですよ。自分たちが金出してるのに、当人たちからは一言も「ありがとう」も言われずに「JWの義務」なので寄付しているのです。

 働けるのに働こうとしない物乞いに、金をあげるのは罪なのです。キッパリ拒否して、働くべき事を教えてあげるべきです。


 末端JWは本部の見解をコピーアンドペーストはできますが、根本を考える「思考」はされていません。考えるプロセスを経ると結論はおのずから違ってくるのです。

 JWは政府と同じで「結論ありき」です。考えるプロセスを組織に丸投げし、自分たちで考える事がない、典型的なカルト教団化しました。

 だからJW末端はバカであり、自分たちがJWから甚大被害を受けるまで、騙され続けるのです。

 残念ながら気づいた時は手遅れです。末端JWは高齢化しており、今さら人生変更は不可能です。「みんなで渡れば怖くない」行進を続けています。思考する事をやめた末端の末路を多くのJWが経験し始め、会衆の長老団は蓋をして、火葬場に送ります。

 多くの高齢末端のセリフは「エホバが正されるのを待つ」ですが、正される前に逝ってしまいました。




 おかしいと思う感性を聖書は、推奨しています。ギリシア語の{考える}はメロから来ています。この言葉は母親が乳幼児の我が子を見守るように、{何か不具合が無いか注意する}を意味しています。




 ただぼーっと、子育てすると子供は簡単に死んでしまいます。細心の注意を払って我が子を見守るます。ありとあらゆる不安要素を吟味します。それが「思考する」事です。そうして初めて我が子の健やかな成長を期待できるのです。


 JW末端はありとあらゆる不安要素を吟味せず、組織-統治体に身を任せて丸投げして来たので、不治の病に罹ってしまいました。


 残念ながら手遅れです!なんの希望もなく、ハルマゲドンをみる事なく、死んでゆくのです。



 「楽園での永遠の命」ではなく「病院、ホームでのオムツの命」。JWでない人と全く同じ人生、何も変わらない。「復活なんて何の話?」お墓参り来てくれるのかなあ?来る訳ないわ〜‼️


 

 本日の「洞察」チラ見は「うわさ話、中傷」です。



 面白い点

①女性の脳構造は言語能力に長けています。中傷者:悪魔は上手い手を使いました。「うわさ話」から入り、中傷に発展させました。善人を装い、殺人者になったのです。

 真実は「うわさ」に乗ります、真偽を見極めるには、「思考」が要ります。



 それではみなさん、後戻りできない現役も離塔を果たした方も、我が子に細心の注意を払う賢母のように、カレブのパワーとヨブの裕福さと「入れ歯ハゲ」のハッピーで、思考して行きましょ〜‼️