みなさん、こんにちはオリンピック開会式の中←関係あんの? ようこそ「入れ歯ハゲ年寄り」のブログへ、どなた様も心から歓迎いたします。


 昨晩はミーハーの「入れ歯」もサッカー予選を見てしまいました。審判を敵に回して、良く耐え忍びました。今回も一抹の清涼剤になりました。


 本日はJWの体質「足抜けはできない」についての考察です。

 一度踏み入れたらそこから出ては来れない社会を「闇の組織」とか言いますが、JWは正に「闇の組織」であると言わなくてはなりません。

 そこまで言う必要がありますか?あります。なぜなら会衆の成員は全員、子供から高齢者まで本当は集会に行きたくないと思っているからです。

 なぜ行きたくないか、それは簡単-つまらないからです。行ったところで全く益がないからです。


 プログラムのコンテンツを変えない限り、行っても無駄です。栄養価のある霊的–スプリチャルな食物を供給出来ません。供給できない以上淘汰されるべきです。執筆者の更迭です。

 聖書の理解、解明ができず、50年間全く同じ所に留まっています。

 それが証拠にJW50年やっても、各成員は何にも理解せず、人格向上するわけでもなく、進歩向上が全く無い、非常に珍しい、聖書教育団体です。


 じゃあもっと教育レベルの高い、民度の高い、さわやかな所へ移動すれば良いのではありませんか?いいえJWは足抜けはできない組織なのです。

足抜けの定義はこれ。


 JWは信者の寄付で会計を賄っています。会衆単位で人頭税を、本店に送金しています。会衆は伝道者数に応じて会衆の上納金を会衆の責任で送る義務があります。

 年間2回、巡回がやって来て、それが守られているか、厳しくチェックします。こうしてJWは金銭的な安定を留保しています。


 人頭を減らさないように、JWは腐心しています、そこで連発するのが牧羊訪問です。人頭が減ると巡回から激怒されます。巡回は自分のテリトリーから人頭が減ると、本店軍法会議にかけられますから、激怒は必然です。


 こうして行きたくもないズーム集会に行かね〜と、うるせ〜牧羊訪問があるので、行かない訳にはいきません。そして相互見張りをさせるのです。お決まりはこの聖句。



 元々この聖句は、孤立傾向のある頑強な信者について述べている聖句で、行っても意味ない集会については、当てはまりません。


 集会に行きたいと思わせる、コンテンツが必須です。それがJWには皆無で、逆に良いものも民度の著しく低い信者に吸い取られます。


 ペテロはこの様に述べています。




 JWは命のことばを持っていません。結論はいつも同じです。「今、寄付しない奴は山羊とみなされて、永遠の切断に入る」。

 今回も「会衆の必要」で会衆基金のむしり取りをイヤイヤでも、決議させるそうですが、足抜けさせないどころか、上納金のかさ上げを要求して来るのは目に見えています。


 足抜けは出来ませんが、病気療養は出来ます。背教などによる、指詰めの処分は馬鹿げています。体調不良の医師の診断書、親の介護、連帯保証債務、などなど弱った羊には手が出せないのです。


 JWに資金枯渇は時間の問題ですし、「過ぎ去らない筈だった世代」も殆ど過ぎ去りましたから

JW自体が絵に描いた餅になりつつあります。

 創造者と牧者イエスはご自分の民をこのコロナ禍でも警護しておられます。JWから適度に離れ、奴らからの被害を被らないように、クリスチャンの身分をしっかり守って行きましょ〜‼️



 本日の「洞察」チラ見は「臼」です。



 面白い点

 ①臼は現代では縁遠いですが、聖書時代は最も身近な道具でした。使い用によっては武器にもなりました。やられた方は屈辱でした。



 それではみなさん、上手に足抜けしましょ〜その時はカレブのパワー、ヨブの金、「入れ歯ハゲ」のハッピーが必要ですから今からしっかりキープしましょ〜‼️


 ご褒美BMWやっと整備終了です。しかしスポーツカーは車高が低く、シートが硬いので、「入れ歯ハゲ」が乗りこなすようになれるより、免許返納述の方が早い気がしてきました。(笑)