どうも。ଳみなづきです

 普段は影のある女の子の絵を描いてます

 

 

 最初からネタバレフルスロットルなのでご了承ください

 

 

 

 

 

 

 本日は

 メインキャラが13人いて

 その大半は15〜16歳で

 『ひろ』って名前のキャラがいて

 ですわ口調のキャラと仲の良いパワー自慢のキャラがいて

 ゲームが好きな白髪の子と仲の良いギャルがいて

 中学時代の出来事がきっかけで不仲になってしまった幼馴染二人がいて

 声真似が得意で蝶がモチーフに含まれてるキャラがいて

 

 登場人物がもれなく全員死ぬゲームの話をします

 

 と言うわけで

 長らく「絶対好きなんだろうなぁ……」と思いながら

 逆張りしてやれてなかった『魔法少女ノ魔女裁判』をクリアしたので

 絶対好きだと思った理由と逆張りしてた理由と、少女達への所感をまとめました

 

 ネタバレしかありませんので未プレイ人類は是非やってください

 

 

たぶんハマるのは確定だったんですよ

 だって、日頃から影のある女の子の絵描いてますって言ってる奴ですよ……?

 と言う冗談は置いといて

 私はかつて『偽りのアリス』(以下イツアリ)と呼ばれるスマホゲームが好きでした。今も好きです

 

 内容としてはざっくり言うと「物語の没案」となってしまった少女達(失敗作,アルターと呼ばれている)の集まる場所があって

 そこには同じ名前を持つ「もう一人の自分」がいて、最後に残った一人が正式な物語の登場人物になれる……と言う言い伝えがあります

 なので同じ没案(クロニカ)出身同士で協力したり、逆にいがみ合ったり

 そんな環境の中で奇妙な友情が生まれたり、ほんまもんの殺伐があったりする感じです

 

 この作品、アルターの設定が巧みだと思っていまして……

 あ、逃げないでください。私がまのさばを語るうえでイツアリは切っても切れない関係なんです

 

 例として出すのがこちらの【アルプスの傭兵】アーデルハイドさんです

 

 ネタバレ込みで説明すると

 潜入を得意としており、初任務として元傭兵だった祖父を殺した過去を持っています

 さらに原典で仲良しだったクララの家族を軍の任務で殺しており、生き残りであるクララに命を狙われています

 なのにアーデルハイドさん、クララをめちゃくちゃ煽るんですよね

 そうやって煽る一方で、言動の節々からクララを気にかけているのが見える

 

 ……と言うキャラなんですが

 そこだけ聞くととんでもねぇ魔改造IFだなって思うじゃないですか

 でも、原典を調べてみると「祖父が元傭兵」だったのはガチらしく

 ありえたかもしれねぇな……と感じてしまう。そういう塩梅の子がたくさんいます

 

 たぶん私がイツアリ好きだったのって

 キャラクター自体はめちゃくちゃ魅力的で、関係性も萌えるのに

 その子を取り巻く物語は「はい可愛いですね」で終わらせてくれないところなんですよね

 まぁ当然まのさばも好きになるよね

 

 でも、私は愚かな逆張りオタクだった

 イツアリやってた人がまのさばにハマっていく流れは順当だと思ったが

 公式Twitterから露悪的とまでは言わないものの節々に良くも悪くも悪意(サービス精神)の滲むテイストがあって「美少女の殺伐が好きな人向けですよ」と言うオーラをしてたので、めちゃくちゃ警戒した

 美少女の殺伐が好きに関しては、その通りなので何も言えないのだが

 

 でもまぁ、一年くらいやるかやらないか迷ってて事前情報まったく見てなかったわけだが

 そんな私に転機が訪れた

 創作畑のフレンドがこぞってやっているアストラルパーティでコラボが発表された

 そして、速読くらげでもやれるのか? と言う好奇心が動いたので――

実際にやってみる……その前に

 優しいフレンドさんから「公式サイト見て気になる子目星付けた方が良いよ」的な事を言われたので

 私は「確かに。キャラ萌えとシリアスな展開のマリアージュを楽しむ作品であるなら、お気に入りの子を決めてその子の行く末を眺めた方がより楽しめるな!」と思い

 いざ、公式サイトをチェックするのでした

 

 なるほど。みんなかわいいな

 

 ……

この二階堂ヒロさんって子、かわいいな

 画像は公式のゲーム発売前の紹介(プレイ後に見た)

 

 でもここで不安が襲います

 私の好きになったキャラ、だいたいすぐ死ぬか物語の命運を背負いがち

 テンション上がってきたなぁ~!(邪悪)

 

 しかし、みんなかわいいのである

 シェリーちゃんとか曇った時の落差がやばそうだから要注目ですし

 

 犠牲者が多い仕組みである以上、くらげの推しダービーは波乱の展開となりそうだ

 でもこのまま二階堂さんが独走したら面白いな(?)

 

 などなど、さまざまに思いを馳せながら私はまのさばをやるのでした

完走した感想

 ごめん。誤解されそうだけど一言で語るなら「言うほど鬱だったか……?」です

 

 ただこの感想に至ったのにもちゃんと意味はあって

 全体的にシリアスな作風だし、登場人物達の過去が鍵となるストーリーではあるので間違いなく重たい話ではあるんですよ

 でも目の離せない展開の多さに良い意味で落ち込む暇が無かったのがすごく印象的で

 気が付いたら次の地獄へ足を踏み入れてしまうんですよね

 

 逆に何気ないシーンを知ってるほど何気ない発言が食い込んだり

 知っている情報をあらゆる角度から見せてくるような

 一度見聞きした情報が一度きりで終わるのではなく、別の場面や別の子の発言で意味が変わるような

 後から刺してくる巧みさに関しては良い意味で苦しむ事が出来ました

 

 プレイ体験に関しては……

 こういった推理ADVを触るのはほぼ初めてだったので

 うまくそれっぽい感想が出てこないのですが

 魔法を絡めたトリックがきっちりしてて、謎が解けた時「そ、そう来たかぁ~!」となるのはアツい

 これはもしかしてひょっとしなくてもすごいことなのではないか?

 

 裁判を終えた後に処刑ボタンを長押しする事で物語を進めるシステムだったのはめちゃくちゃ没入感の補助になって良かったですね

 長押しって言うのが良いし、完了後のSEも無情さを感じられて良い

 

 あとは、前半では事件後にも探索パートが挟まってたけど

 後半で探索パートがオミットされたことで個人的にはテンポが良くなった反面、「またこの流れかぁ……」となる事もややあったかな~

 (この辺りは一長一短だ)

各キャラ所感

城ヶ崎ノア
 圧倒的自由人に見えて、一周目でも二周目でも人のために「血液が蝶の絵になる魔法」をかけた真心の子

 魔女化した時のモノクロな見た目とカラフルな涙の対比、好き

 端的に言えば彼女は「魔法がゴーストペインターになってしまう呪い」を抱えてるわけでして

 (本人が出来に納得行ってないのが最悪ポイント)

 その結果世界的アーティスト【バルーン】の名声を得られて、(1-1の描写から)誇らしくも思っていたであろう一方で

 蓄積されてたであろう「納得行く絵が完成しない苛立ち」と本来の絵を魔法に否定され否定されて当然と思うようになってしまった所や、同じく創作者気質(?)である夏目アンアンちゃんが劇の台本を二階堂さんに手伝ってもらった事をみんなに伝える事ができた対比だったりに蝕まれてたのかと思うといたたまれなさがある

 このように絵が嫌いになってもおかしくない魔法なのに

 (実際自分の絵が嫌いになってたし、納得行く絵が描けず部屋を塗り潰してたのに)

 それでも絵を描く事だけはやめられなかったのは

 子供の頃から描き続けて、今更描くのを止められなかったからなのだろうか

 けれど己の絵を見られる事への恐怖がつきまとってたのが苦しい。おお

 エマも二階堂さんもやり方は違えどノアを気にかけててよかったね
 これからも夏目ちゃんとお幸せになりやがれ

 

蓮見レイア
 一人で複数の味を持つおもしれぇ女
 一周目で頼れる人ムーブをしたかと思えば嫉妬に狂った殺人者となり
 二周目以降は目立ちたがり屋だけど根っこは善良なハイパーおもしろイケメンお姉さん
 そしてそれらは彼女の抱える切ない過去とそれに基づいた明確な行動理念から発生する挙動であり

 魔女化と言う現象がどんなものなのかを身をもって語っていた

 目立ちたがりなのは事実だけど、承認欲求マンかと言われると「そうか……?」と思ってしまう節もある

 確かに目立つ事が目的ではあったが、それは「母にもう一度見てもらいたい」切実な願いが根底にはあるし

 魔女化した際の行動以外の下地には善性が宿ってると私は思う

 要するに、切ない過去を秘めた心優しいおもしれー女って事だ(結論)

 愛の残滓ENDでノアの仇取ろうとしたとこ好き

 一人称「ボク」でもおかしくないのにそうしなかった製作サイドに拍手

 

佐伯ミリア
 マジカル美少女受肉おじさん略してマ美肉おじさんかと思いきや

 壮絶な出来事の果てに憧れを見つけた等身大の女の子だった

 お前は強い
 彼女の強さに偽りは無いが、牢屋敷の環境がトラウマ刺激しづらくて魔女化(による殺人を)ギリギリ回避出来たのはご存知の通りである

 故に、回避出来なかったルートもちょっとだけ見たかった……

 (レイアを見ながら)

 夏目ちゃんとの関係性を私はおじなつと呼んでいる
 おじなつ(断末魔)
 これからの未来に幸あれ

 

夏目アンアン
 彼女を取り巻く人間関係が好きだ
 語りたい要素はそこそこあるが、おじなつとアンノアに全てが集約されている
 すこやかであれ
 完走した後に聞いた公式楽曲で激しいダメージを負いました
 作中だと悲劇性もあるものの退廃的な鬱くしさを全身で受けてしまい、「おつらい……」程度だったのですが

 公式公開されたママンの廃人っぷりや叔母の忌み子扱い(まぁそうもなるよ……)や

 曲中の夏目ちゃんの絶望具合を見てヒュッとなり…………

 完走済みのみんなも聞こう!

 これからもノアちゃんとお幸せになりやがれ

 

遠野ハンナ
 おぜう。ぽい割に俗っぽい裁縫プリンセス
 ツッコミ労働組合の方
 お嬢様口調と俗っぽい言葉の混ざった喋り好きなので非常に助かりました(?)
 エマとシェリーちゃんとセットで信号機ってイメージがあります
 魔女化して2KILLしたけど、本質は善性の子なんだよなぁ……

 だって劇で使うはずの服にあしらわれたあの刺繍って、本来は殺したのを隠すためじゃなかったんだろう?

 私、お嬢様って「精神」だと思うんですよ

 強く気高く美しいあなたは正真正銘のレディです

 

橘シェリー
 こういう明るい子が曇る瞬間を見るのが生きがいなんですよね(初見感想)
 曇らなかった……(曇らなかったと言うには語弊があるが、彼女の"強さ"をたたえて「曇らなかった」と言い切る)

 本人は人の心ないなったって言ってるけど

 義理の両親の望む子供になろうとしたり、ハンナを助けようとしたり

 名探偵になったきっかけと言い、人のために行動を起こそうとする事ができる子ではあるのよね

 くらげはおつらい過去を持つ明るい子に弱いので、お気に入りトップ3を挙げるならヒロ,アンアンに並ぶくらい好きです

 (前者二人は見た目票がでかすぎる。いや、シェリーも寒色系推しなのは否定できないが……)
 推理苦手だったので彼女に助けられる場面はそこそこありました

 お前が名探偵だ
 ハンナの魔女化に対してのアプローチが一周目と二周目で異なるけどどちらもまごうことなき「愛」で良かった
 はぁシェリハン

 

紫藤アリサ
 脱獄しようとした時の情報教えてくれるしぜってぇこいつ良い奴だって! ←序盤の感想

 前科はあるけど、常識人組には間違いなく入っている

 優しさゆえに棘を纏い威嚇してる子
 どんどん株が上がっていく女。たぶん本人は不本意

 くらげはこういうハリネズミみたいな子に弱いとされます

 すこやかであれ

 余談だけど、そろそろ公式楽曲が公開される気配があるぞ!

 かなりおつらそうな気配があるので身構えています

 

黒部ナノカ

 美しい姉妹愛だね……
 処刑シーンに全てを持って行かれてる女
 普段は冷静できっちりしてて、淡々としてて、でも相手を信頼した時の想いはクソデカ

 有能かポンコツか、度々話題になるらしいですが

 個人的には紫藤ちゃんへの熱い偏見とかミリアの件など誤解してしまう所もあるけど

 情報の抱え落ちをせず、役に立つ情報をくれる一点で有能ポジ認定します

 (半端に過去を知れる事による誤解等は年相応さがあって好きだ)
 過去の収容で名前が載ってたから「もしかして幽霊?」と思っていたが、真相を知った時おおになったよね
 本題の処刑シーンですが、銃使いの彼女らしい最期だなぁ……と思っていたら

 看守がナノカをかばって看守の正体が元姉である事が判明するまでの流れがマジでめちゃくちゃ好きで

 普段はクールな子が身内絡みで取り乱す瞬間って良くてですね
 冷静に淡々と振る舞っていた彼女が「お姉ちゃん」って言うのが

 その後の叫びが、それでも離れない看守が、すごくて……
 好きなシーンであると共に言葉を失うくらいおつらいシーンで、最高に最悪でした

 (お姉さん魔女化して殺してしまって処刑されたらしいし、あの処刑方法って跡あるしお姉さんもコレで処刑されたでは説を見て人の心さんになったよね)

 そして、全てが終わった後の素ナノカが……もう、ね

 こちらも曲が出てるぞ!

 ナノカの痛みと覚悟が感じられる激アツソングになってるぞ!

 (サビで号泣するオタクの図)

 

沢渡ココ
 アイドルに貢ぐためにスパチャ乞食してるメスガキかなって思ってたんです(ひどい)
 壮絶な過去を抱えているじじい孝行の良い子でした(すまんかった)
 あてぃし ←かわいい
 二周目で一周目を視た時はびっくりしたわね。トレデキム~ ←だいすき
 じっちゃが彼女の写真を毎日見てたの、言葉にできない"良さ"
 辛い時もじっちゃがいたから頑張れていたんだろうなと思うと、きゅってなるし

 じっちゃを見ていたから帰りたくて辛かったのも事実だと思うと切ない
 見てるうちに株が上がっていく子だった
 かなり好きだったかもしれない
 じーちゃんとこれからも幸せでいてくれ

 

宝生マーゴ
 宝生ゥ! にならなかった。ならなくていいです
 この子ほんとにあの子らとタメなんか? て思ったけど、まどマギのマミさんと同年代でしたね(ずっと言ってる)
 痛ましい過去を経て、自他を欺きながら生きていた子
 エマの善性に触れて……って一周目の流れがもうきゅってなるね

 え? アレSwitch版初出スチルだったんですか?
 二周目はヤンデレお姉様で終わったかと思いきや、ちゃんと有能ムーブしてて流石姐さんっす最高っす
 一周目でオシャレな部屋を見たからこそ、二周目の処刑後の二階堂さんのセリフが沁みる。こういうのに弱い

 牢屋敷のみんなと幸せにね……

 

氷上メルル
 チュートリアル役だったり部屋割りなどで怪しさを醸し出してた。黒幕だった
 育ての親である大魔女のユキに会いたい一心で胸を痛めながらも(本人談)長年ユキに会えると信じて魔法使いの少女達を牢屋敷に監禁して魔女化させてたわけだけど

 言葉の一つ一つに真実はあって、だからこそ余計タチが悪くて
 でも最後に悲願だったユキとの再会を果たせて、ユキと共に逝けて良かった

 あの時の二人の安らかなあたたかな顔が好きです
 功罪の女

 

月代ユキ

 書くか迷ったけど、書く

 見た目と声はかなり好き。行動原理も最期も好き

 遅効性の毒のようにじわじわと効いてくるキャラ性だなぁと感じました

 人類滅亡リーチかかってたとは言え、復讐の炎は燃え尽きていたことに気付くのが遅すぎたね

 愛ゆえに復讐を選び、愛ゆえに復讐を成せず

 行い見ると悪い魔女ではあるのだけど、悪い魔女には向いてなかった女
 牢屋敷くん(残留してる魔法の影響か)デストラップ多かったけど、それに関してどう思ってたんですかね……

 罰を受けることと報われる事って両立すると思った

 

桜羽エマ
 この子が一人称「ボク」なのかよ(第一印象)
 一周目、何も知らなかったので二階堂さんとの確執がキーワードになるんかなって思ってました
 色々あったけど、本当にユキと二階堂さんが大好きだったんだろうなって思うし、ユキと二階堂さんもエマが大好きだったんだろうなって思うよ
 人間に復讐したかったはずのユキが復讐する気失せるのもわかるくらい良い子だもん
 それでも復讐心を捨てきれず「この子が人類滅ぼしたら面白いだろうな〜」って魔女殺しの呪いを植え付けるのも……まぁ、わかるよ……
 二階堂さんと仲直り出来て良かったね

 (その前に起きた諸々の出来事を思い返し、苦い顔になる)
 なんていうか、全体的にはこの子がいかに曇るかを眺めるゲームだなと思いました
 だからこそ正史で最後に二階堂さんを繋ぎ止めたのが良くて、良い

 やっぱエマユキヒロ三つ巴なんですよ

 

二階堂ヒロ

 暁美ほむらであり、神楽ひかりでもある女

 先述の通り、見た目から勢い良く惚れました

 私が好きにならない理由が無い見た目過ぎる

 そして真面目で凛々しい子はさらに大好物なのでもれなく大好き

 きつめの言い方するとこも好き~!

 涼野いとと蓮城寺べる様好きだったくらげだぞ。そりゃ落ちるだろ

 非の打ち所が無い! 初手から好きになる要素しか無い!

 正しさを信念として掲げるところ、好きだよ

 でもかと言って正しさに心を囚われたわけでもなくちゃんと感情はあって、でも普段は正しさで感情をきちんと律してそうだし

 それと同時にその正しさを理由に「エマが嫌い」って感情を許してそうな部分もあるところ、もっと好きだよ。若さだね

 (ちなみにこの時点で私は公式2コマを一切読んでなかったものとする)

 彼女がどのようにエマと仲直りしていくかがお楽しみポイントなのだろうな〜と内心めちゃくちゃウキウキしていた

 

 していたのだが

 

 なんか序盤にジャスティス先制アタックして見せしめのごとく看守にカウンターで殺されて草

 (ジャスティス先制アタックとは︰オンゲキコラボで例のスチルに付けられたスキル名。オンゲキに元々あるスキルらしいのだが、あまりの親和性の高さに定着してしまいそうになっている)

 

 これが「あなたの好きな子からいなくなるよう努力します」ってことかよ

 くらげの推しっていつもそうですよね!

 

 ……まぁ、死んじゃったものは仕方ない(諦め)

 

 あまりにも早々に退場するのは想定外だったが、最序盤退場者と言うのもなかなかに美味しい役どころさんなのではないだろうか?

 公式サイトのキャラ紹介情報量が他のキャラと対して変わらないのも、序盤退場者だと悟らせないためのギミックだろうし

 事前にキャラの概要を念入りに紹介されていたのなら「九条貴利矢ショック」ならぬ「二階堂ショック」を与えられること間違い無しだ

 流石、お気に入りの子の死に様を眺めて苦しくなれるゲーム

 その邪悪なサービス精神、誉れ高い

 

 ともあれ、私だったらそういうキャラを一人は用意してしまう節があるので

 そういう扱いだろうと仕方ないなぁ……と割り切っていたのだった

 とは言え、寂しくなかった訳ではない

 当然である。推しが死んだのだから

 明らかに怪しいメルルがいたので邪推する余地すらあまり無かったのだが、「実はこいつが黒幕に関与してたりするのか……?」と内心めちゃくちゃ期待していたのも事実である

 (一方で、エマが大魔女の鍵を握っているだろうとも思っていたので、大魔女絡みでないこと自体はなんとなく感じていたのだが……)

 

 しかしそんなことはなく、メルルが黒幕だと判明した後、ココとマーゴとエマは牢屋敷から逃亡

 ココは逃亡中にトラウマを刺激されて魔女化

 マーゴはココに殺されてしまい、エマはメルルによって魔女化のトリガーを起動され、無事(?)敵討ちに成功

 そんなこんなで最後まで生き残ったエマは、牢屋敷で出会った仲間達に思いを馳せる

 その追憶もやがて忘却の彼方へと沈んでいく

 そしてエマはふと思うのだった

 

 そういえば、ヒロちゃんの魔法ってなんだったのかな……

 

 本当にその通りである

 

 マジでその通りなのである

 

 こっちもずっと気になっていた

 何か一枚噛んでいるのではと期待しまくっていた

 全然そんなことなくて、見せしめに殺された哀れな犠牲者だった

 おお我が推し、そんな姿も愛おしい

 

 疑問を残したまま、魔女化したエマの恍惚とした笑顔とともに物語はエンドロールへと向かっていった

 (この時の鬱くしい笑顔が個人的にめちゃくちゃ好きです。最高。最悪。LOVE)

 

 ……とはいえ、くらげはこの時点で「終わり」だとは思っていなかった

 事前にフレンドから聞いていた所要時間との差

 (20時間くらいかかると思っていたが、11時間で終わった)

 公式サイトで公開されていたノアの過去と思わしきスチルが一枚未回収だったこと

 このあたりから、二周目要素があること自体はほぼ確信していた

 (二階堂さんがロープを見て睨むシーンは知らなかったので除外)

 

 だからエンディングが巻き戻されていった時も

 おお、やはり二周目要素があるんだな……

 くらいのものだった

 

 ――ただし、くらげはひとつ思い違いをしていた

 兎にも角にも、この牢屋敷、デストラップが多いのである

 ゲームオーバーも何度か見てきた

 そのせいなのか、私はすっかり「死んだらゲームオーバーになって、プレイヤー(共犯者)がやり直す」という感覚になっていた

 だから二周目が始まっても、先述のようにしか思わなかった

 

 そもそも、なぜ二周目が始まるのか?

 そこを考えていなかったのである

 

 ……いや、このくらげ、ノベルゲー無知というわけではないんですよ

 Key作品のアニメはそこそこ見ているし、近しい文化の作品に触れる機会もそれなりにあった

 そう。二周目要素がある作品って、だいたい何かしら理由があるのである

 誰かがループを引き起こしているとか

 別の不可抗力によって時間が巻き戻されているとか

 

 そんな至極当然のことを、愚かにもくらげはすっぽり忘れていたのである

 

 そして、巻き戻された先で

 二階堂さんが目を覚ましたわけでして

 

 二階堂さん??????

 と、なるわけなんですよ

 

 思い出して見てください

 私の好きになったキャラ、だいたいすぐ死ぬか物語の命運を背負いがち

 

 …………

 

 助けてーっ!!!!!!!!!

 

 二階堂さんが好きだと言ったのを見ていた完走勢のフレンド、マジでどう思ってたんだ???

 リアクションを肴に白米や酒を楽しまれるのは、音の出るくらげの宿命である

 しかし私は、二階堂ショックでその役目は果たされたと、すっかり油断していた

 こっちが本命だったのである

 

 ガチで悔しかった

 作者と共犯者達の目論見どおり、くらげは踊った。踊り狂った

 

 そこからは正直なところ、二階堂さん好きの私にとってボーナスステージのような時間だった

 ……とも、言い難いような怒涛の展開が押し寄せてきたのである

 

 そう

 二周目のアドバンテージを投げ捨ててる二階堂さんに代わって

 ココが魔女化強化版千里眼で未来を視てしまい

 その後、突如黒幕のメルルの声が聞こえて、意識を失ったかと思ったら

 意識が戻った頃には、メルルが殺されていたのである

 

 くらげはしばらく、まんまと引っかかった

 二階堂さんが生きていることで何らかの不都合があるからメルルが二階堂さんを殺そうとして、そのアリバイを偽装していたところを誰かに殺された

 ――そう信じて疑わなかった

 

 そんなことはなかった

 

 二階堂さんはあくまで足場で、ヤンデレお姉様に気に入られたメルルが気の毒な目に遭っただけだった

 元々、メルルの境遇そのものには共感こそしていたのだが、一周目と比較してあまりにもあっけない死に様だったので、かなり同情してしまった

 

 ここで二階堂さん主導の裁判システムについて語ろうと思う

 彼女は今までの裁判コマンドの他に「偽証」で議論を発展させることが出来る

 そこでの「正しい話をしよう」と言うセリフから彼女の正しさの在り方の断片を知れてたいへん良さがある

 嘘で「私はみんなを信じている」と言う所

 正しくないとも取れるが、その結果真犯人を暴けているので正しいのかもしれない

 

 彼女の正しさって節々から人間らしさが見えて好きなんだよね

 本人は優しくない正しいだけって言ってるけど

 ノアが絵を描くための場所を探すのはまごう事無き優しさだろうがよ……!

 そういうところ、最高に好きです

 

 なんやかんやでメルル不在の中でも牢屋敷システムは継続されてしまい

 二階堂さんはエマへの誤解が拭えないまま、エマ殺害計画を企てていく

 冷静ぶっているものの、魔女に近付いているのは間違い無くてシンプルに怖い

 現状の二階堂さんにとってエマの存在が魔女化推進装置なのも相まって、一周目でも見えていた二階堂さんの短所「正しさを理由に感情を正当化してしまう」が、ここで発動しているのである

 (ゲームオーバー分岐の一つである、エマを殺せてしまったルートが案の定かなり晴れやかそうなのが、怖くて、苦しくて、好きだ)

 

 しかし、様々な理由から計画は中断

 次の犠牲者となったのはココだった

 実はノアの魔女化が進行している描写があったので、当時の私は何の根拠も無しにノアを疑ってしまっていたのだが、真犯人はナノカ

 (処刑シーンが好きなのはナノカ編で語ったので割愛する)

 

 ナノカが魔女化してもなお二階堂さんに想いを託す所もまたアツい

 ナノカさん信頼した相手に見せる感情デカくて好きだよ

 (トラウマ起動しかねなかったから孤立してたんだろうな……)

 

 ……ここで、くらげはあることに気付く

 これ、前回長めに生きてた人から順に殺されてないか?

 つまり、次に死ぬのは紫藤ちゃん……

 またしても被害者になってしまうのかと思うと、涙を禁じ得なかった

 となると、シェリーもまた犯人になってしまうのだが

 ハンナの過去やトラウマがまだ開示されていないので、そこだけずらすのではないか?

 シェリーの禁忌にはもう一段階何かあるんじゃないか?

 ……などと、色々と憶測を立てていた

 

 しかし、次の犠牲者は

 まさかの夏目ちゃんだった

 

 嘘だろ。そんなのくらげのデータに無い!

 

 でも冷静に考えるとそうなんだよね

 一周目の逆順ずっとやってるわけにはいかねぇんだよね

 とは言え、薄々勘づき始めたタイミングで「やっべバレた」と言わんばかりに夏目ちゃんが犠牲になるのは巧みとしか言えない

 

 そうしてエマの善性に触れ、真犯人だったノアの感情にも触れ……

 ここの二階堂さんとノアの仲直りがすごく切なくて好きだ

 名画を想起させる水槽の中で沈みゆくノアに二階堂さんが駆け寄るシーンは涙なしに語れない

 愛ですよ……

 

 そんなこんなで、二階堂さんにも少しずつ心の揺れ動きが見えてくるわけで

 真相を確かめるべく、彼女はメルルの遺品を調べ――真実を知った

 正しくないのは自分だった

 エマに謝ろうと向かうが時すでに遅し

 そこには次の犠牲者となったエマとレイアさんの姿が

 ここがひどすぎる(褒め言葉)

 二階堂さんの心の支えでもあったレイアさんと、幼馴染のエマが同時に犠牲になるなんて

 そんなのあんまりすぎる。ありがとうございます(邪悪)

 (でもあそこで写真見せてたら間違いなくエマの禁忌起動して人類滅亡スイッチ押されてたよね……)

 

 ぶっちゃけここで勘の良い人ならハンナの過去開示来てないし真犯人はハンナだろうと読めるらしいんですが

 メタ読み粉砕と怒涛の展開でそれどころじゃなかったです!

 ここでもシェリーはハンナのために身を挺して魔女化阻止するしさぁ……!

 

 しかし、忘れるはずがない

 二階堂さんの魔法は【死に戻り】

 エマとの仲直りはまだ諦めなくていいのである

 (でもハンナ→レイアの好感度はドブだからこの時点でやや詰みだったのだが)

 

 ……と思ったところで、エマを殺されてお怒りのユキさんが登場

 そういえば二階堂さんユキの自殺がトラウマだから自殺で死に戻りしたら魔女化確定でしたね……

 

 詰みではないか?

 

 まぁでも、鬱ゲーなのは予測出来てたし

 鬱で終わるとしても納得は行く……

 

 少なくとも、私はそう思っていた

 

 ミリおじと紫藤ちゃんに見せられた

 マーゴさん達が翻訳し、遺した、サバトの儀式に纏わる記録を見るまでは

 

 二階堂さんは一人ではなかった

 みんな、運命に抗おうと戦っていたのだ

 

 そこで流れる『救いを求めるヒトの詩』がまた良い

 (Switch版限定演出らしいですね)

 みんなの想いと知識を受け取った二階堂さんは、魔女化が進行してる事から一縷の望みに賭けることを選んだ

 そうして彼女は禁忌を越え、仲間のために魔法を使うのだった――

 (ここの限定スチル恍惚エマとの対比になってるの後から知って膝から崩れ落ちた)

 

 そして二階堂さんは願い通り初日まで戻る事に成功した……のだが

 なれはてには至らなかったものの魔女化が進行し異形の姿となってしまう

 

 ここでサバトの儀式を行うか選択を迫られるのだが

 ぶっちゃけ、しない理由が無いだろ。と思った

 例えそれが友達の心の傷を抉るつらい行為だとしても

 二周目のみんなに報いるために、覚悟を決めなければならないと思った

 ……と言うかこの激アツ演出見といて儀式しないルートを回収する気にならなかった

 (そこのセーブ忘れてたのでクリア後回収するの大変でした。死は救済だね……)

 

 そこからの流れは物凄く鮮やか

 裁判パートは良い意味で魔法使い理解度クイズって感じで良かった

 私はみんなを信じている…………(号泣)

 

 無事に儀式は成功し、ユキの本心を暴く事に成功し

 大魔女の呪いを断ち切る事に成功したけれど

 二階堂さんはサバトの儀式で必要だったとは言え仲間を傷つけた事を後悔していた

 コラーッッッッッッッ! さよならじゃねぇだろお前ーっ!

 なんでもかんでも背負うのはまだしも、

 黙ってみんなの前からいなくなるなーっ!!!!

 ユキもいなくなった残されたエマがいたたまれないだろうがーっ!

 牢屋敷の友達がいたとしても幼馴染との思い出は無二だろうがーっ!!!!!

 エマが一生引きずったらどうするんだーっ!!!!!!!!!!

 

 しかし、エマは黙っていなかった

 ありがとうエマ。ユキをも惑わす善性。お前を信じてた

 そうして二人は泣き笑い、抱き合い……

 っぱ幼馴染なんですわ…………(昇天)

 

 ずっと二人が仲直りする過程を楽しみにしていたので、すごく嬉しい

 良かった。本当に良かった。これからもみんな幸せにね……

 (その後Switch版限定最終タイトル画面に殴られるくらげの図)

全体感想(後半戦)

 最高すぎる……

 私、光のオタクなんですけど、光に至るまでの過程はどこまでも暗くあってほしいんですよ

 一度は本当に全滅があり得ると思わせて、そこから今まで物語で積み上げた全てを総動員して光へ持って行く流れが大好きなんです

 絶望が見たいんじゃない。絶望を越えた果てにある光を見たいんだ

 私はこれをシリアスサウナと呼んでいます

 

 そしてここで先程話したイツアリも絡めて語りたい

 イツアリも見ての通り死ぬほど殺伐としてるんですよ

 良好な人間関係を築けている子もいれば、普通に殺し合う子もいるし

 過去にとんでもない因縁を抱えている子もいる

 ただ、そんな作品でも、最終的にはなんだかんだ章ごとのボスは救われるし

 それぞれのキャラが抱えていたものにも何かしらの変化が生まれるんですよね

 

 殺伐としているけど、殺伐そのものをゴールとしていない

 それどころか番外編(イベントストーリー)はほのぼの路線もある

 

 美少女の殺伐が好きな人向けと言う共通点でイツアリとまのさばを見てるだけかと思ったが

 実際は「絶望から光までの道筋」、「苦しい過程を通ったからこそ味わえるハッピーエンドの満足感」に共通点があったのだと納得した

 なので、まのさばのラストに関しては、ものすごくスッと入ったんですよね

 

 散々苦しめられたぶん、最後に見える光がちゃんと眩しい
 もちろん、ただ明るく終わればいいと言う話ではない

 そこに至るまでにどれだけ苦しんだのか、何を失ったのか

 何を抱えたままそれでも前へ進むのか

 そういうものをしっかり積み重ねたうえで、たった一つの救済へと連れて行ってくれる

 

 かつて創作に多大なる影響を与えた作品に感じた、好きだった要素をまのさばからもひしひしと感じられた

 私が求めているものを真正面から出してくれた作品のひとつだと感じました

 相性が良かった。と言うのかもしれない

 

 ただ、この手の「絶望的状況からの起死回生」は飛び道具的な側面もあるのは否めないだろう

 ここの制作は次回作も控えているが、それもかなりシリアス多めで楽しめそうだと感じる反面

 一部のユーザーには「またまのさばみたく救済ルートがあるんだろうな」と逆にしらけさせてしまうリスクも孕んでいる

 一度「この状況からでもひっくり返せる」と言う前例を作ってしまった以上

 このようなメタ読みからは逃れられないだろう

 

 しかし、案じてはならない

 これはイツアリの身内であるKeyさんが通ってきた道だからである

 Keyさんだって、切ない展開を用意しておきながら、最終的にはそれまで積み重ねてきたものによって問題を解決するトゥルーエンドがあったじゃないか

 

 だから私はむしろ期待している

 また救済かと思わせる事すらなくなる怒涛の展開を

 そんな予想すら吹き飛ばす勢いでぶちかましてくれることを

 

 胸を張れ、Acacia。お前ならやれる

 ハートフル絶望シリアスに本気な、熱血極光系ADVブランドになれ

最後に

 私はロスが激しいオタクである

 自創作においても、ずっとあらゆるものに対して「まだ味がする」と噛みまくっているし

 好きなものに対して「ずっと続いてほしかった」なんて願っていたガキである

 子供向け作品って、世代交代が激しかったから余計にね……

 青年向け以降の作品やスマホゲームって息が長いものも多いので、ありがたいなぁと思ってしまう自分もいて

 だからこそ、ADVという媒体でキャラクターに愛着を持ってしまうと、かなり苦しい

 今、まのさばロスがアツい!

 物語としては(謎は残るものの)綺麗に完結している
 元魔法使い達にもそれぞれの人生がある

 そういう事をエンドロールの絵は語っているじゃないか

 そんな中で、公式からエマ達の後日談がちょくちょく出ているらしいのは、かなりありがたい

 ロスにスーッと効いてくる。うれしい

 

 ……ところで

 なんか次回出るらしい二作にも二階堂ヒロって名前の、同じ見た目、同じ声のキャラがいるんですが……?

 ここまでやれとは言ってねぇだろ

 

 買うか…………

 

 最後は、完走後に描いた手癖二階堂さんで〆ようと思います

 次回作でまた会おうな……

 シンデレラガールズ総選挙が久しぶりに開催されるらしいのでつらつらと思い出語り

 自我だらけ自分語りばっかの記事なので注意

 

 

 

 夢見りあむとの出会いは彼女がデレステに実装された直後くらいだった気がする

 当時私はとある特撮の影響で桃髪ボブヘアナース美少女が物凄くアツく、元々アニメ一期と音ゲーでうっすら認識していた「アイドルマスターシンデレラガールズ」なる作品にそんな感じの子が来たらしいな。みたいなふわっとした感想だった事を覚えている

 私はメッシュやインナーカラー、僕っ娘が好きだった

 夢見りあむを好きにならないわけがなかった

 

 まぁ、この時点で察しの良い人は察してくれるだろうけど

 りあむが賛否の嵐にいる中で彼女と出会い好きになったので

 私は当時からまぁまぁの修羅場をうっすらと察していました

 

 当時の自分は(今もだけど)好きになりやすい子が賛否ある造形になりがちなジンクスがあり

 ほどほどに憂鬱になりながらも「でもりあむかわいいなー……」と思いながら

 概ねOTAHENが実装されてあきあかにボイス付くまではのたのたやってた記憶がある

 (りあむSSRがびっくりするくらい出なく、当時はスマホ容量も少なくてしばらく休止していた)

 

 そんな私が再びアイドルマスターにガッツリ触れたのは、ウマ娘やってた友人がリリースしたての『学園アイドルマスター』を勧めて来た時

 …………のだいたい四~五か月後

(一回入れてたけど気になってた子の二曲目ピックアップガシャがちょうどあって恒常手に入れるの躊躇っていた)

 月村手毬と言うクールっぽい子が実は毒チワワである事が知れ渡った頃

 

 私はクールな子が大好きだ。内心がチワワみたいな子はもっと大好きだ

 月村手毬を好きにならないわけがなかった

 そんな自分にちょうどよく舞い込んできたのが仮装狂騒曲イベントだった

 これ以上は私と月村手毬の出会いと担当になった理由と、過去疎遠になったとある友人への追憶が絡むので割愛させて頂く

 これは私とりあむとの再会を綴る記事なのだ

 

 ぶっちゃけるとこの時の冬からりあむとの再会の予兆はあった

 (SSR勧誘キャンペーンでりあむの恒常手に入れたのがこの頃だった気がするし)

 なんならこの時期に起きた別界隈のとある出来事がりあむとの再会とそれに伴うクソデカ感情に大きく関わるのだが、長くなりすぎるので端折りつつ後述

 

 しかし私が明確に「再会した」と語りたいのはその一年後の夏である

 

 きっかけとなったのは、『KING OF PRISM』(以下キンプリ)が『アイドルマスターSideM』とコラボすると聞いた時だった

 恥ずかしながら私は男性キャラ主体の作品にあまり興味が無く

 でも唯一レインボーライブの繋がりで見ていたキンプリと関わるアイマスならば……と思い

 とりあえずライブダイジェスト上映の予約前日にアニメ(ミニ含む)を一晩で履修した

 たぶん好きなんだろうなぁと思っていた伊瀬谷四季の担当に無事なり、今となってはメインで追ってるアイマスの一つになっている

 ……がこれ以上語るとSideMの記事になってしまうので割愛する(二度目)

 

 ようやく本筋である

 

 SideMを履修した事により全身アイマスくらげとなった私

 デレステ十周年イベントが近い頃、ワイヤレスイヤホンを買ったからだったかそんな理由で「デレステ入れ直すか」と思い至ったのである

 

 そこには、アニメで活躍していた卯月ちゃん達と共演し輝くりあむの姿がいた

 

 かつてゆるやかに人生崖っぷちでアイドルに救われていたザコメンタルが

 希望と絶望を一身に受け脚光を浴びてしまった炎上ガールが

 そんな激動を経て「アイドルにならない。りあむとしてここに立ってる」と覚悟したりあむが

 葛藤の果てに「夢は夢で終わらせない」「みんながぼくのアイドルだ」と歌ったりあむが

 十周年を飾るアイドルの一人に選ばれていたのだ

 こんな嬉しい事は無いだろう

 

 それからメモリアルコミュや#UNICUS結成コミュを見返し、彼女の強さに何度も元気をもらった

 

 それだけではなく、たくさんの活躍を彼女は私に見せてくれた

 

 ここまで長々と書いたから誰も見てないと信じてぶっちゃけると

 さっき話していた冬頃に、小さな界隈で(うまく言い表せないのだが)プチ有名人みたいになってしまい悩んだ時期があった

 その時も頭の隅にりあむはいて、彼女を思い返しては勇気をもらっていた

 (自分のそれに関する結果は傍から見たら良い結果ではなかったかもしれないが……)

 

 そんな出来事があったからこそ、「今」のりあむを見て

 りあむのまま「いま」を楽しんでいる姿が、記憶の中よりずっとずっと強く輝いていた事に心底感動した

 

 さっきも言ったが、葛藤の果てに覚悟を決めた彼女の姿が私にはとても力強く愛おしく見えた

 

 それからも彼女は元気な姿を何度も私に見せてくれた

 冠配信でみんなの投稿を読んだり、杏ちゃんとNHKのラジオに出たり、それが地上波進出したり

 デレフェスではアニメの頃から大好きな凛ちゃんのいるニュージェネと歌い、MOIWでは初星学園にいる自分の担当である手毬ちゃんがいるRe;RISと歌った

 直近だと別世界線での担当ユニットであるL’Anticaの三峰ちゃんと地上波で共演するらしい

 (さらなる別世界線の担当である亜利沙ちゃんがいる君彩との共演フラグもあり、とてもとても嬉しい)

 

 しかし、それが続くにつれて後ろめたい気持ちも徐々に芽生えて来つつあったのは事実だ

 正直総選挙の情報を見た時「これで公式のりあむ押しも落ち着くかな……」と邪悪でダサい気持ちもあった

 ぶっちゃけたった一人が自重したり控えるように呼び掛けた所で誰も幸せにはならない

 そもそもりあむはそれに関して恒常SSR時点で答えを出していたんだ

 ファンである私はそんな彼女に救われたんだ

 

 ならば「プロデューサー」としてりあむを選んだ私がする事はただ一つ

 りあむの愛するアイドル達に恥じぬように、りあむを全力で応援する!

 

 りあむに笑って泣かされたんだ。今度はPサマがりあむを笑って泣かす番なんだ

 かつて希望と絶望を一身に受け脚光を浴びてしまった炎上ガールが、ガラスの靴を履き正真正銘のシンデレラガールとなる姿を夢見ているんだ

 

 とは言え応援したい子はたくさんいるので投票形式を早く公開してください!!!!!!!!!!

 どうも。不定期に個人サイト作りたい欲望が爆発して個人サイトを整備しているくらげです

 人は己が住んでるSNSの改悪を聞く度に移住しようとしますが

 大抵は帰ってくるか、自分のように場所が増えるだけで終わるケースが多いと思われます

 これは自分のサイト二つ。ピクページはリンク集サイトとして活用しています

 

 ぶっちゃけ個人サイトは「反応がめっちゃ欲しいわけではないが、インターネットに放流したいぜ!」て感じのゆる~い人間はオススメだと思います

 まぁそれはそれとして、Twitter(頑な)に関しては意識低い絵描きでもある程度人目に触れられてかつ、身内からの反応も期待できるいいことづくめの媒体だと思っておりまして

 何が言いたいかと言いますと

フォレストページ+だと画像のサムネが出ない事に憤りを感じて来た

 

 他の機能に関してはめちゃくちゃ"良い"ので、これだけで移住する動機にはならねぇんだなぁ。これが

 もしサムネが出る設定があるなら教えてください。森の主になるんで

 

クロスフォリオなる絵置き場が流行っている

 クロスフォリオさん

 

 私はずっとコレが苦手だった

 おそらく語源にポートフォリオが含まれているように、「コレは企業や個人と繋がりたいイラストレーターさんがやるサービスだろう」と勝手にハードルを上げているインターネット落書きくらげだったからだ

 でもぶっちゃけ大手のイラスト置き場も見る側にばかり優しい仕様になってて絵に自信があんまりない側としては「神絵の中に混ざっていいのかなぁ……」と苦しくなったりと

 もうTwitterしかねぇじゃん。としか言いようのない日々を過ごしていた

 正直個人サイトでいいじゃんって思うじゃないですか。自分も思います

 

 でもフォレストページ+って全年齢でもサムネが出ないんですよ

 これは「TwitterやDiscordやMisskeyでURLを貼っつけてサムネからフォロワーさんを誘導したい」と言う欲望を抱えたくらげにとってすっげぇ致命的なのだった

 ただそれだけの動機が、くらげを丸二日悩ませた

 

めちゃくちゃ熟考しました

 二日経過してようやく「もしかしなくても、卑屈にならず大人しく長い物には巻かれた方が幸せなのではないか?」と思い、とりあえず登録だけする事にした

 

 ピクページやフォレストページ+同様Googleで登録できるのは怠惰人間に嬉しい

 まぁ自分はメアド登録したのですが

 

 

 今個人サイト移住がどうとか騒がれてますが、これだけでよくないか……?

 いや、UIが気に入らないとか言われたら個人サイトっすねってなりますが

 

 Pixiv使いたがらない理由の一つに「歴史のあるアカウントだから大昔の発言が眠ってて"嫌"」があったのですが

 それがなければぶっちゃけオリジナルタグだけ付けて、他何もタグ付けせず放流してそうだったので、絵そのもののタグはめちゃくちゃ質素にしました

 Twitterのメディア欄がスクショで埋まってるんで代わりにしたかっただけだし……

 オリジナルの子って事さえわかればいいや……の精神

 最近はOCって言うそうですが、うっかり癖でオリキャラ表記にしてしまった。直すの面倒だしいいや

 

 とりあえずぷらいべったー+に突っ込んでいた諸々を投下したはいいものの
 よくなってるのかなってないのかいまいちわからん(アホ)

 

 小説や動画も置けるし、一次創作で個人サイト作成したいなら「いや自分はポートフォリオなんてたいそうな物はいらないんで……」て卑屈にならずクロスフォリオでいいじゃん……

 (自分は創作企画のものとか置く可能性あるのでフォレストページ+愛用しますが)

 

 たった数時間で具体的な感想が出るわけないので一日目ってことで〆ます

 みんなも卑屈にならず長い物には巻かれたい時は巻かれような!

 

 各SNSに放流するうえでサムネ表示は無いと生きて行けんかったくらげより

 りあむーっ!!!!!


 りあむ!

 りあむ……

 りあむSSR全般自引きできねぇ〜!!

 あまりの出なさに泣いてしまい、思わず一番使いやすそうな黒りあむに課金してしまいました
 めちゃくちゃかわいい。存在が嬉しい。ありがとうりあむ
 普段は俺嫁的なすこりかたをあまりしないのですが、りあむを見てるとうっすら「りあむは俺の嫁……」と言うPの自認が芽生えてしまう。気がする
 りあむが恩人であるPサマに甘えたりしてる点が特に俺嫁度の高まりを感じさせます

 黒#UNICUSは揃ったので、次はギャルクスを揃えたいですね……(???)
 あらゆる#UNICUSで健康になろう。なるぞ(???)

 来年もよろしくな。#UNICUS!!!!!!!

 ゲームの日記を書く媒体探してたらここがあったわ

 思い出した頃に色々記録する人間になりたいね


 最近はアイマスにうつつを抜かしてるし、MOIWで何重にも丁寧に情緒をすり潰されました

学マスの担当こと月村さん
クールなアイドルに憧れてる、歌が得意な子!
美味しい物が好きだけど、太りやすい体質なのか管理に苦戦してるみたいです
このブログ主は親愛をようやく20に上げたらしいよ

最近イベントで初めてS+を見た
ニッコニコである

デレステWITHにも行ってきたy
りあむ!!!
(ブログ主はりあむがデレステ実装したての頃からりあむPです)

ついでに寄った初星水族館
欲しい物多々あったけど断念

はすみん!!!!!
はすみん!!!!!!!!!
金欠だから買うか迷ったけど見た瞬間惚れてしまった
はすみんの自立式ミニアクスタ!!!

デレステでピンク制服を買った
似合う

しのさわ!!!!!!!!!!!

有馬記念に行きました
隣にあるのはドリジャのお守り
連覇の夢を見てましたが
ウマ娘で何度も見た流れ(呑まれ)になってたねぇ……
若い子が活躍する年はいい年ですね

アイライクハンバーガーてまぬい
来月はぬいファミリーにシュヴァぬいが加わるよ

FLiを知人にプレゼントされたので“自我”を召喚しました

 色々ありましたが、わりと呑気に暮らして……
 呑気には暮らせてないかも…………
 アイマスの話とかネトゲの話とか、ここで色々できたらなぁ。と思いました

 ではでは、またいつか!

シンデレラ、最高〜!

 どうも。#UNICUSのPとやみちゃんを兼任している渋谷凛と佐藤心のファン、水月(みなづき)と申します

 併設イベントとライブで丁寧に情緒をすり潰され助からなくなったので、その助からなさを文字にするべく記事を書きました


 でっけぇぴにゃ


はじめに

 水月と書いてみなづきと申します

 学生時代にデレアニ一期(これが最初に触れたアイマスだった)を見た記憶はハッキリあるもののガッツリ触れたのはりあむ実装後と言うふらふらした経歴持ちです


 この記事を書いた当時はバイト始めたてでスマホ買い替えも控えていたため金欠中故、「でもこれだけは見たい!」と第四公演のみ見に来た事をご了承ください(すまん)

 すごく……走馬灯でした

 斜め後ろの席だったので残念ながらあんまりアイドルの皆様を拝めなかったのですが、りあむや凛やはぁとが“いる”んだ〜と雰囲気はしっかりガッツリ味わえて良かった。と言う話だけしに来ました

 ほんとにそれだけです(それ以外もあるけどね!)


楽屋にあるポスターがすっごい良かった

 私工藤忍さんや長富蓮実さんも密かに推しているのですが(最近は財前時子様もアツいです)

 ポスターに皆様がいる〜!!!!!

 フリスクの皆様が! ブランニュー・イェスタデイの皆様が!

 正直個人的に作中世界ポスターがめちゃくちゃ本命展示の一つだったのですが、すごくすごく良かったです

 こういうのもっとやってください


 おおはらベーカリーは長蛇の列だったので見送ったのですが、小ネタがふんだんに込められているらしくびっくりしました

 シンデレラガールズの皆様のいい所のひとつって特定の道に通ずるアイドルがいる事だと思っていて

 315プロの皆様もですが、「この分野に詳しいアイドルは……いる!」てなるのすごく良くって

 適材適所と言いますか、如何にもこの子の輝くチャンス! て時はガッツリ出番が来てほしいなぁ……と思いを馳せたりしました


第一公演の冒頭無料りあむ前説がすこだ

 かわいいね。りあむ…………(語彙が溶けた感想)


第四公演の感想はどうなのよ

 デレアニが原初のアイマスだった#UNICUSPの走馬灯を見せられました。ありがとうございます。助かりません!

 他公演のセトリはふんわりと聞いていたので「OTAHENとかのソロは出ないんだろうなぁ〜」と思っていたのですが、やりやがったよ……

 『UNIQU3 VOICES!!!』終わってりあむが残って、「やるのか……?」とザワついてからの「今日はオタクくん大好物を持ってきたよ〜!!」はズルいて

 コールしたいな〜と思っていたソロだいたい出てきたよ……

 そこはぶっちゃけ「良くも悪くも初心者や出戻り勢向き」「全公演見た人にとっては物足りなかったかも?」と思う材料でもあるのですが

 個人的感想としては初現地がこの回で良かったなぁ。と強く思います


 あとすごく贅沢なのは百も承知なのですが、第一公演でショートバージョン流れていたのならFullでやってオタクソロカモンして欲しかったなぁ〜!

 でも総合的にはすごく良かったです

 凸凹スピードスター大好きで「聞けるのか!?」とメンバー見て思っていたので聞けて良かった

 良かったbotになっちゃう


 しょっちゅうザワつかせている#UNICUSの『Brand new!』、お恥ずかしながら久々に聞いたので咄嗟に気付けませんでしたが、後々になって「い……いいのか!?」となったりあむPでした

 なんというか「ここにりあむが入るべきだった」みたいな風潮が好きじゃなく、個人的にはつかさ社長から取った感出るのやだな〜って、侵してはならない聖域みたいに感じてたんですよね

 でも、#UNICUSの三人が『UNIQU3 VOICES!!!』以外の曲で三人で揃って歌っているのはすごくすごく嬉しかったんですよ……!

 (配信含めライブ自体見るの初めてだったので「これがオリメン以外で歌う曲かぁ〜!」と衝撃を受けた)

 今度はオリメンWith りあむで歌ってほしいな(欲望)


 #UNICUSのMCも良かった。ファンサ嬉しい……嬉しい……


 あと、しまむーの「最後の曲です……」に関しては「これって、「え〜!」って言うタイミングだよな……」って思って「え〜!」をした側なのですが

 こちらの席だと結構まばらに言ってる方がいて、それを踏まえた上での「ありがとう」と解釈します

 それはそれとして観客とMCのズレ(読み外し)が減ると嬉しいけど、そこは積み重ねなんだろうなぁ……と感じました


 あと『クロス×オーバー!』、スタッフロールでイントロが流れていたみたいですね……

 そういう仕組み、好きです

 かっしーさんの配信でクレジットについて言及はされてた記憶がありますが、なかなかTwitterでは公開されなくてそこはちょっともたもたしてたかな〜と言う印象かな

 あと最速配信音源ください。買うので!


総じてどうだった?

 りあむは落ち込んだ時、アイドルのライブを見て元気を分けてもらってたんだなぁ。と言う事を再認識出来ましたね


 だから彼女はアイドルは尊いって言い続けてたし、そこに輝きを見出してスカウトしたのはPサマだし、でも彼女の道のりは彼女が尊さを見出していたものとは違っていてそれでもりあむはだいぶ詰んでたであろう今を変えるチャンスをくれたPサマに応えようとしたしその果てがオタクとアイドル二つの性質を併せ持つ夢見りあむちゃんなんだなって強く強く感じるいい回でした


 荒削りな点やもっと良くなって欲しい点もありますが、全体的な評価としては「すっげ〜良かった!」です

 シンデレラ、最高〜!

 これだけは譲れません

 無難なセトリだったな〜とか言おうと思えば言えちゃいますが! それでも、本当に!

 クールな子が好きだった学生時代に憧れた凛ちゃんはかっこよかったし、未央ちゃんは元気で明るいみんなの先輩だったし、卯月ちゃんはかわいい不動のセンターだったし

 はぁとちゃんは美人さんですうぃーてぃーにカワイイお姉さんだったし!

 元々ファンとして追ってた子も、まだ深くは知れてないがこれからファンになるであろう子も!

 すっごい……すごかった……(語彙が消滅した愚かなオタクの図)


 りあむが現場好きな理由、よくわかったよ……

 同志のみんなで集まってアイドル応援するのって楽しいね……

 現場に立つりあむ、すっげ〜アイドルしてたぞ……

 はぁとちゃん、また今度ライブあるんだね……

 余裕があったら見に行きたいね…………(金欠)


2026年春、15thに向けた続報があるらしい

 ……

 待つなぁ〜!

 いや、色々を思うと遅くなってしまうのも仕方ない事はわかるのですが!

 ファン視点だと悠長なのは否めなくって!

 どちらのサイドの気持ちもなんとなく察せられてしまうからなんとも言えなくって!

 我々は祈る事しか出来ないから祈るんですが!

 待ちまくった果てに肩透かし食らう可能性もあるよなって不安はあって!

 ま〜〜〜〜〜〜〜〜、まぁまぁまぁ…………(渋い顔)

 このもどかしさはアンケートにぶつけるしかないのだろうなぁ〜!

 公式さん! 言いたいことがあるんだよ!

 この体験めちゃくちゃ良かったので、他のPにもぜひ経験してほしい! です!


 あと純粋に財布を休ませてくれ!

 りあむのアパレルコラボもだが、High×Jokerのポップアップが控えているんだ(兼任頭抱えP)

 ちょっとずつしか金落とせないよりも一度にドカンと落としたいよ〜(わがまま!)


ところでMOIWも近いみたいですね

 マ?

 (参加予定キャストの皆様を見る)

 (#UNICUSもいるしL'AnticaもSHHisもいるしRe;IRISもいる)

 マ?


 助けてー!!!

 水月さんの次回にご期待下さい!

アバター軽量化(最適化)たのしいよ!

 

これを言いたいがためにネタ不足で記事を出しては非公開にしてたブログを再起動しました

普段は別の界隈でぷかぷか漂ってる、VKet前後に浮上してはフレと遊ぶくらいのDesktop/Quest単機勢です

 

ようやくVCCを導入したら革命が一個や二個じゃないくらい起きてたのでびっくりしました

※この記事は『VCC/ALCOM』や『Modular Avatar』や『lilToon』等を導入してる人向けのメモです

 

 

・そもそも軽量化(最適化)ってなんのためにするの?

ここは各人によって意見が分かれるとこですが、個人的には
「使ってないBoneやテクスチャや不可視メッシュがあったら「もったいないな~」てならない?」
と言った気持ちで友人に「これやっとくといいよ」と勧めてます
あと、イベント(改変集会系)や友人との集まり(ゲームワールド中心)に行く機会の多さもきっかけかも
 
と言う訳で、今回は「非使用Boneやテクスチャや不可視メッシュがあったらもったいない!」精神でお送りします
 

・初級編前提ツール

 

この二つを主軸に【初級編】を始めますが、補足編として

VCC経由で『AAO: Avatar Optimizer』を入れるとおまけで付いてくるであろう

『anatawa12’s gist pack for Unity』の中に内包されている『Actual Performance Window』を使うと

ビルドされる度に軽量化度合が可視化されてもっと楽しくなるかもしれません

タブのTools/ツールから『anatawa12's gist selector』を起動→『Actual Performance Window』を選択→Apply Changesクリックで有効化されます

 

 

・初級編:『AAO Trace And Optimize』を入れよう

わからない時はこれをアバターのプレハブにコンポーネントを入れるだけでいいです
非使用状態のBoneやメッシュやシェイプキーを省いてくれる優れもの
 
なんかもう色々をオートマチックにざっくりやってくれる。最高ですね
 
初級編では「テクスチャ」の項目のみに触れます
よくわからない時は解像度のとこが「4096」になってるテクスチャを「2048」にして
圧縮品質を「High Quality」にすればいいです(High Qualityにしなくていいテクスチャもある)
 
さらに個人の主観強めで細かく区分けすると
顔、服全体等の大きいテクスチャ:2048
細かいノーマルマップ:2048(High Quality)
小さいアクセやマテリアル:512
マスク(細かくなければ):256
それ以外:1024
と言った風に分けてます
自分は胴体の肌部分も2048にしてますが、そこは好みによる所かなぁ
 
 

・初級編:『AAO Remove Mesh By BlendShape』で不可視メッシュを消そう

大抵のアバターには備わっていると思われる「素体貫通防止シェイプキー」

あれって素体を絞るだけなので、実際はポリゴン数は削減されてないんですよね確か……

 

このツールは対象にしたいメッシュにコンポーネントを入れると、素体貫通防止シェイプキーの対応箇所を消してくれる優れもの

今までの素体絞りと近い要領で使えると思うので、オススメです

 

 

 

・中級編追加前提ツール

『TexTransTool』
 元データに触らずテクスチャを導入できるツール
 ……なのだが、筆者は後述の『TTT AtlasTexture』しか使っていない
 (外部ソフト経由でテクスチャ変える事に慣れてしまったのである)

 

・中級編:『Merge Skinned Mesh』でメッシュ統合してみよう

確かに『AAO Trace And Optimize』にもメッシュ統合はあります
しかし、これから「これとこれ統合して欲しいなぁ」と思う瞬間が生まれるだろう
そんな時、役立つのが『Merge Skinned Mesh』なのです
 
とりあえずBody(顔メッシュ)以外をばーっと選んで統合すると良いです
マテリアルも自動で統合してくれるし、シェイプキーも被り防止自動リネーム機能(ON/OFF選択可)がある
しかもアクセでたまに見る(筆者比)静的メッシュも統合してくれる最強ツールです
私はこれのおかげでMD_Nail復帰しました
(基本はネイルテクスチャ勢なのでネイルテクスチャも増えて欲しい……)
 

何度でも言いますが、『AAO Trace And Optimize』にもメッシュ統合機能はあるので

「かゆいとこに手が届かない!」て時に活用するのをオススメします

 

 

・中級編:『TTT AtlasTexture』で使用テクスチャ(マテリアル含む)を統合しよう

前提
 『lilToon』で色味を変えているマテリアルは『lilToon』の最適化の項目にある「全て焼き込み」を使うのをオススメします
 マテリアルの参照テクスチャが変わるので、マテリアル複製してから焼き込みするといいかも
 
アバターのデフォルト衣装の一部(インナーや髪飾りや靴)を使っている時
前髪と後髪で別々のアセットを使っている時
「使われてない不可視のテクスチャ」が大半を占めてしまう事があります
 
『TTT AtlasTexture』は作業データのマテリアルやメッシュのUVに手を加えず
使用テクスチャのみを統合(アトラス化)してくれる優れもの!
 
ちなみに、ノーマルマップを使用しているマテリアルには現状適用出来ないらしいので
元々ノーマルマップがなかったり、「ノーマルマップあってもなくても変わらないな……」て時に使うのがオススメです
また、マテリアルも統合される(影とかライトとかが同じ質感になる)のでそこも注意
(前髪と後髪で別々のアセットを使っている時はむしろありがたい)
 
この先は危険だ 大変危険
(ここからは筆者のアドリブと、アトラス化しないなら使わなくて良いツールが含まれています)
 
大抵の方は中級編までやれば概ねの目的は果たせていると思われるのですが
イベントだと稀に「Poor~Mediumに抑えないとな……」となる時があると思います
あるいは「ポリゴン数だけベリプだと敗北感があるんだよね」と謎の負けず嫌いを発揮する時もあると思います
そう言った時、個人的に愛用しているツールをまとめました
筆者はQuest対応まだやれてないのでそこに関してはノータッチです。すまない
 

・上級編追加前提ツール

『Meshia Mesh Simplification』
 元データに手を加えずにメッシュをゴリゴリ減らしてくれます。すごい!
 先程紹介した『lilToon』や『lilAvatarUtils』にVCC経由導入にて同梱されている『lilNDMFMeshSimplifier』とは別
 こっちの方がなんとなく服のメッシュ削減等に強い気がします
 
 UIは『lilNDMFMeshSimplifier』とだいたい似たような感じなので
 触った事ある人なら、なんとなくとっつきやすいかもしれない

 

『MeshDeleterWithTexture beta』(番外編かも)

 こっちは『AAO Remove Mesh By Mask』と『TTTAtlasTexture』を併用していなければ使わなくていいです

 

 併用している場合、アトラス化した時に『Remove Mesh By Mask』で消した位置がずれる事があり

 そう言った時はこのツールで直接削れたメッシュを複製してもらった方が早いです(筆者の感想です)

 一応このツールもメッシュ複製するだけなので、元データに影響は無いはず

 

 

・上級編:『Meshia Mesh Simplifier』でポリゴン数を減らそう

アバタープレハブ内のポリゴン数減らしたいメッシュ(顔以外推奨)に『Meshia Mesh Simplifier』コンポーネントを付けて

最初はValueの数値が「0.5」(50%の状態)になりますが、破綻してる時は数値を「0.7」前後にしてプレビューで様子を見ましょう

オプションのとこは超級者向け(筆者も説明不可)なので省きます

 

ちなみに、アトラス化しない箇所のメッシュ統合前提の裏技として

メッシュ複製して『AAO Remove Mesh By Mask』で破綻しやすいとことしにくいとこを分けてそれぞれを減らす

……と言う事も出来なくもないですが、たぶんもっと効率の良い方法がたくさんあると思われます

 

・おまけ:『AAO Merge Bone』でPBコンポーネント入り親Boneの中にある揺らしたくない子Boneを揺らさなくできる方法

題名が長くなってしまった
髪とかで基本アホ毛と後髪だけ揺らしたい人なのですごく困ってた時期がありました
 
基本PhysBoneコンポーネントは揺らしたいボーンにそのまま入れる事が多いと思うのですが
たまに「PhysBoneコンポーネントの入ってる親Bone(head等)の中に入ってるあまり揺らしたくない子Boneが混ざっている」アセットを見かける事もあり
筆者は考え抜いた果てに『AAO Merge Bone』を揺らしたくない子ボーンのコンポーネントに入れる事で解決しました
正直それにしか使った事が無いので無知です
たぶんもっと効率の良い方法がたくさんあると思われます(再放送)
 
筆者の愛用してるツールをざっくりと初級、中級、上級と段階ごとに紹介してみました
見た目に大きく影響されない不可視ゾーンにひと工夫をするだけで「なんかいい感じ」になるので
気になった方は是非やってみてください
 
他にもAAOさんの方でシェイプキーをいじるツール等がありますが、筆者はいずれも手を出せてないです
様々なツールを作ってくださっている方々に感謝の気持ち
 
以上がVCC環境改変初心者の備忘録でしたが、またどこかの海でお会いしましょう!

 いや〜、自分の需要を満たしてくれそうなソシャゲってあんまり見ないもんですね!!!!(恒例行事)

 ご無沙汰してます。創作の方でひっそりと暮らしてました

 ଳみなづきです(過去の記事は一旦全部非公開にした)

 

 最近多忙がオーバーフローして1日が48時間に感じるようになったため、流石にまずい! と思い色々探し回ってました

 キャラフレとかニコッとタウンとか、創作の方とは違う場所に身体を置きたかったのですが

 自アバ(白髪青目っ子)の再現が難しかったり既に完成してるデザインの自アバがいたりして

 そういうこと考えるとVRCに行き着くけど3Dゲーはやれる時間が限られるからあんまり……になってて

 

 そしてくらげは思うのでした

「世界を作るか」

 理想のメタバースが無いのならメタバースをまとめてしまえ

 毎日とは言わなくても、何らかのゲームをした日はその話をしよう!

 ほな、Let's創世(???)

 

 まずここにVRCアバターのくらげがおるじゃろ(おそらく二年選手。かわいい)
 ଳみなづきとはちょっと違う水月みずいろの日記として
 (ZEPETOにいる自アバも最近めちゃくちゃ可愛く出来たので無限に迷ってた図)
 
 何をどうやるかは全く未定なのですが、ゲーム日記(概念)は気が向き次第やりたいなと思ってます
 やりたい時にやりたいようにすると思います。ほな……

タイトル通りです

 

フリーの音声合成ソフトを導入したため意欲が三倍サンバになってますが、やりたいゲームがswitchと3DSに集中してるせいで物理的に動画が撮れません。みなづきです

(switchはキャプボ買えばいい話なんだけども)

 

『3DS 実況』で検索すると二言目にはだいたいの方が「改造しよう!」と言うのですが

こちらの手持ち、10年物の3DSLLです

改造出来る度胸がくらげにはありませんでした(チキン)

 

と言う訳で、switchのスタンドをポチってあとは根性でなんとかする道を選びました(最低)

だって、世界樹3と4を録画したいんだもん……!!

あと色々応用もききそうだし(????)

 

 

この記事書いてふと「そう言えばmac版でやってたけど起動できなくなってデータが飛んだヴァルハラあったな」と思い出したのでワンチャンそれをやるかもしれない

 

どうして人気あったり実況映えしそうなゲームほど既にプレイしてるんです???

 

おわり

世界樹1000円セールってなんだよ


念願のXくん買っちゃったにっこりにっこりにっこり

ついでにみんなからオススメされた4も買ったニコニコ


そしてする事はただひとつ

こいつらを仕込みました。いつもの(迫真)
それはそれとして、いい感じにジェネリック出来て感激
個人的ポイントは2人のCVが同じ事(あやねる好きなのもある)
新月はボクっ娘ボイスなので幻塔の女主人公と声がほぼ同じです
てなわけで幻塔は新月で行く事にするか迷い
一本結び作れるゲームは希少価値が高いので十五夜でも行きたいジレンマ……

この手のゲームはだいたい自キャラだけだと偏るって理由で避けてたんだけど、フレンドさんにOKもらったうえでフレンドさんのキャラを何人かお借りして遊んでます
アウトロー寄りな悪い顔似合う系の子(ガンナー)がAGIやLUKそこまで高くなかった時からほぼ毎回敵から逃げては煽ってて笑った
こういうゲームで再現をすると不思議と元に寄ったりするから楽しいですね

ほな、PSO2するくらげと世界樹するくらげと幻塔するくらげで分身するか……
どこにもジェネリック新月いるしミラージュエッジで幻影出せません??? 無理? そっか……