ブログネタ:海の家で食べたいもの
参加中
海の家・・久しく行ってないデス
南仏風(あくまでイメージ)みたいな海の家がもっとできるといいなあ~
でも食べたい物といって思いつくのがイカ焼き、つーー すごい和風なもの:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
昨日の明け方の夢。
私は家に向かう途中だった。
その町におぼえはないのに、でもどこかで観たことあるようなちょっとした都市。
我慢ができず、歩きながら煙草を吸っていた・・(もちろんリアルではしない。
それと禁煙成功中~!)
すると、先に帰ったはずの妹がこっちにやってキターー!「ま、まずい見つかったら
何言われるか・・・」
ちょうどその時に「 いまサービスしてるよ、うちの美容院にこない?」と
キャッチをしているおばさんが。 私はすぐおばさんの方へ向いて、煙草を隠す。
妹は「お姉ちゃん、早く帰ってきてってママがいってたよ」(なぜか独身の設定?)
私「 わかった~ でも美容院寄って帰るって言っておいて~」
とさっさと妹に帰らせる。
煙草に気がつかれず、ホッとした私。
おばさんに「ありがとうございました」という。
ちょうど美容院に行く予定だったんだけど、その愛嬌のある、どこかで
会ったようなおばさんの美容院に
行ってみることにした。
家族だけで経営している、アットホームな美容院で、雑貨や化粧品、洋服の販売
などもしていた。
私はそこで時間をかけてパーマやメイクをしてもらっていた。
・・・と 実際尿意を感じたんだろう、「ちょっとベランダに行かせてください」
というと私はなんとベランダで放尿してしまった。
(もちろんそんなことはしたことがない)
自分でも なんでこんなことしちゃったんだろう???とびっくり。
バレてるかなあ。。と 室内に入ると 店中(家族中)の人が
私を白い目で。。。。当然ですね。
「ごめんなさい・・。」
おばさんは、文句を言いながらも、「あなたがやる気あるなら
うちで使ってあげてもいいよ、娘は認めないようだけどね」と。
あれ?客としてきていたはずなのに、なぜかここで働く方向になってる?
娘さんの一人は私を睨み付け「あんたみたいなおかしい人を認めるわけにはいかない」
なぜかそれでも食いついていこう、なんて気になってた。
美容院とはいえ、化粧品のアドバイスや洋服のバイヤーなどの仕事がある。
ここでやってみたいです、頑張ります。
私はそういったのか、言わなかったのか・・そのあたりで目が覚めました。チャンチャン。