あるひさんと初コラボです♡
わかのアイコンにポエムを創ってくれました
『 月の模様 』
― カーテンを閉めようよ?
― コーヒーを淹れようか?
― 音楽はかけないの?
僕の家に来てから一度も座らない
まだ ぜんぜん落ち着かないキミを
僕はソファで笑って見てる
いいよ 夜は長いから
いいよ 僕は待てるから
あの日
手に入れられないと思っていたキミが
僕の腕の中に堕ちて来た
嬉しくて
信じられなくて
思わずキミを抱きしめたんだ
腕の中で恥ずかしそうにするキミの
その声も 薫る髪も びっくりするほど細い腰も
キミの何もかもが僕のもの?
僕は立ち上がって
掃き出し窓のカーテンを閉めて
オーディオの電源を入れた
― ねえ、翔ちゃん
今更だけど
聞いちゃうんだけど
今日は
今夜は泊まっていいんだよね?
僕は笑って手を伸ばす
俯いたキミは
一瞬僕に指先を近づけてきたのに
ぎゅっと握りこんでしまう
僕より少しだけ背の高いキミを
後ろからそっと抱きしめる
― 翔ちゃん・・・、震えてる?
笑っちゃうよ
びっくりしたろ?
落ち着かないのは僕の方
僕がキミを好きすぎるから
キミはほっとしたように微笑んで
栗色の髪を揺らして言った
―オレの方が大好きだよ
逃げないで
離れないで
やっと想いが届いたんだ
月の模様の滑らかな肩に そっとキスをする

キミは慌てることをやっと諦めて
僕に寄りかかってくれた
僕が触れるすべての場所を
キミがくれるすべての想いを
心からキミを
永遠にキミを
大切にするから
わかのアイコンにポエムを創ってくれました
『 月の模様 』
― カーテンを閉めようよ?
― コーヒーを淹れようか?
― 音楽はかけないの?
僕の家に来てから一度も座らない
まだ ぜんぜん落ち着かないキミを
僕はソファで笑って見てる
いいよ 夜は長いから
いいよ 僕は待てるから
あの日
手に入れられないと思っていたキミが
僕の腕の中に堕ちて来た
嬉しくて
信じられなくて
思わずキミを抱きしめたんだ
腕の中で恥ずかしそうにするキミの
その声も 薫る髪も びっくりするほど細い腰も
キミの何もかもが僕のもの?
僕は立ち上がって
掃き出し窓のカーテンを閉めて
オーディオの電源を入れた
― ねえ、翔ちゃん
今更だけど
聞いちゃうんだけど
今日は
今夜は泊まっていいんだよね?
僕は笑って手を伸ばす
俯いたキミは
一瞬僕に指先を近づけてきたのに
ぎゅっと握りこんでしまう
僕より少しだけ背の高いキミを
後ろからそっと抱きしめる
― 翔ちゃん・・・、震えてる?
笑っちゃうよ
びっくりしたろ?
落ち着かないのは僕の方
僕がキミを好きすぎるから
キミはほっとしたように微笑んで
栗色の髪を揺らして言った
―オレの方が大好きだよ
逃げないで
離れないで
やっと想いが届いたんだ
月の模様の滑らかな肩に そっとキスをする

キミは慌てることをやっと諦めて
僕に寄りかかってくれた
僕が触れるすべての場所を
キミがくれるすべての想いを
心からキミを
永遠にキミを
大切にするから
