こんにちは😃

お立ち寄り、ありがとうございます😊

2019年に受けた、卵巣卵管子宮の予防切除手術について書いてます。

 
術前検査から2日後、手術のために入院しました。入院受付を済ませて婦人科病棟

担当看護師さんに連れられて病室へ
10階、4人部屋の窓側でした。眺め良し爆笑

窓側は5000円/日の差額ベット代がかかるから廊下側でも良いと思ったが、直前の入院申し込みて窓側しか空いてなかった。
自費診療でのオペで、少しでも節約できるところはしたかったけど、仕方ないえー

荷物をクローゼットに収めて、パジャマにお着替え。
アメニティをレンタルしたので、荷物が少ない❗️すごく楽。

身長、体重を測って、採血💉4本。血液が途中で出なくなり、やり直しか⁈となったけど、看護師さん、なんとか粘って、量をクリアしました。

その後、入院オリエンテーションで婦人科フロアの説明を受けました。

部屋に戻って、看護師さんと、明日のオペに必要な持ち物確認。
着圧ストッキングは乳がんオペのときのものを持って来たら、それでOKとのこと。

昼食は普通食。

午後、麻酔科診察。
麻酔についての説明を受け、書類にサイン。

おへそのそうじ。
おへそからカメラを入れるガーンので、ばい菌が入らないようにと、おへそのそうじがありました。

シャワーを浴びて、あとはやることがないから、テレビみたり、本を読んだり、ネットをしたりして。

その後夕食。
お粥と消化の良さそうなおかずでした。

夕食後には、病院の近くて勤務してるYさんが来てくれておしゃべり。
少しの時間だったけど、緊張していた気持ちをほぐしてくれました。ありがとう😊