こんにちは。菜のはです![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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私は個性診断を学んだことがあります。
自分を知るにはとても良いです。
ただ、
占いもそうですが、
うまく使わないと、それは自分のためになりません。
例えば、
協調性はあるが主張することが苦手
という個性があったとします。
私は協調性があるのか![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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私は主張することが苦手なのか![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
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と、理解します。
うまく使えた場合
・会議等でみんなの意見をまとめて最適解を導き出す
・いつも遠慮して言わなかった意見を言ってみる
うまく使えてない場合
・協調性を発揮しようとしない(会議等で傍観)
・意見を言わない
というよりは、主張苦手だから仕方ないと諦めている
自分の個性を知ったことで、
苦手なものも分かってしまうのです。
生まれ持った個性だから
仕方ないと諦めてしまうこともあります。
もっと言えば、
苦手だと決めつけて挑戦しない
ということがおきます。
これは他人の個性を知った場合にも言えます。
この人はこれが苦手だから出来ない
と決めつけてしまっては良くないですよね![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
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個性診断は、あくまでも
生まれ持った、生まれた時点で持っているものを
教えてくれるものなのです。
私たちは生まれてから、
この年になるまで色々な経験をしています。
その中で苦手なものを克服していることもあります。
柔軟性を持って
個性診断の結果を使えるようになるといいなと思います![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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私も使えるようになりたい![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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今日も素敵な1日を![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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それでは。