こんにちは。菜のはですウインク

私は個性診断を学んだことがあります。
自分を知るにはとても良いです。

ただ、
占いもそうですが、
うまく使わないと、それは自分のためになりません。

例えば、
協調性はあるが主張することが苦手
という個性があったとします。

私は協調性があるのかニコニコ
私は主張することが苦手なのかショボーン
と、理解します。

うまく使えた場合
・会議等でみんなの意見をまとめて最適解を導き出す
・いつも遠慮して言わなかった意見を言ってみる

うまく使えてない場合
・協調性を発揮しようとしない(会議等で傍観)
・意見を言わない
    というよりは、主張苦手だから仕方ないと諦めている

自分の個性を知ったことで、
苦手なものも分かってしまうのです。

生まれ持った個性だから
仕方ないと諦めてしまうこともあります。

もっと言えば、
苦手だと決めつけて挑戦しない
ということがおきます。

これは他人の個性を知った場合にも言えます。

この人はこれが苦手だから出来ない
と決めつけてしまっては良くないですよねえーん

個性診断は、あくまでも
生まれ持った、生まれた時点で持っているものを
教えてくれるものなのです。

私たちは生まれてから、
この年になるまで色々な経験をしています。

その中で苦手なものを克服していることもあります。

柔軟性を持って
個性診断の結果を使えるようになるといいなと思いますラブ
私も使えるようになりたい!!

今日も素敵な1日をキラキラ

それでは。