帰ってきて1人になって
試合のこと思い出したら泣けた。
外から試合終わってくのを見てるのは、試合でて何もできなくて終わるより何倍も悔しいと思った。
試合に出て何もできなかったとしても後悔することできるけど、
試合に出てなかったひとには
後悔することもなにもない。
ただ外から試合を見てるのは
チームが頑張ってるのをみてることしか出来ない不甲斐なさでいっぱいだった。
正直試合に負けたのがわかったときより
試合を外から見てるだけしかできなかったときの方が泣きそうだったし、悔しかった。
たぶん、あのとき誰かと話してたら泣いてたと思う。
あたしが出たって何ができるわけでもない。
どうせ何もできないかもしれない。
でも試合にでたかった。
正直、試合に出たいって思ったのはじめてだと思う。
いつも出来ないから
出たくないって思ってたし、
決勝はじまるまでも
迷惑かけるだけだし、
後半あたしが変わりたいくらいに思ってた。
でも、決勝はじまって
試合やってく中で気持ち変わった。
コートから出るのいやだって
ここで役に立ちたいって
ホントにそう思ってた。
自分でもびっくりだー
キンボールでそうゆう気持ちにならないと思ってたからな(苦笑)
楽しければそれでいいって思ってたからな。
やっぱり、
うまくなりたいな。
しょうさんに最後言われ言葉がものすごく胸にささった。
がんばりたい。
悔しい思いをむだにしないようにがんばりたい!
…頑張る!
はー、泣いたら、眠い!
きっといつも開かない目が明日はもっと開かないな!(笑)
ちゃお!(^-^)