今日は5人出演予定だったが、市松さんの職場でコロナ罹患者が出て、その穴埋めに彼が出勤しなければならなくなったとかで、４人体制。（やん愚さんが落研関係者、色々当たったが、やっぱ急な事とて皆さん、予定ありだった。）落語会は兎も角、会後の打ち上げ人数、やん愚さん大将に「８人」って言うてある。増えるのはええとして、減るのは大将に悪いだろう。どうすんだい❓と不安を抱えたまま、取り敢えず2時開演。
「動物園」バカボン（天才バカボン）
「みかん屋」若奈（スーダラ節）
「二人癖」学乱（調練)
「代書」やん愚（私の青空)
開演直前にかんちゃんとたけちゃん（音楽友達)からやん愚さんに「行きます」と連絡があり、健三さん、Nさん、三味線教室のKさん、なびちゃん（写真の殆どは彼女提供。下座も手伝ってくれた)、私のいとこのE子さん、玉すだれの先生、クールさん…と15人程のお客様が駆けつけて下さった。私はブッキングライブがあんまり好きじゃないが、今日ばかりは「音楽やってて良かったな」と思った。（ブッキングライブが嫌いってより、他の演者が嫌やねん。殆どが下手くそで、しかも勘違いしてる。DABADAファミリーは別。かんちゃん、たけちゃんの『HAPPY HOUR」はかなり上手い。)打ち上げ参加者も10人になり、万々歳。
扇楽での2時間に及ぶ打ち上げ後、やん愚さん、かんちゃん、たけちゃんを拙宅にご案内した（らしい)が私はベロッベロだったので、あんまりよく覚えてない。
その時、たけちゃんが撮ってくれたデコポン像。