本日ご紹介するのは大正製薬から発売されているロングセラー商品「トクホン」から「トクホンAromaR」「トクホンAromaS」と「トクホンクリア」のご紹介です。

 

数多くのヒット作を生み出している大正製薬さんの中でも横綱級の商品といえばこの「トクホン」ではないでしょうか。

私も子供のころからお世話になってきた銘柄です。遊んでいて捻挫したり、スポーツの時間に突き指したりしたときに我が家に常備されている常備薬の一つでもありました。

 

 

 

 

子供のころの自分の用途といえば以上の理由くらいだけど、日本人全般でみると、やはり湿布薬に頼りたい第一位の理由はコリと腰痛のようですね。かくいう私も肩こりにはたまに悩まされています。

上の表によるとまさに大人の生活そのものってかんじですね。睡眠不足も原因のひとつなんですね・・・。

とくに今年はリモートワークも主流になりつつあり、自宅からあまりでない人も増えたのではないでしょうか。

これらの理由プラス、無自覚な緊張というのもあるなと感じます。

通勤通学で外を歩いているとき、公共交通機関を利用している時、一見気持ちよく過ごしていると思う時間さえ、感覚が緊張していることってありますよね。

これ、自宅で横になり、意識しながら体の部位を緩めていくとわかります。まず足の指の力を抜き、足の裏の力を抜き・・と一つずつひとつひとつの部位の力を意識的に緩めていく・・・のですが、力が抜けやすいところと、どうしても抜けないところがあることに気づいたりします。つまり人間の体ってリラックスしているときでさえ、リラックスしているのは実は限られた部分だけであるのではと思うのです。

こういう無意識の緊張の継続がやがてどこかに疲れとしてでてきてしまうのかなーと素人ながらに思ったりするのです。

 

正しい姿勢、体を動かすなどの運動能力の維持これらは実生活の中で気をつけたいことですが、これらの努力をうわまわるストレスや緊張も世の中にはうようよ・・。

そこで消炎剤、鎮痛剤のお世話になったりするのですが、湿布剤というと気になるのがニオイ。それから剥がれた時の不快感です。

みなさんも似たような感想をお持ちなんですね。

そこで登場するのが今日ご紹介するこちらのシリーズです。

湿布剤というと大きめの箱に人体の肩や腰のイラストを強調したものがどどーんとデザインされているイメージですが、なんとまあ、おしゃれな箱♪

まるで化粧品のフェイスシートマスクかと思うほどキレイなデザインになっています。箱の大きさも普通の湿布剤のものより薄くて小さめです。

特徴その①は

ニオイもあの独特な湿布のニオイを極力おさえられたものになっています。バラの香りとソープの香りとありますが、これもそんなにニオイを強調したものではありません。なんとなくそういう香りがするかなくらいです。

 

特徴その②は

薄さです。

薄くて肌色に近いので、薄手の服を着ても目立ちません。

 

特徴その③は

はがれにくい。薄手なので体を動かしてもひきつるかんじが少なく、はがれにくいです。

それゆえではありますが、はがすときには一気にしゃっとはがさないとちょっぴり痛いです。

 

かつて湿布剤といえばはがれやすい、厚い、臭いなどなどなかなか自宅以外の場所につけていきにくいところがありましたが、トクホンはそれらのハードルを長年の研究と経験から超えてきたといえるのではないでしょうか。

 

私は立ち仕事なので、夜になるとふくらはぎがぱんぱんになります。

夜中、ふと目をさましたときにふくらはぎに痛みを感じたり、朝起きる時に足がだるくてということが毎日でした。

なので私はお風呂上がりにふくらはぎにトクホンを貼っています。そうすると足の痛みを感じることなく眠ることができ、翌朝のだるさがありません。しっかりつくのではがすときに覚悟が必要だけど、そのせいでしっかり目も覚めてくれます(笑

痛い部分をケアするだけでなく、リラックスするためのお供にぜひ、使ってみてください。

 

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