夏の旅行の記録をちまちま予約投稿していた間に、

無事に副鼻腔炎の手術を終え、

本日退院してまいりましたニコニコ



今回の入院・手術に関しては、

入院日前日に夫のコロナ罹患→私も罹患

で3週間延期になり、

その後もいろいろありましたが、

とにかく2回目の予定通りしてもらえて、本当に良かったです笑い泣き



今の体調は、常にある頭痛と、時々感じる患部や上顎洞の痛みがあって、

ロキソニンが欠かせないのですが、

それを除けば元気です! 


体力はかなり落ちてしまった感じだけどタラー


あと、咳が時々。。謎に続いています。でも、ピーク時に比べればだいぶマシになりました!


なんといっても、

鼻から膿&悪臭 が全くなくなったことが、

嬉しくて嬉しくてたまりません笑い泣き



食欲はバッチリ!!

入院したのにそれ程痩せてない笑い泣き

(持ち込んだり院内でこっそり買い足したスイーツを食べたりしてたから、当たり前〜。それに、家で食べる内容より病院食の方が豪華(笑)←いつもどんな食事)



また手術前後については、少しずつアップして行こうと思います。



とにかく、

無事に終わって良かった〜!

わーいわーい!!!

カンパーイシャンパンロゼワイン



後半体調が落ち着いてきてからは、1人修学旅行みたいで楽しかったです。(そう言えるくらい回復したことがありがたいおねがい

図書コーナーで、好きな作家さん(雫井脩介さん)の本を見つけ、他の本も借りたりして久々に読書しました。



やっぱり入院って、堂々と、

1.家事しなくていい。

2.人が作ってくれた栄養バランスのとれたしっかりした食事が食べられる。

3.自分のことしか考えなくていい。


最高でしたアップアップアップアップアップ


退院日の前夜は、病室が名残惜しくてぐすん


まぁ、こんなことが言えるのは、1週間の入院だったからかな。

1ヶ月以上続くと、しんどいだろうな。。



実は、この1週間、夜ほとんど熟睡できませんでした。


その理由が・・・


1.入院してから気づいたのですが、入ってくる救急車のサイレンで眠れない。

→当たり前なのに、すっかりこのことを忘れていました。さらに、大通りに面していて警察署への道にも繋がるため、パトカーのサイレンもチーン 

自宅でも、どちらかのサイレンが近くで鳴ると、必ず目覚めて何が起きているか検索してしまいます(近くで火事や事件がおきてないかの確認)。 今回はあまりにも多過ぎて、1回しか検索しませんでしたが。。


2.とにかく暑すぎた。

→寝ていたら常に背中が汗びっしょり。どうしてそうなるのかと思っていたら、途中で判明!鼻血対策に、頭から背中辺りまで防水シーツが敷かれていて、それで、通気性が良くなかったのかと。

持ってきていたパジャマも薄いのは1枚しかなく、昼と夜でパジャマを変えたりして、やりくりしましたアセアセ


3.他の患者さんの様子が気になる。

→ベッドの位置が廊下に近いので、他の部屋の患者さんの様子が何となく伝わってきたのですが、私の周りの部屋はほぼご高齢の方でした。なので、夜間に痰が絡んだような音や、嘔吐く声(私も術後はたびたび嘔吐いたけどあせる)、咳で苦しそうな声が聞こえてきて、大丈夫なのか心配になって眠れず悲しい 親の今後がよぎってしまって汗


4.ナースステーションのいろんな音が気になる。

→私の病室がそんなに遠い場所ではなかったので、ナースコールの音や、機器の音、看護師さん達の話し声や動作に伴う音、家では聞かない様々な音が気になって、、、


書きながら思います。

神経質過ぎるゲロー


睡眠導入剤(デエビゴ)を何度か飲んだのに、大体2~3時間おきに目が覚めてしまっていたので、あまり効かなかったなぁ。


今日からはきっと眠れると思います。

思いたいえーん



さてさてお茶


不安なことはそれなりにありますが、

今週いっぱいはなるべく自宅で安静にするように言われているので、

大人しくゴロゴロして過ごします。

(とはいえ、家事はしなきゃだよな〜汗


そして、やっとピアノを練習できる泣き笑い

嬉しいルンルン




治療の経過を見守ってくださった方々、

応援コメントやいいねをくださった皆さま、

本当にありがとうございましたラブラブ