こんばんは!

今日は1日出歩いていましたてへぺろ
久々に、前の会社の同僚でK-POPファンの友達と
サムゲタンランチして、お茶コーヒーして
いっぱい爆笑して、楽しかった〜爆笑爆笑爆笑

元気細胞が体中に広がった気分ですアップ

で、うっかり今日は朝ノルバ飲み忘れ、
帰ってからも飲み忘れたまま、外食へ。
やっと先程、口へ投入DASH!

もう今となっては、病気と自分を繋ぎ留めている唯一のアイテムですからね。。。
大事にしなくてはニヤリ


さて、最近はだんだん病気ネタもなくなってきて、
そろそろ普通の日記に変わりつつありますが、
こんな内容でもたくさんの方が読みに来てくださったり、
いいねを押してくださったり、
本当にありがとうございますおねがい

ふとした時に、ふっと不安がよぎったり、
何がというわけではないけれど、一瞬心細くなったり、
よくわけのわからない感情がやってきた時に、
このブログに来てくださる皆さんのことを思うと、
なぜか安心します。
一人じゃない気がして。

毎日こっそり感謝していますおねがいラブラブ


ところで、今日サムゲタンの鶏肉をつついている時に、
ふと思い出したのですが、
手術をしてから、なぜか
鶏のムネ肉に親近感を覚えます。
「胸肉」といわれると、やはり自分の胸肉のことを考えるからです。

同病者の方、同じ思いをされたことはないでしょうか。
私だけかなあせる


最初の手術後退院して初めて、
筑前煮(炒り鶏、がめ煮)を作ろうと鶏のムネ肉を買ってきたことがありました。
まな板の上にムネ肉を置いて包丁で切ろうとすると、
私の傷口も痛くなります。
右手で切るという動作が、手術した左胸上部の筋肉に作用しているのかと、ある意味感動しました。
人体の複雑な構造に。

で、まな板の上のムネ肉を切りながら、
私の手術も、先生はこんな気持ちで切ったのかなと思い、
鶏さん、ごめんねー、痛いよねー、と思いながら切ると、
その動きで私の胸肉も痛くなる。。。

胸肉同士がリンクして、
鶏肉を切っているのに、自分の胸肉を切っているような感覚にゲロー

しまいに、まな板の上のムネ肉に、
もしガンがあったら???

そもそも、鶏には癌はないのか?
あってもわからないのでは?
それを人間が気付かず食べて、ガンにならないのか?
大丈夫か???

と、疑問がわきすぎて、鶏肉を切るだけで疲れましたチーン


その後、傷痕の回復と共に痛みも和らぎ、
それほどまで鶏胸肉に気持ちを添わせることはなくなったものの、
やはりスーパーで見ると、身近に感じますニヤニヤ


でも、鶏肉大好きなので、
今後も仲間感覚で鶏ムネ肉を購入し、食させていただきますウインク



あと2回寝たら、テミンに会えるおねがい



ホントは、サイン会に行きたかったけど。。。
まぁこんな風に見つめられることはないだろうけど真顔


では、おやすみなさい流れ星


ピンク音符写真お借りしました。ありがとうございます。