今日はこちらは雨模様梅雨シーズンですね
私、地方在住なのですが、当初は相手の方のこともあるので、身バレを恐れ、実は幻聴のAさんも私も方言丸出しでしゃべっているのですが、語尾は標準語に変えてます(ちゃんと標準語に変えられてるかな
)
なので、特に幻聴のAさんのしゃべる言葉はちょっとセリフ調に見えると思うのですが、実は方言で言ってきてます。
話は変わり、また思い出した話(考えてみるといろいろ出てきます
しばらくお付き合い下さい
)
2021年7月頃、Aさんの怨念は感じていたものの、幻聴による嫌がらせはまだ始まっていませんでした。
私が買い物に行く途中、向こうからAさんの車が来ました。Aさんは、私の顔を見ながら不敵な笑みを浮かべています
(この頃、よく車ですれ違ってたのですが、その度に私が顔をジッと見られてました)
私はいい加減にしてほしいと思い、ムッとした顔をしながら通り過ぎました🚙
すると、通り過ぎた直後「(嫌みったらしく)なに?あれ?」と聞こえてきました
思えばこの時も、自然とAさんからの心の声だと認識してたと思います
昨年の11月、Aさんと2人で幻聴について話した時、Aさんは私がどんな車に乗っているのか知らない、老眼だから相手の運転している顔とか見えない、と言っていたけど、私それも嘘だと思ってます(しかも老眼って近くが見えないのに、老眼だから相手の運転者が見えないなんて、ちょっとおかしい。私も老眼だけど、相手の運転している顔は見えるのに)
何もやましいことがなければ嘘をつく必要はないはず。ますます怪しいと思ってしまいます