2021年10月以降
9月下旬から始まった幻聴の数々…。
ずーっとAさんの声で誹謗中傷する声が聞こえてきます。
「お弁当おいしくなさそう」「部屋がきたない」
「この人もう52よー。もう閉経してるのにナプキンなんかいらんよ!」
「〇〇くん(長男)の育て方が悪い。近所から嫌われてる!」
「Оさん(私)も町内の人から嫌われている」「〇〇さんが言いふらしてた」
「死ね!」「自殺しろ!」「このあたしにたてつくからよ!」
「このあたしを敵に回すからよ!」「こいつマジでムカつく…」
「あたしはОさんみたいなタイプが一番嫌い!」
最初から幻聴のAさんと心の声で対話もできました。私は今までの経緯からして本当に現実のAさんが言ってきてるんだと思っていて、「どうしてここまでのことをするの?」と聞いてみました。そしたら
Aさん「せっかく部の男子と仲良くなってたのに、それをお前が奪ったんだろ!!」
私 「いや、奪ってないよ」
Aさん「せっかく男子と仲良くなってたのに、冷たくされたのはお前がいたからだ!お前が悪い!お前のせいだ!あたしの幸せを返せ!!」
らしいです…
Aさんが男子たちのことがお気に入りなのは、何となく分かってはいました。すごく態度に出ていたので。
部活を引退してからたまに見かけるAさんの表情が曇りがちだったので、男子たちと何かあったのかなと薄々と感じてはいたけど、私は、はぶられてた身だから、何も関係ないと思っていました。でも私に対しての態度が悪かったのは、それを私のせいにしてたんだと腑におちました。もちろん私は奪った覚えはない。
そして、引退前に私がはぶられていたのは、私に男子を取られたくなかったから、私が練習施設に行かないことを理由に嫌われ者に仕立て上げたと。
信じられない話、バカげた話かもしれませんが、私の中では全て合点がいきました。なので増々幻聴のAさんを現実の人だと思い込んでいきます。