久しぶりにビール🍻



すいません。


ビールは久しぶりですが。


ワインは結構飲んでますねーねー



シャトレーゼの生ワイン🍷

賞味期限が2週間。

まあ、2週間も残っていませんがねー



さて。

前回に続き、受験のお話。

(小娘さん時用に備忘録として残しております)


私世代は『推薦入試』と言っていましたが。

『特色選抜試験』とは何ぞや?


『推薦入試』のイメージで言うと

一般入試でも受かるであろう学力の人が

学校から推薦されて受ける試験?

と思っていましたが。


どうやら違うらしい。


『特色選抜』とは

高校側が指定した条件を満たしてかつ

学校の成績以外の生徒会活動や部活動などで成績が優秀な人(賞をとったり全国大会出場したり)

が受ける試験なんだそう。

学力はギリギリ受かるくらいなら良いらしい。


ちなみにウチのお姉は。

3年生になって初めての三者懇談で

真顔『特色選抜はムリかな』と。

普通に言われましたねーねーねー

まあ、いいんです。それは。

生徒会もやってないし

部活も県の銀賞レベルなので。


ただ。

3年生の夏休み前の学力テスト結果で。

志望校の平均点に20点くらい差があり。

真顔『これじゃあA高は厳しいかも。

B高も視野に入れた方がいいかもね』

こう言われたと

ウチに帰って涙ながらにお姉が話した時は。


はあ?

今の時期(夏休み前、部活動真っ只中)に

もうそんな事言うの?本人に?


と軽く心の中でキレました。


いやいやいや。

まだ全然時間あるから。

全然大丈夫だから。


そして1月。

県立志望校の偏差値と同レベルの私立高に

無事合格。


合格発表の日が

2回目の三者懇談。

(去年まで3回あった懇談が2回に減らされた)


懇談で先生は言いました。

真顔『はい。これでとりあえず行けるところが決まったね。』


え?

『とりあえず行けるところ』って、何?

そこは普通に『おめでとう』じゃないの?


今の先生って、こういうものなのでしょうか。


そして

『A高を受験する』

という最終確認をしてすぐ終了。


その後、受験の申込書を書くのに移動し

教室に居た進路指導の先生に

ニコ『はいA高ね。こないだの学力テストも頑張ってからな。大丈夫だよ』と励まされ

1年の時の担任だった先生にも

ニコニコ『A高か。頑張ればそれだけ選択肢が増えるからな!』と鼓舞されました。


ですよね。

先生って、そういうものですよね。


ほかのママさんには話してないけど。

前回登場のSさんに話したところ。

やっぱりビックリしてましたねーねーねー


このモヤっと案件により。

卒業式で担任の先生に対しては

『スンッ』とした態度しか

取れない自信があります。にやりにやりにやり