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〜事の経緯〜
4月末 ケンカ勃発
4月末 呼び出し(1日草むしりStart)
4月末 学校の懲罰委員会(ただの学年指導)
5月初 高野連へ報告書提出
5月中 高野連の判定(ただの注意)
5月中 (練習再開)
5月中 (発端から1ヶ月試合自粛)
5月末 試合自粛終了
5月末 高野連に匿名の投書
5月末 (1人だけ1軍→3軍)
6月初 父母会招集
6月初 5打数2安打(うちHR1本)@3軍
6月初 4打数3安打@3軍
6月初 (1人だけ3軍のまま…)
6月中 3軍コーチの助言で2軍へ
6月中 3打数2安打@2軍
6月中 3打数2安打@2軍
6月末 9番ライトになる@2軍
6月末 8番DHになる@2軍
7月初 夏大会メンバー発表
7月中 夏大会開幕
8月
9月末 秋大会開幕 ←今はココ
この秋大会に、
小学校時代のチーム監督(恩師)が試合を観に来てくれてました。
そして、帰りのバスに向かう途中で、声をかけてきてくれたそうです。
(↑唯一、声をかけられるタイミング)
がっ!
しかし!
ほとんど話せず、
握手するが精一杯だったと…
なぜなら…
基本、息子のチームは、
公式戦で誰かと写真撮るなどはもってのほかで、外部の人と話す事すら許されない。
「親が声をかけても無視しろ」と言われているそう。
試合前ならまだ分かりますが…
特に負けた時は、
いつまでも会場に残っているなと。
さっさと帰れ!と言われているそうで…
その日も、いつもそう言われている選手たちは、めちゃくちゃ大急ぎで帰り支度をして、足早やにバスに向かったらしい。
それでも遅いっ!と叱責されたと…
(ただ、怒りの感情をぶつけてるだけ?)
当然、そのような考えなので…
応援した保護者への挨拶もなく、
選手を支えてる、応援してくれてる
という感謝の気持ちは、
微塵も感じられません。
遊びじゃない、というのがその趣旨らしいけれども…
勝つことが大事なのは分かりますが、
それって…どうなんだろうと思います。
どこかで見た仙台育英が負けた時の須江監督の記事を思い出します。
以下、引用
「あなた達を支えてくれて、
育ててくれた人に対して、
人生の今日は
大切なタイミングだから。
優勝した時とか勝った時じゃない。
今日負けた時に連絡することが大事!
勝った時に勝ちました
という報告よりも、
負けた時に感謝をちゃんと伝える。
それは、絶対に欠かしてはいけない。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/775c5240f7a066191fc97966f51ad5f639d3e683
こういう事だと思うのです。
これが人としての教育のように思います…
まず大前提として、手を出した事は(たとえどついただけでも)どんな理由があろうとも、しっかりと反省し、皆への謝罪、学校の懲罰委員会(ただの学年指導に終わる)、高野連の審議(ただの注意に終わる)、一日中草ひき、道具の手入れ、試合出場自粛、といった処遇については受け入れております。
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雑記
最後までお読みいただきありがとうございます。
いつもコメントや、いいねをありがとうございます❢
11月某日 KY高校
6番ショート
ライト前HIT✨️
ショートフライ
右中間オーバー3ベースHIT✨️(打点1)
右中間オーバー3ベースHIT✨️(打点1)
サードゴロ
この日は、お相手がガチではなく…
みんなも割と打ちました。
これからもどうぞよろしくお願いします。