水彩スティックでぬり絵してみました | ぶんぶん工房

ぶんぶん工房

香菜のスケッチブック改めて
ぶんぶん工房と名前を変えました。

ぶんぶんは文鳥ブンちゃんの愛称です。


文鳥ブンちゃん7歳と2ヶ月で旅立ちました。

こんにちはニコニコ
今回は久々に購入した画材、
『ヴィスタージュ ウォーターカラースティック』


でぬり絵初めしました爆笑

まずは試し塗りも兼ねまして、
引き出しにも丁寧に色見本がついてあるのですが、実際の色と違う事があるので雑でもこんな物があると色探しに便利ですニコニコ
水に溶ける色鉛筆面白いですね〜。
スティックから直接筆で色を取って水彩絵具のように彩色もできますキラキラ

初挑戦はこちらのぬり絵本でやってみました。
『物語のその先へ』Eriy著
原画はなんと!爪楊枝で描いていらっしゃるとか!
ぬり絵愛好家大人気のイラストレーター様ですラブラブ

ざっと塗って水筆で伸ばして下塗りです
ちまちま水塗りをしていたらムラになってしまいました…お気に入りのぬり絵本でしたのに笑い泣き
本塗りは水を使わないで塗りました。
今回はここでとりあえず試し塗り終了です。
キラキラはメタリックのボールペンを使用しております。

発色や塗り心地は紙の相性で分かれる所とは思います。
私には手持ちの紙類などとも相性が良くてとても気に入っております飛び出すハート


1つ残念な所は『細くてデリケート』な作りである事です。
クーピーほどの強度がなく、油断するとポキッといくのでは?と筆圧の無い私もちょっとヒヤヒヤしてしまう細さです。
短めにもって優しい扱いが必要でした。