12月17日(日)、川口市立芝スポーツセンターにて「第34回 関東近県選抜ソフトテニススポーツ少年団交流大会(辻杯)」が開催されました。

関東8都県+福島県の上位2ペアが集結した強豪揃いの大会で、自分の立ち位置を確認する場となりました。



男子の部

ゆう・はるま

病欠のりょうたに代わり、4年生のはるまが参戦。いつもと違い上級生の打球が自分に多く飛んでくる展開の中で、粘り強いプレーを見せてくれました。課題もはっきり見えて、良い経験ができましたね。

ゆうはどんなに追い込まれた状況でもはるまに声を掛けて、上級生の振る舞い。こちらも良い経験ができました✨


こうき・きょうたろう

二人の粘り強いプレーで、他県の代表と互角の勝負を見せてくれました✨ マッチポイントを握る場面もありましたが… 要所でミスをしない・決め切ることができると、もう一つ上のステージに行けるね。


あさひ・宇田君(芝Jr)

埼玉県の低学年チャンピオンが他県の5年生ペアに真っ向勝負を挑み、見事に予選リーグ突破✨
会場内で一番大きな声を出して、際立つ躍動感👍
全国大会での活躍が楽しみですね❗️


女子の部

すみな・ちひろ

他県の代表と互角の勝負ができましたね。あと1つ2つ相手を上回るために何が必要か、コーチからいただいたアドバイスを忘れずに練習に取り組んでいこう✊


ゆめ・高橋さん(芝Jr)

ななこ病欠によりオープン参加となりましたが、笑顔でゆめらしい力強いプレーを見せてくれました✨




毎年この大会を主催していただいている芝ジュニアの皆様、ありがとうございます❗️


インフルエンザが流行する中、残念ながら2名が欠場となってしまいました。今後も多くの大会が続きますが、体調管理を第一に大事な大会に備える訓練をしていきましょう。


頑張れ👊わかくさ🎾