去る5月 姉が永眠いたしました
私たちは性格の異なる姉妹でした
価値観の違いで姉が差し出してくれた手を握り返せない、なんて時もありましたが、年齢を重ねる毎に仲が深まりお互いを尊重し合える関係性でした
また私の競技と子育ての両立にも協力的で、良き理解者として息子にも深い愛を注いでくれました
母と二人三脚で治療に励み、つらい日々もあったかと思いますが、旅立つ数日前には渾身の力で母にハグする姿も魅せてくれました
そして最期は苦しむ事なく眠るように息を引きとった事が救いです
どんな時も自分の事より人を気遣い、穏やかな笑顔を振りまく姿が今でも頭に浮かびます
姉の優しさに溢れた心は、関わりを持っていただいた方々を癒す力がありました
そして真面目で忍耐強く何より家族愛の大きな人でした
姉のようにサポートしてくれた人たちがいるおかげで私のこれまでの競技活動があり結果があり、
今もなお走り続けられているのだと感じています
当初は大会組織から招待を頂いていた4月のボストンとロンドンマラソンに参戦の予定でしたが、姉が危篤状態で今年の参加はかないませんでした
それでも今、優先すべきことに迷いなく、この数ヶ月間 彼女と濃密な時間を過ごせたことは財産です
私に残してくれた沢山の言葉とクスッと笑える思い出を胸に、これからの人生を家族とともに歩んでいこうと思います
えりちゃん、
家族として必要なサポートにもっと早く気づけなくてごめんね
本当によく頑張った
お疲れさまでした沢山の愛をありがとう
またいつかね
どうか安らかに
葬儀につきましては、近親者のみで執り行いました
事後報告となりますが、無事滞りなく終了いたしましたことをこの場をお借りしてご報告申し上げます
(なお、ご弔問・ご香典・ご供花等はご辞退申し上げます)
生前に賜りました皆様のご厚情に深く感謝し、厚く御礼申し上げます
そして私の所属会社であるウィルレイズをはじめ、スポンサー企業の皆様、また大会関係者、競技活動を支えて頂いている皆様には多大なるご理解を頂きました
併せて御礼申し上げます
誠にありがとうございました
時薬は必要ですが、、
つぎのレースに向けて精進していきます
これまでも今も 挑み続けている舞台は
敢えて 結果がすべて と思っています競技との両立
仕事 子育て 等々
自分のライフステージで向き合うことが変われば 難関は多い
それでも プライベートを守りながら
可能性ある限り チャレンジしてみたい
そしてそんなチャレンジが
認められる社会であってほしい
チャレンジできる環境に感謝
Let's think step by step
土田和歌子☆

















