こんにちは！
私がブログを通して、日本の皆様へ伝えたい！
と思ったきっかけとなった
目からウロコが落ちる
自閉症スペクトラムや発達に凸凹があるお子さんへの接し方について
説明している記事を
「私の体験記」という
３テーマにまとめました。
私の根本はここですので、
ぜひ、このテーマの記事を読んでいただきたいです。
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こんにちは！
今日は ブログの趣旨や私の専門分野と
まーったく関係ない話題です。
ここんところ ちょっと重めの記事が多かったから
なんか もうちょい軽い記事にしたくなった。(笑)
ちなみに 私は専門家でもなんでもないので
こんなこと書いても
参考になるのか分からないんですけど、
これ、効果あると
科学的根拠のない自信あり
。
（↑オイ！
）
まあ、こーんな風に感じている人も
いるのかな？ くらいに 軽く読んでくださいな。
私 今のところ妊娠率１００％です。
（って、私もう生理来ないし、
旦那も２人目生まれてから
私の気が変わらないうちに
サッサとパイプカットしたので
この先はないけどね。
）
私ってば 入籍して
半年もしないで
乳がんが見つかっちゃったのよー。
（この記事の最後に さらっと触れてますが
私は完全に
癌になりやすい性格でした。
皆様もお気をつけあれ。）
グリーンカードを申請するのに
健康診断も必要で、
その時にお医者さんが
胸のしこりに気づいて
でも アジア人で、
しかも３０代だったから
検査のたびに
「多分違うけど、念のため」って
みんなに言われて
私も 絶対に違うと思っていたので
診断が下りた時はショックでした。
今１６歳の息子を授かった時は
ちょうど乳がんの治療のための手術
（ちなみに部分摘出でした。）
抗がん剤、放射線治療がひととおり終わり、
抗がん剤治療中に
止まってしまった生理が
はじめて戻って来てすぐでした。
当時は 乳がんの治療は
手術、抗がん剤、放射線治療、
そしてその後５年間Tamoxifenという
抗ホルモン剤（？）を飲むのが
通常の治療でした。
特に私のガンは、９０％以上
女性ホルモンによって成長する
タイプのガンだったので、
本来ならば抗ホルモン剤を
一番やらないといけない人なんですが、
もう３３歳だったので、
そうすると子どもを持つことができなくなるなー
と思いまして、
ドクターに
「子どもが欲しいから
ホルモン剤はやりません。
」
と伝えました。
田舎町の医者で、
私は珍しく若いのに
乳がんになってしまったというので
とてもかわいそうがって
優しくしてくれたんですが、
あんまり評判がいい
医師ではなかったようです。
（放射線治療の医師が
「あの先生のカルテには
この人は癌です。
くらいしか書いてない！」
とけちょんけちょんに言っていた。(笑)）
そのせいかな？
女性ホルモンに
超絶反応するタイプの癌なのに、
抗ホルモン剤やめて 妊娠するって、
普通に考えたら自殺行為なんですが、
何も言わずに私の希望に沿ってくれました。
（その後、いろいろと研究が進んで、
妊娠出産は 乳がんの発生率を下げることから、
必ずしも危険なことではなくて、
むしろ 英断だったのかもしれないことが
分かりました。。。ってことは
このドクターは結果的に名医なのか？！
）
ドクターからは
抗がん剤が終わってから
半年は妊娠しないほうがいい
と言われていて、
ちょうどその６か月が過ぎた時に
生理が戻って来たときでした。で、
特に妊活していた訳ではなく、
避妊をやめて、
それで妊娠するなら嬉しいし、
しなくてもいいし、
ぐらいの気持ちでした。
後から知ったんですけど、
私が抗がん剤で
生理が来なくなってしまって、
人によっては
そのまま更年期に突入してしまうこともある
ということだったので、
当時 同じくカリフォルニア
（１９９８－２００８までカリフォルニアの
シリコンバレー周辺に住んでました。）
に住んでいた
名古屋の高校時代からの親友は
私の生理が戻ってこなかったら、
代理母になってくれることまで
考えてくれていたんだそうです。
（ありがとうねー！
）
ところが生理が戻って来て、
避妊しなかった
どしょっぱつ
１回で妊娠しました。。。
忘れもしない、
２００４年の元旦でございます。
一年の計は元旦にあり 
(笑)
続きはこちら。
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