こんばんは。

だいぶ書き込みする日があいてしまった。

いろいろありましたが、、、、、。

 

気になることが、、、続く。

私、、、毎日ではないが、、、

主人と話している途中で、何を話そうとしていたのかを忘れた、、、。

これはなに?

主人の顔つきが心配顔に、、、

「気にするな、俺もしょっちゅうある。

 でも、珍しいな。

 そんなこと無かったのにな、、、。

 なんか他に気に掛けていることでもあるからだろ?」

 

「、、、ん?うん、○○(娘の名)のことが、ここのところ、私の側に居ることが多く、

 ぐちぐち言うことが多くて、疲れているかも、、、ときどき、うっとおしいって思ってしまう。

 前向きの言葉を言うんならいいけど、、、なんか、おばあちゃんがどうのこうのとか、

 パパがどうのこうのとか、私に、そのことで当たって言うことが多くて、、、気持ちがつまらなくなる。

 離れて一人で居たいって思う気持ちが強くなる時がある。

 歳なのかなあ、、、パパと話している方のが気が楽と思ってしまう。

 ここのところ、あれ?何しようとしてたっけ?

 とか、トイレの掃除の途中だったのに忘れてたりとか、

 おばあちゃんとパパの夕食を運んで渡した後に、

 あっ、ひとつおかずを載せるのを忘れたとか、ケチャップつけるのを忘れたとか、

 なんか多くなってきた、、、。

 家事って、洗濯しながら、朝食の支度。

 そして、ご飯を食べて片づけ、そして、お掃除をしながら洗濯物を干して、

 そして、お風呂の掃除とか、次から次へとパッパ、パッパとやれてこれたのに、、、

 途中、○○に呼ばれたり、文句言われたりすると、思うように進めずとなって、、、

 それをしょうがないと思いながら過ごしてきたけど、、、やっぱ、どっかリズムがくるい、

 ボケてきているのかな。」

 

主人が

「気にしちゃだめだぞ。

 落ち込んじゃダメだぞ。

 俺のが、何やってんだってバカだなあって思っちまあは。

 俺よりましだよ。」

 

「落ち込んではいないけど、、、とうとう老いの始まりかって思うよ。

 ガンバレ!! しっかり、しっかり私!!って、声に出すよ。

 そうしないと、体が動かなくなってきた。」

 

主人

「俺はよう、何かしてても、息が切れるようになって、途中休まねえと出来なくなってきた。

 無理してやると、この間みてえになっちまあ。

 お互い、急がずにやんべえ。」

 

「そうだね、もう無理せずにだね。あまり気にせずにだね。

 ありがとう。」

 

こういう話が夫婦で出来るようになったのは、

3年前ぐらいからだ。

主人が、私を気にかけ、話を聞いてくれるようになったからだ。

やっと、夫婦を超えて、家族になったと思えてきている。

 

娘のこと、おばあちゃんのこと、、、まだ気が休まらないことは続く。

私の頭、しっかりしなきゃ。