ついつい食べ過ぎちゃう?甘いお菓子の食べ過ぎを防ぐ方法5選 | 見た目を10歳若返らせる!40代女性専用ブログ

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ダイエットの大敵だと知っていながらも、高カロリーなお菓子やジャンクフードを辞めることは中々出来ない人が大半だと思います。

 

 

しかし、いつまでも欲望のままに食べていたら到底痩せることは出来ないことも事実です。

 

 

この欲望のコントロールが上手い人が上手く痩せることが出来る人といっても過言ではありません。

 

 

今回はその欲望のコントロールの仕方をご紹介します。

 

 

 

食べる量を20%減らせる食べ方

 

大抵の人がお菓子を食べるときに利き手を使って食べていると思います。

しかし、これからは利き手と逆の手を使ってみてください。

 

 

 

お菓子を食べるときに気づいたら一袋食べていた!

 

 

そんな経験をしたことがあると思いますが、コレは無意識に食べてしまっていることが原因です。

 

 

なんとなくのルーティーンでお菓子を食べる癖をつけてしまうと、気づたら食べ終わっていたということが起こりやすくなってしまうんです。

 

 

コレを防ぐためには、食べることを意識することが重要です。

 

 

 

そこで意識を使って食べる簡単な方法が、利き手と逆の手を使う方法になるんです。

 

 

あなたも無意識に慣れない手を使うのは難しいと思います。

 

 

意識して手を使わなければならないため、無意識に食べてしまう行動をセーブしてくれる効果があるんです。

 

 

無意識に食べる癖がある人は是非お試し下さい。

 

 

 

お菓子を食べる時はお皿を小さくする

 

見た目も人の満腹感に大きく関わってきます。

 

 

袋のまま食べてしまうと、自分がどれだけ食べたかが分からないため、全部食べるまで満足しない!そんな状態になりがちです。

 

 

そこでまずはお菓子を小さなお皿に出して食べることで、見た目で食べた感が増えます。

 

 

更に1袋を全て食べなくても、1皿全部食べたという満足感を得ることができます。

 

 

誰でもお菓子がまだ残っているのに、途中で止めるのは難しいものです。

 

 

小さなお皿に移すことで、全て食べたという感覚になるので食べる量を減らすのが容易になるんです。

 

 

 

さらに、もう少し食べたい。。。という感情を減らすためにも、残ったお菓子は取りに行くのがめんどくさいような場所にしまってから、食べるようにしてみて下さい。

 

 

人はなまける生き物なので、わざわざ取りに行くなら食べなくても良いかな?そのよに思いやすくなるので、更に食べる量を減らすことができるようになります。

 

 

 

鏡があると健康的な食品を無意識に選ぶ

 

人は誰かに見られていると、悪いことやズルをし辛くなるというデータがあります。

 

 

犯罪を防ぐために、人の目がこっちをみているような看板をみたことがないでしょうか?

 

 

あれも、人に見られている気がして悪いことがし辛くなる効果を狙っているんです。

 

 

 

この効果をダイエットにも使ってみましょう!

 

 

といっても、お菓子を食べているところを毎回誰かに見てもらうわけにもいかないので、テーブルに鏡を置いてみましょう!

 

 

そこで、お菓子を食べている自分を時々見るだけで、もう辞めておこうかな?そんな感情が出てきやすくなります。

 

 

冷蔵庫に鏡を付けておくと、太りやすいものを冷蔵庫から取り出しにくくもなるので、自分で自分を監視する方法としてはおススメです!

 

 

 

ガムを噛むと食欲を抑えられる

 

ガムを噛むことで食欲が抑えられることが分かっています。

 

 

噛む動作を繰り返すことで満腹中枢が刺激されるんです。

 

 

この仕組みを利用して、お菓子を食べたくなったらまずは、ガムを噛むようにしましょう。

 

 

ガムで一呼吸置くことで、大して食べたくなくなりやすくなります。

 

 

 

間食が食べたくなる欲求は3分我慢できれば90%が収まりますので、ガムで3分を凌ぐのは非常に効果的です。

 

 

また、ガムを噛んでいることで口寂しさを無くすことができるので、お腹は空いていないけど、なんとなく食べてしまう!といったことを防ぐことが出来ます。

 

 

あなたが間食をしたくなってしまう時間をあらかじめ調べておけば、その時間の前にガムを食べることで食欲を押さえておくこともできます。

 

 

 

 

テレビを見ながら食べないようにする

 

食事の環境も気をつけて下さい。

 

 

特にスマホやテレビを見ながら食事をしている人は要注意です。

 

 

何かをしながらの、ながら食べは想像以上に食べ過ぎてしまいます。

 

 

テレビを見ながらと、テレビなどを見ずに食事に集中した場合では、テレビを見ながらの方が2倍も多く食べているというデータもあるくらいなんです!

 

 

私自身もテレビを見ながら食べてしまう癖があるので、中々実践が出来ていないのですが、週に何日かでも食事に集中する日を作っていきたいですね!

 

 

 

赤い食器で食べるようにする

 

食器を赤くするだけで、食事量が減るというデータもあります。

 

 

これも人の無意識の効果を使ったものです。
赤という色は止まれ!注意!といった場所に使われていますよね?

 

 

そのため、赤い食器で食事をすることで、無意識に食欲にブレーキが働き、食べる量が減っていくんです。

 

 

こちらも、苦労なくできる方法なのですぐに試したくなる方法ですね!

 

 

まとめ

食事の量を減らす方法というと、我慢や根性といったことを言われがちですが、ちょっとした変化で食欲を減らすことは可能です。

 

 

それほど、人の食欲は変わりやすいんです!

 

 

もしも、あなたが辛い我慢のダイエットをしているなら、心理学と栄養学を使って、苦しい思いをすることなくキレイに痩せる方法を試してみて下さい。

 

 

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