妻です。

1月に入ってソフィアを飲み終わり、生理が来たので、D3で受診。
その日からセロフェンに切り替え、またその5日後に受診。

「前回惜しいところまでいったので、あやかって、前回と同じく、また少し刺激をしていきましょう」とのこと。

以前も日記に書いた事がありますが、私は本当に注射・採血といった「針もの」が苦手です。
でも、今回で最後と思い、ぐっとこらえてお尻を差し出しました。
他院でロング法だったりすると、毎日ですよね。自分には無理だったかもしれません。

その後、D10で注射のみで通院し、D12の受診で採卵日が決まるか!?と思いきや、
「んー、まだちょっと小さいですね。もう一度注射しましょう。」
ということで、3回目の注射!これは予想外、しかも今までで一番痛かった…。

D14でやっと採卵日が決まり、この日は注射もなく、ダブルでほっとしました。

今周期は、採卵日までに4回診察があって、すべて違うドクターでしたが、どのドクターもカルテを見て、
「最後ですかー」「頑張らなきゃねー」と、凍結精子がラスト1本というところで手が止まり、一言あります。

もちろん、こちらとしては、毎回が「最後の1回」という気持ちで臨んで頂きたいのですが、実際に治療をしてみると、やはり何度か試さなくては、分からない部分も多いのだと実感しています。

また、今までの結果を見て、夫の凍結精子はもともと数が多くないので、融解後の再凍結は厳しい、と言われています。
今のところ、夫には再度オペをする気は全くありません。(そもそも日本にいませんし。)

最後の、運命の採卵日が近づいていました。
ドクターには「4カ所くらい刺せそう」と言われていますが、どうなることやら。


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妻です。

手術をした1週間後、その病院で術後の診察を受けました。
「きれいになってますよ。hcg値も下がったし大丈夫。手術が無事に終わった旨、そちらの先生に手紙も出しておきますから」と言われ、まずはほっと一息。

不妊治療のクリニックにも、手術が終わったと連絡をしたところ、また次回、生理が始まったら来て下さいとのこと。

12月に入り、ほぼ周期通りに生理が来て安心しましたが、今までにない出血量にびっくりしました…。
D5で受診。こちらでも改めて内診で、子宮が元通りになっていることを確認。

その10日後にも、再度受診。今周期はスプレキュア、ソフィアで整えて、うまくいけば1月にまた採卵周期に入りましょう、とのことでした。

何ヶ月も間を空けなくてはいけない、と思っていたので、正直、ほっとしました。
でも、凍結精子は最後の1本です。夫は既に、日本を発っています。
こちらとしても、今度がラストチャンスだと覚悟している旨、ドクターに伝えたところ、
「頑張りましょう!」といつになく強く励ましていただきました。


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妻です。
本年もよろしくお願いします。
…とこのblogに書くのは2回目でした。来年の今頃はどうなっているのか…。

さて、話は戻って手術後です。
手術室で麻酔が切れると、名前を呼ばれました。思わず動こうとしたようで、「動かないで下さい」と言われ、ぼんやりとした意識の中、病室に戻されました。
目を覚ますと、すぐにお水を飲みたくなりました。久々のお水はとっても美味しかった!

その後、夜にかけては、痛みや出血等もありませんでしたが、昼間に寝すぎたのと、夫が帰った後は、慣れない一人の病室でなかなか寝付けず、かなり遅くまでテレビを見たり、本を読んだりしていました。

翌朝、先生の診察を受け「子宮、キレイになってますね」と言われ、ほっとしたような、でもちょっと微妙な気持ちにもなりました。
(ちなみに、手術前日の内診では、はっきりと胎のうが確認され、稽留流産と診断されました。)

夫も迎えに来てくれて、一緒に退院の手続きを済ませ、タクシーで帰宅。
その日はさすがに仕事は休みましたが、翌日からはいつも通り出社しました。

実は私の周囲では、流産のショックで鬱になってしまい、しばらくの間は仕事もできなかった人が二人います。
自分も、手術後にどんな気持ちになるのか不安だったのですが、慌ただしい日常のお陰?で、落ち込んでいるヒマはありませんでした。
特に、夫の海外転勤の辞令も既に出ており、出発日も近づいていたので、その準備はもちろん、自分自身の仕事や渡航について、そして今後の治療について、二人でよく話し合い、考え、結論を出す時期でした。
夫です。

手術室に向かう妻を結果的にいくらか和ませることができた後、手術が終わるまで部屋で待っていました。

難しい手術ではないと聞いていましたが、何事もなく終わって欲しいものだと思っていたところ、5分もしないうちに、妻を手術室に案内してくれた看護師さんが部屋にやってきて、ベッドを取りに来たとのこと。

何事かと思ったら、手術直後は歩いて部屋に戻れないので、このベッドに乗せて部屋まで運ぶそうです。なるほど。

30分から1時間くらいで、まだ寝たままの妻がベッドで戻ってきました。まさにあっという間、という感覚で、これはこれで意外でした。

妻が目覚めてからは、手術を担当した先生が来て話を聞いて、妻のご飯を付き合ったりしてたら面会時間は終了。一緒にいれてよかったと思いました。

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妻です。

手術の話になるので、苦手な方、不快に感じる方は読まないで下さいね。


不妊治療をしているクリニックから紹介状を書いてもらい、会社の近くの総合病院へ。
手術の予約、術前検査は数日前に既に済ませていました。

入院前日は、夜から絶飲絶食。絶食は構いませんが、水1滴飲めないのは辛いですね。
当日の朝は、夫とともに病院へ行き、入院手続きを済ませました。(ちょっと高いけど個室にしました。)

まず、手術の前処置として、子宮の入り口を広げるラミナリアを入れます。
ちょっと痛かったけど、「もうこれ以上は痛くならないから」とのことで、実際、違和感は少しあっても、痛いということはありませんでした。
その後、ブドウ糖や抗生物質の点滴が入れられ、あとはひたすら、手術時間まで待つだけでした。

前の方の手術が長引いたそうで、結局私は15時頃に手術室に向かいました。
点滴の台を引きながら、看護士さんに付き添われ、夫も入口までついて来てくれました。

夫が最後、なんと言って良いのか分からなかったのでしょう、私に「気楽にね」と言ったのですが、
「気楽になれるわけないじゃーん!」と思わず苦笑。看護士さんたちも笑っています。
「まったくー、ほんとKYなんですよねぇ」と私が愚痴ると、「かえって和んで良かったじゃないですか」と言われました。確かにね。。。

手術室にはクラシック音楽がけっこうな音量でかかっていました。てきぱきと準備が始まっています。
手術台には自分で上がり、横になると足を固定されました。
ドクターが入って来て、声をかけてくれます。
酸素マスクをしていましたが、「よろしくお願いします」と言えました。

いよいよ、点滴の管に麻酔の液が入ります。少し、熱いような感じがしました。
「このまま眠たくなるんですか?」と聞くと、「そうですねー」と言われ、
あれ、数字を1から数えたりしないんだ・・・と思っている内に、そのまま意識が遠くなりました。


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