おはようございます、わかちこです風船


ここしばらく、足のむくみが酷く足

食べた後のお腹ポッコリも気になるし…

ポジティブシンキングが取り柄の私でも

悪い方へと考えて不安な日々を過ごしてました


そんな時に頼りになるのが親友ぷーりん!!

私の気持ちに寄り添いながら、時には叱り

今回も病院に連絡することを促してくれます

結局、心配していた腹水もなく

利尿剤の追加で済んだので…

パンケーキパフェを食べてきたーパフェと即報告


ぷーりんは中学時代の親友で高校は別になり

その後、会わないまま30年ほどの時が流れ

それでも縁がある人には不思議と繋がるようで

みっきーを通じて7年前に再会します

そこからは1年に1回は3人で会うように音譜


胃がんステージ4が確定し、ぷーりんにスマホ

したのは、彼女は現役の看護師だからウインク

聞きたかったのは余命宣告がされなかったこと

そのまま受け取っていいのか聞きたかったのだ 


今は何でも患者に話す方向になっているので

その話が出なかったということは

まだ若いし、強い薬も使えるという判断に

なったということだと思うと返ってきた

本当に可能性のない時は伝え

選択肢を与えるようになっているそうだ


話をしているうちに電話の向こうで涙声泣

なっているのを感じる。私のために…


みっきーにもこの後スマホメッセージをする

彼女も直接声を聞きたいと電話がかかってきた

頑張れと言う言葉の重みを知っているだけに

頑張れとは言わないけど、シンドい時は

吐き出した方がいいからスマホしてと言う

また、3人で会おうと約束もする

右矢印この約束は、16日にクレープ店に行くこと

 でもうすぐ叶いそうラブラブ


なぜぷーりんが最強の親友かというと

毎日、朝晩スマホで様子を聞いてくれるからだ

入院中は新型コロナの影響で面会も許されず

孤独な闘いの中、ぷーりんのスマホは本当に心強く

支えになった。それが今も続いているのだ

何事も毎日続けるなんて、簡単なものではない

自分ではなく、人のことなのだからなおさらだ

大したことないよとぷーりんは言うが誰にでも

できるものではなない、本当に頭が下がる思いだ


今回、この状況になって思うのは

縁がある人には糸が切れることなく、何年も

会ってなくても、繋がっているんだなぁとおねがい


今日は七夕🎋 願い事が叶いますようにバイバイ