よく不倫発覚後、
｢あの時私が優しくしなかったから｣
｢あの時私に余裕がなかったから｣
｢あの時せっクスを断ったから｣
など、自分を責める気持ちがでてくる
ってサレタ側のあるあるのようですね。
私は全くありませんでした(笑)
それは発達障害のある子を育てているから
かもしれないです
ハンデかあることで幼少期から
想像してなかったことがたくさんあり、
いわゆる普通の子育てで
発生する喜びは完全に諦めました
実際うまく行くことの方が少なく、その度に
｢私の育て方が悪かったのか｣
｢私のやり方が不味かったからなのか｣
｢私でなかったらもっとうまくやれたのでは｣
とか、いちいち思い詰めて後悔していたら
本当にあっという間に病みます
確かに育て方次第で良い方向に進むことは
あると思いますがそれは複雑な要因の結果
であり育て方１つの要因だけで良い結果に
繋がったわけではないと思います。
とどのつまり、なるようにしかならない。
できることを精一杯した。
結果こうなった。
それだけなのです。
不倫も夫婦関係の良し悪しだけで
起こるものではないです。
いろいろな要因があり結果こうなった。
妻だけではどうにもならないのです。
もちろん不倫はダメですが
私は家族を大事にしてきた。
精一杯やった。
それだけなのです。
なので夫が言う
｢こんなこと（不倫）になったのも
嫁のせい。」
は、完全に同意できませんよ
（私は夫を軽蔑していますがそれは
また別の問題と言うことで
）