今週 the SOCIALのゲストは、
アスヘノノキボウの小松洋介さんでした。
東日本大震災の後、東京の会社を辞めて宮城県女川町でトレーラーハウスを活用した宿泊施設を立ち上げるなどの復興活動や、地方で起業したい人への創業支援プログラムを実施されるなど、様々な活動をされている小松さん。
穏やかで冷静な視点や言葉が印象的でした。
宮城のテレビ局で働かれていた奈良岡さんも一緒に記念撮影です![]()
東日本大震災からまもなく7年が経とうとしている今、女川町は、ハード面の復興再建はほぼ終わり、地方ならではの課題に向き合うフレーズに入ってきているそうです。お話を伺っていると、復興の先に進んでいるのだという安堵感、そして日本の多くの地域が抱える課題解決の先駆者となってくれるのではないかという期待が沸いてきます。
こうした期待をする時、それは被災もせず大切な人も失っていない私のような人のエゴなのではと考えることもあるのですが、様々な思いに心を寄せながら少しずつでも前進しなくてはならないのだと改めて自分に言い聞かせています。
番組の最後には、7年が経とうとしている被災地の「変化」と「空気感」をぜひ感じてくださいというメッセージを小松さんからいただきました。
私自身、この2年ほど被災地から足が遠のいてしまっていたことを反省しながら、この言葉を聞かせていただきました。「もう7年」と感じるのか、「まだ7年」と感じるのか、その時その場所によって様々な思いが巡ると思います。番組内でご紹介したお試し移住プログラムなどもありますので、多くの人に足を運んでいただきたいです。
http://www.news24.jp/articles/2018/03/05/07387235.html
そして、オピニオンズのコーナー。
就職活動に関するご意見では、小松さんから次世代を担う若者たちに熱いエールをいただきました。
「就活を疑え!」
http://www.news24.jp/articles/2018/03/05/06387209.html
就活は目的ではなく、「働くとは何か」を自問自答する機会にすぎないということを、これからどんどん変わる時代を生きる若い人たちに伝わってほしいなと、自身の8年前の就活を思い出して心から願います。
若い人たちの選択肢を増やす新たな動きをされている小松さんのお話に、ワクワクが止まらない午後でした。
さて、今夜も深夜1時〜ニュース24でお目にかかります。
夜更かしの方、早起きの方、後ほどお会いしましょう![]()

