新年度となりました。引き続き、よろしくお願いいたします(#^.^#)

 

 4月号は、品川区議会第1回定例会と予算特別委員会の模様をお伝えしようと思います。

 写真やイラストを使って、見やすくしようと思いましたが、文字が一層小さくなってしまいますので、断念。

 

 福祉や教育など、生活密着の質疑をお伝えします。

 ご興味のあるところをご覧ください。

 

 質疑の中で、深掘りをしたいと思った事業をピックアップして、他自治体の事例を調査に行きたいと思いました。

 まずは、「コミュニティバスとオンデマンド交通」と「子どもなどの噛む力」をテーマとし、早速、先方自治体に打診をかけたところです。

 先方の都合もありますが、こちらの可能な日程も調べましたが、意外とないものです。

 4月の6日の週は、区立学校・幼稚園の入学・園式。13日の週は、各種委員会。20日の週は、会派の会議や委員会の事前打ち合わせを行った上での委員会出席、歯医者の予約も入れてました。5月GW明けは、次期議会構成に向けた動きに対応しなければなりませんし、11日の週は、各種委員会や調査活動・・・などです。

 頑張りましょう!

 

 商店街側も利用者も、少なからず、商店街を走る自転車との接触などの危険性は、お困りごとの一つと思います。

 利用者など通行人が多い商店街は、警察と協議し、一定の時間帯を「歩行者専用道路」に設定していますが、自転車を降りて歩く方はあまりおらず、有効な手立てがない状況が続く商店街は多いのではないでしょうか。

 4月から始まった、自転車ルールの厳格化(青切符制度)は、商店街の自転車走行にどのような影響が出るのでしょうか。

 

○若林 戸越銀座商店街では時間帯によって歩行者専用道路が設定されていますが、自転車やフードデリバリーの増加により、歩行者との接触や事故への不安の声が多く寄せられています。

 青切符制度の導入により、自転車利用者のルール理解と遵守意識の向上が期待されますが、まず、交通規制時間帯における自転車の通行ルールについて区の認識を伺います。

 

○区 戸越銀座商店街の歩行者専用時間帯は「自転車を除く」とされており、自転車の通行は可能となっています。しかしながら、マナーの問題により事故の懸念がある状況です。

 

○若林 歩行者の安全確保と違反抑制の観点から、ルールの徹底について、警察や商店街と連携し、区としてどのような対応が考えられるのか伺います。

 

○区 区としては、自転車等安全利用指導員による巡回を行い、利用者への指導・啓発を実施していくことが可能と考えています。

 また、商店街によっては独自にパトロールを行っている例もあり、区や警察と連携した合同パトロールの実施も考えられます。

 一方で、警察の関与に対して抵抗感を持つ方もいるため、商店街や所管課との調整が必要となりますが、個別に相談いただければ対応してまいります。

 新年度もよろしくお願いします(#^.^#)

 

 「倒木事故が相次ぐ「街路樹」、巡回・診断を強化…国交省が「点検手法」に初の指針・近く全自治体に通知へ」の見出しで読売新聞オンラインの報道がありました。

 街路樹は1960~70年代の高度経済成長期以降、緑化による景観向上や大気汚染抑止などを目的に各地で整備が進み、全国に約720万本植えられているそうです。

 そして、倒木は2018~22年に計約2万6000本で、人や物への被害は21年4月~24年11月に計801件確認され、人身事故は33件に上ると。

 

○若林 樹木健全度診断事業は、街路樹等を対象に外観診断や樹木診断を行い、A・B・Cランクで健全度を評価し、必要に応じて伐採等につなげるものです。

 来年度で事業開始3年目となりますが、これまでの2年間の診断結果と来年度の結果を、今後の樹木更新や植え替えなど中長期的な樹木管理にどのように生かしていくのか伺います。

 

○区 診断対象は約4,000本の街路樹のうち約2,300本強で、比較的大きな樹木を対象としています。

これを10年間で一巡できるよう、毎年200本程度を対象に外観調査および必要に応じて樹木診断を実施しています。

 これまでの結果では、C判定(不健全)が約10%程度確認されており、特に桜は樹齢40~50年と老朽化が進んでいる状況です。

 これらの結果を踏まえ、計画的な更新・植え替えに活用していきます。

 

○若林 西五反田二丁目の区道の桜並木がありますけれども、先月、この桜の幹に数字やアルファベットが書かれた赤や緑のテープが巻かれていた。今年度の診断による表示と思われるが、説明を。

 

○区 緑のテープは外観診断、赤のテープは樹木診断の対象樹木を示すものである。

 

○若林 特に桜は地域の愛着がある樹木です。伐採が必要となる場合、地域への周知はどのように行っているのか伺います。

 

○区 伐採の1か月前に対象樹木へ掲示を行うとともに、町会長へも連絡し、ご了解をいただいた上で実施しております。

 わくわく品川新聞2.3月号で「避難所開設キット」をお知らせしました。

 

 

 この記事を見た、第三日野小学校避難所の連絡会議のメンバーの方から、「私たちの避難所では、円滑な開設時の手順、段取りを整理し、マニュアル化したものを整備している。区職員がこれを見て、これは良い取り組みですね、区の参考にしたい、と言っていた。私たちの取り組みが区の防災対策に反映されたものでしょうか?」と問い合わせがありました。

 

 区にも確認したうえで、以下の質疑となります。 

 

○若林 大崎地域のある避難所連絡会議では、避難者受入時の混乱を避けるため、資機材の取扱いを含めた受入手順を整理したマニュアルのようなものを2年前から準備しています。

 この取組みを参考に、区は開設キットを導入するとのことです。

 連絡会議メンバーからは「私たちの創意工夫が生かされ、各避難所で役立つならありがたい」と言われていました。

 ただ、避難所運営は各避難所で異なるため、

  • キットを受領
  • 各避難所でカスタマイズ
  • カスタマイズしたキットで事前訓練
  • その上で本番の防災訓練

 というプロセスになると思いますが、どの程度の期間を要すると想定しているのか伺います。

 

○区 プロセスについては、避難所運営会議での意見や各避難所の運営マニュアルの内容を反映し、あらかじめ避難所ごとにカスタマイズしたキットを製作するものです。
 また、防災訓練を重ねる中で必要な内容を随時追加していく運用を考えております。

スケジュールについては、

  • 手順書等の検討:約半年
  • キット製作:約2か月

 を想定しております。
 ただし契約手続等も含めると非常にタイトなスケジュールとなるため、工程を圧縮しながら取り組んでまいります。

 

 区民の創意工夫を、区が取り入れた好事例となりました。

 ただ、スケジュールがタイトなこと、開設キットのカスタマイズが必要なことであり、各避難所連絡会議の皆さんのご努力と区のフォーローが必要です。

○若林 東京都ではこのほどモバイルファーマシーを導入した。

 モバイルファーマシーとは、医薬品や調剤設備を搭載した車両で薬局機能を補完し、医薬品の供給や調剤を行う移動型の薬局であり、東日本大震災で薬局が被災・焼失した経験を踏まえて開発されたものだ。

 運用は東京都薬剤師会が担うが、平時においては地域の防災訓練などへの参加も想定されている。

 品川区薬剤師会からは、既に活用の意向を運用者に伝えていると伺った。

 今後、区内の防災訓練への出動の見通しが立った場合には、区としても関係機関と連携し、訓練参加が円滑に行われるよう支援すべきと考える。

 

○区 本年3月に東京都がモバイルファーマシーを導入し、東京都薬剤師会と連携して運用し、区市町村への連携訓練を進めると聞いている。

 地区総合防災訓練への参加については、各地区防災協議会および品川区薬剤師会と連携し、前向きに進めてまいりたいと考えている。

 

東京都HPより