明日7/25(土)0時、更新いたします
明日は素敵なラブストーリーよ・・・♡数時間後にお逢いいたしましょう
この作品は感動でした!
感動する映画作品としておすすめです☆☆☆
人を助ける勇気に感動しました。
主演の3人は、
実際にタリス銃乱射事件に巻き込まれた3人を
本人役として起用 監督は、クリント・イーストウッド。
2018年のアメリカ合衆国の伝記映画。
2015年8月21日に高速鉄道タリス内で発生したタリス銃乱射事件と事件に立ち向かった3人の若者を描く。
キャッチコピー『その時、3人の若者が乗ったのは運命の列車だった。』
監督 - クリント・イーストウッド
脚本 - ドロシー・ブライスカル
原作-ジェフリー・E・スターン、スペンサー・ストーン、アンソニー・サドラー、アレク・スカラトス
『The 15:17 to Paris: The True Story of a Terrorist, a Train, and Three American Soldiers』
製作 - ジェシカ・メイヤー、ティム・ムーア、クリスティナ・リヴェラ、クリント・イーストウッド
製作総指揮 - ブルース・バーマン
音楽 - クリスチャン・ジェイコブ、トーマス・ニューマン
撮影 - トム・スターン
編集 - ブル・マーリー
製作:
2017年4月20日、
クリント・イーストウッドが本作の監督に起用されたという報道。
6月21日、
イーストウッドが
カイル・ガルナー、ジェレミー・ハリス、アレクサンダー・ルドウィグの3人を主役に
起用する意向だと報じられた。
しかし、
7月11日、
イーストウッドが主役3人を本人たちに演じさせるという前代未聞の決断を下す。
13日、トニー・ヘイルとトーマス・レノンのキャスト入りが発表。
本作の主要撮影は同月中に始まった。
8月1日、シンカ・ウォールズが本作に出演すると報じられた。
公開:
本作は第90回アカデミー賞へのノミネート資格を得るために2017年中に公開されると予想されていた。
が、
実際の全米公開日は2018年2月9日となる。
当初、MPAAは「暴力及び流血描写が多数ある」という理由でR指定(17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要)としたが、
イーストウッドとワーナー・ブラザース映画はこの決定に抗議。
両者には、より幅広い層の観客に本作を鑑賞してもらいたいという思いがあったのだという。
その結果、
MPAAは本作をPG-13指定(12歳以下の子供の観賞については、保護者の厳重な注意が必要)とした。
素敵な映画に逢いましょう・・・♡
チャオ~