今日は、成人の日。
迎えられた方、おめでとうございます
さて
明日1/14(火)0時に記事を更新します
お仕事モード炸裂な映画を
コンシェルジュします
では、数時間後にお逢いしましょう
本に囲まれた空間が素敵だわ♡
ビル・ナイの役柄が素敵よ
ペネロピ・フィッツジェラルド原作の小説The Bookshopの映画化。
第32回ゴヤ賞3部門受賞(作品賞、監督賞、脚色賞)。
監督・脚本:イザベル・コイシェ
原作:ペネロピ・フィッツジェラルド
音楽:アルフォンソ・ビラリョンガ
ナレーター:ジュリー・クリスティ
出演:
エミリー・モーティマー
パトリシア・クラークソン
ビル・ナイ
1959年、
イギリスのある海岸沿いの小さな町に1軒の書店が開店した。
開いたのは
戦争で夫を亡くした女性フローレンス。
彼女は書店が1軒もないこの町に夫との夢だった書店を開業した。
しかし、
その町は保守的で、
女性の開業に対する地元住民たちの反応は冷淡。
ある日、
フローレンスは40年以上も自宅に引きこもり、
ただ本を読むだけの毎日を過ごす老紳士エドマンドと出会う。
フローレンスは読書の情熱を共有するエドマンドとたちまち意気投合。
彼の支持を受けて書店の経営を軌道に乗せようとする。
だが、
彼女をよく思わない地元の有力者夫人は
彼女の書店をつぶそうと画策・・・続きは映画でいかがですか・・・♡
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素敵な映画に逢いましょう・・・♡
チャオ~