軽めの映画で
気分転換はいかが・・・
ウディアレンの映画をご案内するわ。
監督・脚本:ウディ・アレン
第61回
カンヌ国際映画祭特別招待作品として上映。
第66回
ゴールデングローブ賞作品賞
(ミュージカル・コメディ部門)受賞。
第81回
アカデミー賞助演女優賞を
ペネロペ・クルスが受賞。
簡単にあらすじを・・・
アメリカ人の
ヴィッキーとクリスティーナは、親友同士。
共通項が多い二人だが、
恋愛に関する考え方だけはまったく違う
ヴィッキーは
カタルーニャに関する論文を書くため、
クリスティーナは
短編映画を撮り終えて気分転換に
二人でスペイン・バルセロナへ。
ある画廊で開かれたパーティで
画家の
フアン・アントニオと出会う・・・♡
二人の恋愛観の違う女友達であるが
いろんないきさつののち
フアン・アントニオのことを
二人とも恋愛感情抱くことになる
いろいろありつつ
バルセロナに戻り
そこへ
フアン・アントニオの元妻マリア・エレーナが現れる・・・
元妻が個性的であります(笑)
ハチャメチャな感じなりますが
そこは
ウディアレン
笑いも誘います!
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:
ハビエル・バルデム
レベッカ・ホール
ペネロペ・クルス
スカーレット・ヨハンソン
ナレーター:
クリストファー・エヴァン・ウェルチ
スカーレット・ヨハンソンは『マッチポイント』、『タロットカード殺人事件』に続いて、3度目のウディ・アレン作品に出演。
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これからも
いろんな映画を観ましょうね。
チャオ~