わが家、娘の保育園の送りは旦那担当。
最近、「そのままでいきたいのー」と言って靴を履かず旦那ぬおんぶや抱っこしてもらって車へ連れて行ってもらうことが多い娘
朝はバタバタしていて時間がないので靴を履くように説得するのは諦めてます。
ゴミ出しがある時は背中に娘、両手にゴミ袋とカバンと、なかなか大変そうな旦那。
先日も「そのままでいくのー」と旦那の背中に乗った娘でしたが、旦那がゴミ袋を持とうとすると、
おりたい！
くちゅはく！
と背中から降りて靴を履き始め
小さい（ゴミ）袋もってパパのお手伝いするの！
と。
それだけでも私はうれしくて褒めちぎっていたんですが、続けてさらに
そうすると
パパ助かるでしょ？
と言うので、２歳児の大人っぽい発言に思わず笑ってしまいました
保育園の先生たちがそう言ってお手伝いを促してくれてるのかな？
お手伝いしようとしてくれることはとてもよいことなので、さらに褒めちぎっておきました
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一緒にお砂場でお山をつくっていたら、木の枝を拾ってきてお山にプスプスとさし始める娘。
これは「おたんじょうびのケーキ」だそうで、砂山をケーキに、木の枝をロウソクにみたてていました
見立て遊びもよくするようになってきて、娘の遊んでる姿をみるのがとても楽しいです