※過去を振り返って書いてます。



不妊治療クリニックで低AMHが発覚した私。


35歳なのに42歳くらいの卵巣予備機能(卵巣年齢)…笑い泣き


なんてこったい笑い泣き笑い泣き笑い泣き


この現実を受け入れられないまま、AMHについて色々と調べました。





【リサーチ結果】
       ※あくまで素人が調べた結果です。

ドクロ AMHは減ることはあれど増えることはない
(生まれつきのものらしい。高くする方法はないかと思ったが、無理)

ドクロAMHが低いと早期閉経の可能性あり

足AMHは個人差が非常に大きい

足生まれつきのものなので、これといった原因はない

上矢印 AMHが低い≠卵子老化

上矢印AMHと妊娠率は関係ない
     (妊娠率は卵の質による)
  



値の改善は不可能なようなので、同年代の方より妊活に残された時間は少ないと考えて、早い段階でタイミング法からのステップアップをはからなくてはならないのかも…と焦りが出てきました。

ただ、AMHが低いからといって妊娠率が低いというわけではないということは希望になりましたキラキラ

低AMHでも妊娠された方のブログもたくさんありましたし。


私は、不妊治療クリニック初回の受診でAMHの検査もしました。
基本の検査項目にはなく、オプション(5400円)だったのですが、医師が勧めてくれたこともあり、今となっては、 今後の妊活の方向性を決める大きな要素となったので、 早めに数値が知れてよかったと思っています^ ^